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自分の顔が嫌い=ナルシストなの?
私は生まれてからずっと自分の顔が嫌いです。 自分の顔が残るのが嫌で、写真も極力撮りません。 家族も写真には興味なくて、家族写真とかもほとんどありません。 卒業アルバムすら見るのが辛くて、自分が写ってるページは全部切り取って捨てました。 これを友達に言ったら「自意識過剰・ナルシスト」と言われたのですが、自分の顔が嫌いってナルシストと思われても仕方ないのですか?
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- eroero4649
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回答No.3
自分は本来もっと美形であるべきであったのに、写真を見るとその本来のあるべき自分とは似ても似つかぬ醜い人が写っている。これが自分であるということは断じて受け入れられないので、そんな自分の顔が嫌いだ。 というケースであれば、ナルシズムの一種だと思います。なぜありのままの自分を受け入れることができないかっていう理由ですよね。アイドルや女優を見て「このくらいの美形が本来の私であるべきよ」というのであれば、それもある種のどんだけ自分が好きやねんてことじゃないですか。
noname#245987
回答No.2
ナルシストは、自分のことが病的に好きな人のことなので、自分の顔は大好きだと思いますけどね・・・。 ということで、自分の顔が嫌い=ナルシストではないと思います。
- E-1077
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回答No.1
病的である場合、もしくは過度にそのような行動をとる場合は醜形恐怖症が疑われます。ナルシストとは真逆です。似て非なるものです。 トラウマが解消される事がないとか、刷り込みが抜けないとか。本来の自分の容姿を正しく認識出来ない症状があります。 現代精神医学におけるナルシストは自己投影や自己研鑽、自己陶酔が過ぎる場合を指すことがあります。 自分の顔立ちが嫌だという自己否定が強いのは、ナルシストとは呼べないでしょう。