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chiha2525_の回答

回答No.1

物理的には紙を破いているだけですので、ティッシュを破いているのと変わりありません。それ以上の因果は生じません、たぶん。

関連するQ&A

  • 日蓮宗と日蓮正宗

    日蓮宗と日蓮正宗って 何が違うのですか 聞いた話だと 日蓮宗の仏様はお釈迦様 日蓮正宗の仏様は日蓮様と違うそうですが 同じ「南無妙法蓮華経」ですし具体的に何が違うのでしょうか? わかりやすく教えていただければ幸いです。

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    私は30代男で、現在結婚を考えている相手がいます。 相手の家の宗教について、若干の不安があるため、詳しい方に御教示いただければと思っています。 私自身としては無宗教といっていいくらい宗教には無頓着ですが、私の親が浄土真宗の寺で生まれ育ったため(長男ではなく継いでいない)、私も「親戚付き合い」としてその寺に多少なりとも関わりを持って生きてきました。 先日、結婚相手の家で、お参りさせていただく機会があったのですが、その際に「日蓮正宗 勤行要典」というお経を家族が唱えておりました。 私には、なじみのない宗派だったので、ネット上でいろいろ調べてみたのですが、日蓮正宗というのは、創価学会とは全く別の宗派であると考えて間違いないのでしょうか?相手の家系が創価学会である可能性はあるのでしょうか? 私自身は、宗教や宗派の違いについてはあまり重要ではないのではないかとは思っていますが、私の親が創価学会に対して必ずしも良い印象を持っていないようで、今後家族単位でトラブルになるようなことは避けたいと考えているところです。 また、私の家系が浄土真宗であるため、今後、日蓮正宗との様々な様式の違いからトラブルが発生することは考え得るでしょうか?

  • 現在の日蓮宗関連の初歩的な質問

    日蓮宗⇒日蓮が開祖。本仏は釈迦。当時は法華経しか許さず過激派だったが、現在は他宗派にも寛容。 日蓮正宗⇒日蓮の弟子の一人が開祖。本仏は日蓮自身。今でも法華経以外は一切認めないので過激になりがち。 創価学会⇒日蓮正宗の在家が元なので本仏も日蓮自身。設立時は日蓮宗の教えを広めるための団体だったが、後に池田さんが教祖化されたので日蓮宗からも日蓮正宗からも破門処分。そして公明党作って政治参入。(鎌倉時代で言えば法華経の国教化を目指している) 立正安国論⇒法華経を正しくやらないから国が駄目なのだ。 真言亡国⇒架空の大日如来なんか拝んでもしょうがない。 ↑すべて合っていますか 心は同じ法華経を信じているのに、みんな喧嘩するほど別物になるのは変ではありませんか? それから昭和初期頃に日蓮宗ブームが起きたそうですが、なぜですか?

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    日蓮関係の宗教に関してお尋ねします。 日蓮正宗、創価学会、顕正会、それぞれ問題ある組織として評判が悪いですが、それぞれの関係と特徴と差異を簡単に教えてください。 ここまでは調べました。↓ ※日蓮 鎌倉時代の僧  ※国立戒壇 法華経の国教化 ※広宣流布 法華経を広めること ※本門 法華経28品(ほん)のうち、後半の従地涌出品から普賢菩薩勧発品までの14品。 ※三大秘法 本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目を指す。 ※本尊 最も大切な信仰の対象として安置されたりしている仏や菩薩などの彫刻や絵画や曼荼羅などのこと。 ※戒壇 戒律を授けるための結界が常に整った場所 ※題目 日蓮系や法華経系の宗派や宗教団体などにおいて勤行の際に用いられる「南無妙法蓮華経」の文句のこと。 それぞれが日蓮崇拝してるのに何故敵対しているか、それぞれが起こしている抗争、問題、長所、短所、目糞鼻糞かも?しれませんが、関係や違いを知りたいです。

  • 以下の場合、お布施?はした方がよいのでしょうか?

