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塾の講師は
自分で80分勉強するのと、講師をするのとでは、どちらが疲れますか? 私は、60分机に向かうだけでも目や肩が辛いのですが、いかがでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分で勉強するよりも人に教えることの方が疲れますよ。 目や肩などの体の疲れはそんなにないですけど、相手(生徒)の反応をうかがったり、言い方や声の大きさなどを気にしたり、精神的にとても疲れる仕事ですね。 しかし、生徒に向かって授業をするよりも、授業の準備をすることの方がもっと疲れます。 60分の授業をするなら、その2倍~3倍くらいの時間をかけて先に問題を解いておいたり解説するポイントなど要点を把握しておかなければなりません。 実際には授業をしているよりも多くの時間を授業以外の準備などに費やしているので、それに比べたら授業での疲れはあまり気にならないとも言えます。 そういったことも含めて自分にとって経験や勉強になる、と思えるのならやりがいのある仕事ですが、そうでない場合には辛いと思います。 これは塾の講師だけでなく、教師なども同様です。
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回答No.1
講師はある意味緊張しているので、その時は疲れることはないですね。 自分で勉強するのとはまったく次元が違うので、比較対象になりません。 ずっと立って話している、板書をする、説明をする、臨機応変にいろいろ対応する。 講師は結構疲れますが、その時はあまり気にしていません。ていうか、それどころじゃない。自分での勉強は自分のペースがあると思うので、疲れる前に何とかできるのでは?
質問者
お礼
そうなんです。興味があるのですが、 自分のペースがなくなる講師って、大変そうだなぁと思い質問してみました。 個別指導だと机に向かいますよね。 ありがとうございました。
お礼
ネットにある程度のことは書いてありましたが、2~3倍の準備がいるんですね。 時給換算600enとかですね。 将来の経験や勉強じゃなくやるなら辛そうですね。 いろいろありがとうございました。