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友達 友人 とは何でしょう?

人との親近感は気持ちの共感や共有で生まれると思います。 娯楽や息抜きに使う金額の桁が違い過ぎる人とはあまり親しくなれない。 自分が犯罪と感じている事を平然とやる人とはあまり親しくなれない。 就職、恋愛、結婚、育児、介護、人生のステージが変わり続けると 気持ちの共感や共有ができ続ける人は減って行く様に感じます。 刹那的なやり取りに気持ちを通わせ孤独を紛らわしたり、 同じ趣味など触らぬ部分ありきで共有できる部分だけを共有したり。 友達 友人 とは何でしょう?

みんなの回答

回答No.5

簡単に言うと親しい知り合い、ということでしょうね。

  • CZKMY
  • ベストアンサー率34% (20/58)
回答No.4

おっしゃるような「気持ちの共感や共有」をし続けていける人は、「人としての在り方」に共通する部分が多いのだと思います。 そのような相手は貴重な存在と言えるかもしれませんね。 一方で、刹那的なやりとりで気持ちを通わせ孤独を紛らわすことも、その時を楽しむことができれば素敵な関わりですね。 友達、友人とは、その時々を有意義に過ごせる相手でしょうか。

  • Raquel123
  • ベストアンサー率16% (116/703)
回答No.3

私にとって「友達 友人」は、どんな種類の悩みでも相談できる人です。また、一緒にいて心から楽しみを共有できる人でもあります。 でも、結婚して物理的に遠い土地に住んでいてなかなか会えません。年賀状やメールのやりとりをする程度です。 金銭感覚があまりにも異なる裕福な友達とは、疎遠になりました。 うつ病を患っている友達もいて、心配で会いたいのですが、年に数回実家に帰省する際はお互いの両親との時間を優先しています。たとえ訪ねたとしても、日によって、友達の気分も変動しているみたいで会ってくれないかもしれません。 当面過去の「友達 友人」には会う機会がなさそうなため、未来の「友達 友人」との出会いを期待したいです。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.2

50代になって、これまで出会ったたくさんの人と、その人たちと自分がどういう付き合いをしてきたかを考えてみると、友達って結局、自分がその人のことをどれだけ好きか、が全てなんだろうなと感じます。 ある時出会って、気が合って、親しくなった人でも、長く付き合っている内に、お互い環境がどんどん変わっていって、生き方も考え方も価値観も、大きく違ってくるものだけど、相手が自分と全然違う生き方をしていても、相手のことを認めていて、尊重できて、大切にできるなら、関係はずっと続きます。それができるかどうかは、相手のことが好きかどうかですよね。 もちろん、相手がどう思っているかも関係なくはないんでしょうが、友達関係に限って言えば、どちらか一方が手を離さなければ、関係が完全に切れてしまうことはないし、それに、自分を大切にし続けてくれる長年の友人と一方的に縁を切らなきゃいけない理由なんて普通ないですからね。 逆に、親しくし続ける条件が、共感や共有なんだとしたら、人はずっと同じでいることはできないので、必ずどこかで関係は壊れてしまうんじゃないでしょうか。 ちなみに、私には、もう40年を超える付き合いの、ものすごく仲のいい友達がいますが、私とは正反対のタイプです。そういう友達とずっと親しくしてきたことが、私の人生に幅や深みをもたらしてくれたし、本来なら起こりえない奇跡が起きたり、波乱や驚愕や感動や大爆笑があって、面白くしてくれたなと感じます。

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.1

ただ、そばにいてくれる人。

noname#228046
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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