    33年前に父が亡くなった時に母が寺(日蓮正宗)の墓園の墓を買い(?)ましたが金銭的な面で墓石までたてる事が出来ませんでした。その母が先日亡くなり、これを機に私達子供で墓石をたてる事にし、寺を通して指定の墓石店へ依頼を済ませました。49日の法要に合わせて納骨、開眼供養(?)を行う予定です。 そこで質問です。 ご住職様から今お墓には父の遺骨が入っており、墓石工事中はお父様も落ち着かないでしょうから一旦墓から遺骨を取り出し、寺の納骨堂へ移し、母の納骨時に一緒に墓に戻しましょうと言われました。今週末、ご住職様と共に私の車で墓園へ行き、暮園の管理者がカロートを開け父の遺骨を取り出し、寺の納骨堂へ移します。この時に、何かご供養とかお布施とかお渡しした方がよいのでしょうか?お渡しする場合、金額(相場が全くわかりません)とのし袋には何と書くのか教えてもらいたいのですが。また、49日の法要時には、どのくらいお渡ししたらよいのでしょうか?よろしくお願い致します。

  • 顕正会について

    顕正会についてご質問いたします。 私は2009年(昨年)に顕正会に入信しました。顕正会を知っていますか?または入信されていますか? 顕正会は日蓮大聖人を信ずる会で、現在140万人の会員がいます。 怪しい宗教とは違って、お布施だの寄付金だのは一切請求してきません。ただ年に一回12月に一応任意で1万から8万円の公布御供養をする決まりがあり、先ほども述べたようにあくまでも任意なので支払わなくてもかまわないことになっていますが、私が思うには半強制だと思います。それから新聞を一年分として8,500円、これも任意で購読することができます。 顕正会は日蓮大聖人を信ずるものの団体で、創価学会の池田大作を批判しているのです。それは日蓮大聖人の御遺命を守っているのは顕正会だけで、顕正会の目指すところ天皇陛下以下日本国民が皆「南無妙法蓮華経」と唱えるようになって、富士山の麓の天毛ヶ原に国立戒壇が建立され、そこに日蓮大聖人を安置することによって日本が仏国であると宣言するというのです。そのための期限が後十年弱に迫っているそうで、今会員を必死に募っています。会員は朝夕の勤行(お経を唱えること)と、積極的に折伏(会員を増やすこと)をすることが義務付けられています。ただ、必ずそうしなかったら怒られたり暴力を受けたりすることなどは一切なく、表面上は会員は穏やかで、暴言を吐いたり幹部からの圧力があったりすることはまったくありません。むしろ会員自らが、全国に建てられている会館の運営を手伝ったりするほど熱心な信者が多いです。そして毎月総幹部会を開き、会員の体験発表会など(お経を唱えたら奇跡的に癌が消えていたなどの話)を行っております。それは後日、各会館にて放映され、会員が鑑賞しています。そして日曜日には埼玉の本部会館をはじめ、各会館で日曜勤行を行っており、信者で溢れており、会長を会員は非情に尊敬しており、真剣に会長の話を有難く拝聴しています。そこが創価学会とは違うところだと思いますし、創価学会員だった方が、「顕正会のほうが正しい」と、入信されるケースが多いです。会長の話は確かに間違ってはおらず、確かに筋が通っているのです。そのため創価学会や日蓮正宗に対して、「どちらが正しいか、口上対決をしましょう」と、本を出版するほど自信に満ちています。ここまでが顕正会員である私が感じた印象です。 しかし、国立戒壇が建立されることは政経分離の憲法の中において違憲ではないかと、共産党から質問されるのを避けるため、池田大作は独自に「正本堂」という建物を勝手に建て、「これが日蓮大聖人の御遺名である国立戒壇であると偽ったことから、顕正会長がその部分を指摘し続けて、国の意思で建てられた物ではないので、国立戒壇ではないと追及したことにより、日蓮正宗より、顕正会は破門されたのでした。けれどもそれに反するように入信する人が後を絶たず、「顕正会だけが正しい」と胸を張っています。 私の通っている会館は、日曜日にもなると、人があふれかえっているほどの大盛況です。 なので今も信じておりますが、どうしても疑問ばかりが思い浮かび、皆さんのご意見を伺いたく質問いたします。 世界各国には星の数ほどの宗教などの団体があり、どうして顕正会だけが正しい団体であるのか?が証明されていませんし、日蓮大聖人がすべて正しいと証明できるのかが疑問です。世界の中の小さな日本および日本国民にだけ日蓮大聖人がおわしますというのはどうなのか、約700年以上も経つのだから、本当に正しい教えであれば、すでに全世界に広まっていてもよいのではないか?仏教の700年は日にちにして一日二日か程度であるからまだ世界には広まらないのだと会長はおっしゃり 。そして日本国民が日蓮大聖人のことを背き続けた罰として日本は滅ぶのだそうです。 日蓮大聖人を信じないで死んだものは臨終の相が黒く醜くなり地獄に落ちるのだそうです。それではアフリカの奥地の人々やローマ法王の存在はどう説明できるのか?それらは皆間違っていると言います。   それはおかしいのではないのか?毎日朝夕に勤行をしている私はどうしたらよいのかわかりません。 先日も生活費にと思っていた一万円が顕正会に供えられました。なので今は毎食マヨネーズご飯のみです。 今の私の気持ちは、「このまま日蓮大聖人に背かずにして行くべきか?」「もうこれ以上はかかわらないほうがよいのか?」 ただ私だけの意見を述べたままですので、顕正会の言う分も聞かなければフェアではありませんが、どうか皆様のご意見をお教えください。

