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3階建て住宅の8段周り階段（180度展開）の危険性
質問者が選んだベストアンサー
単純に六段より八段の方が危険度は少ないと思います。 六段だと高さがありすぎるのではないかな・・・。 踊り場というか、展開する箇所が十分であれば、180度展開でも可能だと思います。 そういう極小家はあります。 歳をとってからも、積極的バリアフリーと言って、足腰を鍛えるためにあえて段差を～というのはありますよ。むしろちょっとした段差が危ないのです。大きな段差でつまずくことは少ない。「そこに段がある」と意識して足を運ぶのと、そこには何もないという場所に数ミリ数センチの段差があると危険なのです。 以前に三階というか屋根裏ロフトがある家に住んでいました。そこはサンガに上がるのに8段でした。ふみ幅を広くして、結構頑張って上がる感じでした。三階は主に子供やツレが使っていたので問題はありませんでした。手すりがあるならなおの事大丈夫でしょう。 危険じゃないところっていうのは実際には皆無だと思いますよ。
その他の回答 (1)
- tai-yu
- ベストアンサー率32% (231/721)
＞8段はとても危険と思っているのですが、実際はどうなのでしょうか。 住み手の考え方によるとしか言いようがありません。危険と感じる人もいれば、別に気にならない人もいます。 また最初は気にならなくても年を取ってから気になる方もいます。 一番良いのは、ご自分で体験することです。工事がどこまで進んでいるかわかりませんが、階段を確認したいので現地見せてほしい旨をお願いすればどうでしょうか。 それが無理なら縁が無かったと諦めるのが無難だと思います。 階段は一度出来てしまえば直せませんので妥協は禁物です。
お礼
早々にご回答いただきありがとうございます。 まだ階段が出来ておりませんので、当該業者の完成物件の内、近いもの見せてもらおうと考えております。
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