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夫にゲス不倫されない方法は?
- 専業主婦の35歳が夫にゲス不倫されない方法を知りたい。
- 夫が会社員で人付き合いが多く、女性比率の高い会社なので不安になっている。
- 日常の忙しさや子育てのストレスを抱えながら、浮気や不倫を防ぐ工夫をしたい。
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質問者が選んだベストアンサー
正しく生きる決定的な理由は、自分の中にあるほうが強いと思います。配偶者としての努力はもちろん大切ですが、それ以上に自分で制御する理由を作ることが効果的です。不倫を生存へのリスクと考えると24時間制する、あるいはそのものに対して排除するように努めていくと思います。例えば私達夫婦はHIVやヒトパピローマウイルスへの懸念があるので、不特定多数との関係を持つつもりは毛頭ありません。一時の愛や恋で生命へのリスクを冒したくない。つまり正しく生きること、相手への誠実さと家族を守りたい気持ち、それらと引き換えに、健康で生存することへの期待があるのかもしれません。(海外です) 死にたいか、その危険を冒しても不特定多数と接触したいか、そういった巷に蔓延するリスクを心にとめてもらってはと思います。不自然なことをすれば必ず何かのリスクを得る。実際に現実を知ることはバイブルより効果があるかもしれません。神を否定する人はいても、実際の性病やウイルスの存在を否定することは誰にもできないでしょう。授かった三人のお子さんを心身健康に育てるためには、親も心身健康を接戦して得ようとする姿勢が好ましい。例えば不倫や喧嘩が日常茶飯事であったり、親が入れ墨をいれたり、ドラッグや酒まみれの生活をおくれば、子はそれを普通と思うでしょう、子に将来何を期待するか、正しく生きる見本を示すのがよいだろう、最終的にそこにつなげて自らの気持ちを引き締めてもらうのが良いと思います。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11062/34476)
絶望的な回答となりますが、ご主人がうつ病になれば浮気をされる心配はありません。自殺される心配は出てきますけれど・笑。 人種を問わず男というのは、社会的に成功すると若い女に走る傾向があります。ミュージシャンが売れた途端にそれまで支えてくれた糟糠の妻を捨ててアイドルとデキちゃうなんてよくある話ですよね。あの江崎玲於奈先生もノーベル賞をとったら若い女と再婚しましたから、頭の良し悪しとは関係ありません。 無名の男性と結婚して「逆玉婚」なんていわれたのがその結婚をきっかけに夫に注目が集まり、売れて自分で飯が食えるようになったら若い女に走るってこともありますね。 生物学的見地からすると、オスは可能な限りあちこちに子種をばら撒いたほうがより多くの子孫を残すことができます。なんでも、アジア人のうちの1600万人くらいはDNA的に1人の父親にたどり着けるそうです。おそらくその人物はチンギス・ハーンではないかといわれています。アジアでそんなに子種をばら撒きまくった人は彼くらいしかいないと思われるからです。 だから、メスつまり質問者さんの立場からすると浮気をされる即ち自分以外の女との間に子供を作られることはデメリットしかないのですが、オスの立場からすると1人のメスに拘束されるのはデメリットしかないのです。そういう二律背反がオスとメスの間には存在するのです。 というわけで、女性側の努力によって男性の行動をコントロールすることはできないのです。それをいえば逆も同じことなんですけどね。質問者さんだって夫がどう振る舞ったからといって自分の行動の自由が変わるわけでもないでしょ。 ちょうどあの震災から6年が経ちました。あの震災の教訓は「想定外の事態は起きるものだ。想定外の事態を想定して、対策を立てておこう」ですよ。
- ShidaraReitos
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こういった言いかたをするのはなんだけど、特にすることはないね。 下手に不自然なことをすると、旦那よりお子さんに不審がられるぞ。 ※例)35歳で制服を着てみるとか、胸の谷間を見せる服を着るとか、超ミニスカートをはくとか等 ありていに言えば、お子さんの見てるところで旦那に感謝しているところを見せるぐらいだ。 お父さんあっての家族なのだと、昭和的な考えだが、いまでも使えると思う。
お礼
子供の前でパパを立てる、ほめる、感謝する。今日からやってみます( ´ ▽ ` )ノ
あなたが愛されてれば浮気されない。
お礼
愛してくれてるかなんて、人の心までは読めないです。
- hiodraiu
- ベストアンサー率15% (451/2845)
理論的な根拠は無いですが、色々な人を見てきた感覚では、性根の問題だと思います。 浮気だけじゃなく、様々な悪事に対しても同様に、その手の人は、どんな状況でも些細なきっかけで行動するものだと思います。 それを踏まえた対策としては、お酒で酔う機会を減らすぐらいかな。酔えば理性が弱まると思います。理性が弱まれば本能に従いやすくなり、そういった行動に出やすくなるように思います。まあ、これは個人差のある話なので参考程度に思っていて下さい。
お礼
仕事で宴席が多くてですね。酔うと面白い人だから心配でーす( ´ ▽ ` )ノ
男性は「一番の精神的理解者」を裏切りたくない気持ちから 色欲系に抵抗する意思を持ったり罪悪感的な抵抗を感じる事が多いので、 守りたい女性に強がり隠す「男心」を察し労い感謝すると、 顔には全く出ずとも心の繋がりが強くなる事があります。 男性は「この人を守らなければならない」と庇護欲を感じるほど 心の中は庇護欲の対象が占め盲目的になる傾向があるので、 重くない小さな失敗でしょんぼりして見せて小さく慰めて貰うなどすると 愛しさ的な庇護欲を強く意識する事があります。 ただし、 ファッションのアクセントと同じで匙加減を誤ると毒にすらなります。 男性は世界的にも女性の2~5倍自ら死を選ぶ程仕事で悩みやすく、 守りたい人、守りたい居場所、将来の不安、庇護的責任感などを抱え、 仕事の疲れを忘れられる「癒し」を心の底から渇望する事があります。 ローンを抱える事や趣味に使えるお金の減少などで 精神的あな膿が溜まり吐き出せなくなると「癒し」に逃避しやすくなり それが発展して浮気沙汰やよくない遊び癖になる事があります。 もし将来の為、家族の為、子供の為と我慢させてしまう事が多いなら、 偶にやりたい事や我慢している事を存分にさせてあげると ネガティブ方向に傾きがちな心の繋がりが ポジティブ方向に強く向かう事もあります。 男性は人によっては表情が死んでいてとても解かり難いですが、 精神的に受け入れられたい。幸せな帰る場所が欲しいし大事にしたい。 かわいい存在を守りたい。大事にしたい幸せを守りたい。 偶には褒められたい。偶に調子に乗って見栄を張ってみたい。 癒されたい。安らぎたい。偶には少しだけ童心に帰りたい。 そんな気持ちの中を生きていたりもします。 子供達の母であり、妻であり、恋人であれる様に気持ちを切り替え、 時にはちょっと演技や冗談っぽくても笑顔になれるようにおどけてみる事が ありふれていつつ、とても大切な幸せを生み出すと思います。 そうした何気ない幸せの思い出の数が心の繋がりを深め、 外に目が向く事を減らすのではないかと私は思います。 以上です。
お礼
たしかに!想定外なこと起きても、どーんと構えて対策ねるの大事かも!むしろ大好きな人の子供が増えて歓迎くらいな勢いでいきます( ´ ▽ ` )ノ