  • 邪宗とは?

    私は真言宗徒です。私の浄土真宗の知人はこう言います。 「真言宗や天台宗はもはや仏教とは呼べない。仏教には元々お位牌や魂の概念、護摩焚きの儀、お真言、木魚、お盆で先祖帰りを祝う行事、葬儀や法事帰りに塩を撒く風習、さらには大日様を祀るといった行為は仏教が中国、日本と伝播していくにつれて道教、儒教、景教、神道、その他土着の風習が数多く入り込んだ結果本来の姿を失ってしまったものであり堕落以外の何物でもない。その点浄土真宗は大乗仏教本来の姿で釈尊が説かれた教えに忠実である。親鸞聖人は偉大だ。そして真宗は卒塔婆を立てない等追善供養もしなくていいので貧乏人に優しい。そもそも加持祈祷等金がなくては出来ない。しかし念仏は自分ひとりでいつでも簡単に唱えられる。よって浄土真宗の方が優れている。」 また日蓮宗の知人はこう言います。 「日蓮宗以外は全て邪宗。なぜなら我らが使う法華経には釈尊が本当に衆生に伝えたかった言葉が書かれているからだ。それまでの経典はみな方便であるから不完全である。不完全な経典をよりどころにしている宗派は邪宗である。とくに真言宗に至っては酷い。大日経に金剛頂経ときたもんだ。法華経のみならず釈尊すら軽んじており世俗主義に徹しており堕落の極みである。弘法の教えでは故人の成仏はおろか民は救われず国は滅びてしまうであろう。あなたも日蓮大聖人の教えに帰依しひたすら南無妙法蓮華経と唱えなさい!」 この言葉を聞いて二人は可哀想な原理主義者だと思いました。 二人がそれぞれの宗派の教えを愛しているのは痛いほどよく分かります。しかし釈尊がおっしゃった言葉にとらわれ過ぎているきらいがあると思うのです。大切なのは宗教に拘らなかったとされる釈尊がおっしゃった言葉や行動を巨視的に捉える必要があると思うのです。詰まるところ慈悲や感謝などが原点である気がしてならないのです。それを実現させるために教化し難い衆生に方便を使って説いたのでしょう。 彼岸会法要の時、檀那寺の和尚さんにこの事を話しました。 和尚さんは「高野山に籠って仏様やお経について一生懸命修行して一人前の僧侶と師匠から認められて密教法具を授かっても僧侶としてはまだまだ半人前なんだよ。檀家さんやその他大勢の一般の人や自然、社会、世俗文化と触れあって僕たち僧侶は一生かけて仏教とは何かを学びとっていくんだ。高野山での修業が全てじゃない。それを一般の人々に押しつけたところで彼らが納得するかい?相手の立場に立って時には妥協することも大事だよ。それを慈悲と言うんじゃないのかい?山での教えに極端に反していなければ僕は割と何でもありだと思うんだけどね。固執は煩悩にも繋がるしね。先人たちだって儒教の位牌の概念を導入したりした訳だし。互いに幸せにならなきゃ宗教じゃないよ。僕も感謝出来なきゃいる意味ないし。お釈迦様が本当に言いたかった事は法華経うんぬんとかじゃなくて常に弟子たちは感じてとっていたんじゃないかな? 余り硬く考えて人に押し付けると不安がって逃げていっちゃうよ?安らぎが第一だよ。 だからお大師様が温泉を掘り当てたってのは実に有難くて慈悲に満ち溢れた行為じゃないか。 加持祈祷だって人々が求めたから行った訳だし。立派な仏教だと思うよwww」 和尚さんのお説教を聞いて真言宗が好きになり自分が真言宗の檀信徒であることに誇りが持てました。 邪宗とは原理主義に走り土着の風習を認めず妥協せず他人を強いて教化せしめんとする宗教のことを指すのですか?

  • 創価学会って、結局のところ何ですか?

    学会の人もそうでない人も、色んな方からご意見いただければありがたいです。 創価学会の友人にいわゆる折伏を受けるのですが、いくら反論しても認めてくれないので困っています。 私がいつも反論するのは以下の点です。 1.憲法違反をしている 2.フランスではセクト(カルトよりさらに先鋭化した集団)に認定されている 3.宗門から破門され、何を信仰しているのか聞けば聞くほど訳がわからない 4.友人には悪いが、教義が根底から間違っている 5.勧誘もしつこく迷惑 以下、詳細です。 1.公明党は政府与党として国家の中枢にあります。 先日、福田元首相が辞任した時にも、解散総選挙の時期やインド洋での給油継続の補給支援特措法の延長などをめぐって公明党が賛同してくれないことが辞任に至った大きな理由の一つであるとして、マスコミ各社で大々的に報道されたことは有名です。 このように、創価学会は公明党を通じて日本の政治に多大な影響力を持っていますが、こんなことは憲法第20条で明確に禁じられています(政教分離原則)。 2.有名な話なので端折ります。 3.もともと創価学会はご存じのとおり日蓮正宗という一宗派の在家信者の集まりでした。 しかし、1991年に当の日蓮正宗から破門され、今では完全な敵対関係で、日蓮正宗を邪宗と呼んでいます。 在家の信者達が宗門から破門されてしまった状態で、一体何を信仰しているのでしょうか。 もちろん理屈をあれこれつけて学会員達を納得させているわけですが、聞いてみてもどうにも無理があります。 それに、坊さんでもない単なる素人の集まりなのに、導師を選んで「法要」なんてことまでやっています。 4.さらに根本的な教義が(仏教を主張するのなら)間違っているという問題があります。 間違っているというのは、創価学会が拠りどころにしている「法華経」(方便品、寿量品)というお経についてです。 「妙法蓮華経」といういかにもありがたそうな名称ですが、今では釈尊入滅後500年以上も経過してから勝手に創作された経典だということはもはや広く知られており、仏教学の世界では常識です。 釈尊のことを直接知る人間などいない500年以上も後の時代に、「如是我聞=是の如く我れ聞きぬ(私はこのように釈尊から聞きました)」という書き出しで始め、後世の人々にウソを信じ込ませてきた経典ですから、私は「本当に罪深いお経。こんなものを後先考えずに作った連中がいたから後世の人達がみんな混乱して、ありもしないウソを本当の釈尊の言葉だと勘違いして信じてしまったんだからとんでもない悪事だと思うよ」と言うのですが、友人は怒り心頭です。 「法華経」には、釈尊は実は永遠の過去から仏として輪廻転生を繰り返している(久遠実成)などと書かれていますが、釈尊がとうの昔に亡くなってしまいその場にいないのをいいことに自分達に都合良く勝手に様々な話を創り出し、挙句の果てに仰々しい話に膨らませています。 そのため、有名な天台大師智(ちぎ)のいわゆる「五時八教説」は間違いだったにもかかわらず(明治時代になって初めてこの事実は一部の仏教界上層部にだけ知られましたが)、それをそのまま最澄が日本に持ち込み、そして日蓮の「法華経こそ最高の教え」という主張に繋がっています。 「法華経最高!」というつじつま合わせが至る所にしかけられたお経ですから、「法華経」は当然どこからどう読んでもその中では完璧です。 5.そして創価学会では、今では明らかな間違いと認められているこの「五時八教説」に基づいて折伏を繰り返します。 最初の頃に「それ間違いだよ」と反論したところ、それ以来、絶対に折伏しようとしていつまで経っても帰らせてくれないし、「間違ってるものを根拠に反論されても無意味だから」と言っても「そんなことは絶対に無い!何かの間違いだ!」(笑)なーんていう押し問答になってしまいます。 なぜ、仏教として根本的に間違っているのに友人も含めてこれだけの人がいまだに信じているのでしょうか? なぜ、宗門から破門されたのに学会の人達は疑問を感じずそのままいるのでしょうか? なぜ、憲法違反がまかり通り、またそれを疑問に思わないのでしょうか? なぜ、これだけ嫌っている人も多いのにいまだに日本一の信者数を誇る団体なのでしょうか? いま学会の人達は何を信仰しているつもりなのでしょうか? 創価学会って、結局のところ何なのでしょうか? 今後まだ友人と議論が続くと思われる中で、少しでも理解が深まればと思っています。 異論、反論、お好きなようにお願いします。 ただし、上記の質問に答えるという形式にしていただけない場合、また無意味な悪態などにはコメント致しませんのでご了承下さい。 大変長くなってしまい恐縮ですが、よろしくお願いします。

  • 創価学会が諸外国からカルト指定された事実について

    創価学会信者の石原さとみの結婚が話題となっていますが、 あの創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアなどからカルトに指定されており、 フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を1時間にわたって放送。翻訳され国外でも放送されました。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始。 「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と教団を痛烈に批判。 ここで疑問が出てきます。 つい最近まで、創価学会の問題を追及したジャーナリストに対して、 「ガセネタ屋の詐欺師」 「学会批判して金をもらう売文屋」 「タマムシ野郎」 など学会機関紙上で誹謗中傷したうえ、宗教批判という名誉棄損されたことを理由に、何千万円という高額の訴訟を吹っ掛けてきました。 言論封殺を目的として、(宗教批判という人権侵害を防ぐため)名誉棄損の賠償額を引き上げるよう公明党は法務省に圧力を掛けました。 雑誌社の記事に対して目くじらを立てて裁判を連発する一方で、 西欧諸国の国営放送で「創価学会は社会を死に至らしめる巨大カルトであり全体主義的・拘束的・反人権的団体でもある」と1時間にもわたって放送されたのに、これには見て見ぬふり。 自公政権の最大の支持母体が、テロカルト扱いされたわけですよ(笑) おかしな話ですね。 また、創価学会のカルト指定の真実を取り上げた、国内外の学者やジャーナリストの著書に対しても、出版差し止め訴訟を起こしません。 なぜ創価学会のカルト指定の事実には反論、反発しないのでしょうか。 理由を教えてください。 参考情報 創価学会の勝率は17% 起訴の目的は”いやがらせ” 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会とスラップ訴訟 アメリカでは相手に苦痛を負わせる目的に起こす訴訟を規制する「反スラップ法」というものがあるという。このような訴訟を通称スラップ訴訟という。 日本ではあまり馴染みがない言葉であるが、日本ではこの被害に悩まされている方が多くいるらしい。 これは一体どのようなものなのか?『スラップ訴訟とは何か』(現代人文社)から紹介させてもらう。 ” 裁判を起こされると、そうした「苦痛」が与えられる。お金や時間、手間を費やすよう強制される。  しかもそれが年単位で長く続く。裁判を起こす側にすれば、判決の勝ち負け以前に、裁判さえ始めれば、それだけで相手に苦痛を与えることができる。 (中略)  スラップは相手の批判や反対を押さえ付けるための提訴だと書いた。 裁判所という法律を守るためのシステムを使う「提訴」という行為が、最高の法律である憲法で保障された自由や権利を侵害してしまう。矛盾している。 スラップが問題なのは、まさにこの点である。 こともあろうに、法律を正しく執行し、市民の権利を守るためのシステムである裁判制度が悪用され、憲法が保障する市民の権利を侵害してしまう。被害者を生む。しかし一方「提訴する権利」も国民の権利である。提訴には違法性がない。この矛盾が、スラップが社会問題として深刻な理由なのである。(『スラップ訴訟とは何か』現代人文社) ” では、創価学会はどうなのか?  現に、創価学会は日蓮正宗を相手に「正本堂建設御供養返還訴訟」を、何と全国で同時期に39件起こした。  これは、全国各地の学会員グループ(山口地裁へは19名)が日蓮正宗を提訴したものだが、わずかな期間に同時多発していることから、学会組織が背景にあることは想像に難くない。  ちなみに、提訴した学会員らは御供養した額の3倍の金額を求めたが、39件の提訴はすべて棄却、敗訴している。  創価学会執行部に、スラップ訴訟という概念があったなら、このような訴訟を止めているはずである。この訴訟は、前代未聞ともいうべき、創価学会の汚点となるだろう。  法曹界に多くの学会員を送り込み、「対話」「一人を大切に」をモットーにする創価学会が行うことではない。むしろ、学会=公明党は反スラップ法成立に向けて尽力すべきである。 ちなみに、創価学会が名誉棄損などで提訴した損害賠償の金額は 日蓮正宗末寺に対し、5,000万円 新潮社・矢野側へ 谷川副会長が 1,100万円 香川大教授の学会員へ 山本哲也副会長が 1,000万円 などの高額訴訟を連発している。 https://www.soka-news.jp/soka-slapp.html

  • 一闡提以外の人は創価学会に残れませんか?

    創価学会は「題目」を独占しようと、二度にわたり「南無妙法蓮華経」の特許を申請しました。 https://okwave.jp/qa/q9615579.html 日本には「南無妙法蓮華経」を唱える宗教団体が30以上ありますが、「南無妙法蓮華経」の特許を申請した団体は、仏教史上で創価学会だけです。 .................................................................................... 更に、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「ニセ本尊」を拝むと災いを呼び寄せてしまいます。  だから、創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U 今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 .................................................................................... 本来の創価学会の指導を読むと、破門後の創価学会が日蓮大聖人と何の関係もない邪宗教であることがわかると思います。 「折伏教典 昭和43年9月16日 改訂29版発行 発行所・宗教法人 創価学会」 ・勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか全く知ることができない。ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により「地獄」に落ちていくのが現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  ・大聖人のご生命たる「御本尊」が根本である。それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも「無間地獄」疑いないのである。大聖人のご本懐は弘安二年の「本門戒壇の大御本尊」の建立である。 ・南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により代々の御法主がおしたためあそばされるものであり、三大秘法抄・観心本尊抄等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが大きな誤りであることがはっきりわかるのである。邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・御本尊をマネた本尊(付属のないもの)は、「偽札(にせさつ)本尊」という。信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって悪道におちいるのである。 .................................................................................... 「御義口伝講義(上) 昭和40年6月1日発行 著者・池田大作 (P.711)」 ・折伏とは、大聖人が出世の本懐として御図顕あそばされた「本門戒壇の大御本尊」を知らしめて苦悩の民衆を救うことである。 .................................................................................... これが本来の創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は「正反対」のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は仏法でも法華経でもない「最悪邪教団」になったのです。  しかし、創価学会は正しい仏法を信仰していると無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  .................................................................................... 創価学会の信仰をすると、次第に次のようになっていきます。 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒や薬物などの中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関わる ●人格が破綻する その他にも様々な不幸に悩む人が大変多くいます。 創価学会では会員に対して、これらの不幸は「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えていますが、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 .................................................................................... 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 .................................................................................... 以下の動画を観て皆さんはどう思いますか? 感想を教えてください。 1、創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2、池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3、「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4、長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5、”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6、日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 7、池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである」では今の創価は信心がないっていうこと? https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 8、「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be