• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神疾患で入院中の兄の、確定申告)

精神疾患で入院中の兄の、確定申告とは?

このQ&Aのポイント
  • 入院中の兄の確定申告が心配です。兄は精神疾患で入院しており、確定申告の手続きができない状況です。
  • 兄は障害年金を受給しており、国民年金と住民税は免除されています。しかし、彼が確定申告をしなかった場合にどのような問題が発生するのか心配です。
  • 兄の収入は年収132万円以下であり、福祉給付金も受け取っています。したがって、確定申告をしなかった場合、税金に関する問題が生じる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

障害年金と福祉給付金は非課税です。 給与の額が694,000円以下とのことですが、税引き前の額でも非課税限度額以下です。 したがって、このまま確定申告しないでも特に問題はないと思われます。 給与からいくらか源泉徴収されていたら、その分は確定申告で戻ってきますが、源泉徴収票などなければ申告が難しいです。もし給与の源泉徴収票があれば、それで申告するといいと思います。還付申告は3月15日を過ぎても大丈夫です。5年間受け付けてもらえます。 医療費控除ですが、もともと税金は払わなくて済む所得額ですので、還付されることはありません。 (それより健康保険の高額療養費返金のほうをチェックされたほうがいいと思います) ただ、自治体による福祉サービスや健康保険料の算定などには、収入・所得額が明確になっていたほうがいい場合もありますので、念のため兄上のお住いの市町村に聞いてみるのがいいかもしれません。 なお、福祉給付金ですが、下記のものでしょうか。 http://www.2kyufu.jp/rinji/ ぴったり4万円にはならなさそうですが、いずれにしても非課税のはずです。

noname#228166
質問者

お礼

何も分からない私にも理解できるご回答、 本当にありがとうございます。勉強になります。 >ただ、自治体による福祉サービスや健康保険料の算定などには、収入・所得額が明確になっていたほうがいい場合もありますので、念のため兄上のお住いの市町村に聞いてみるのがいいかもしれません。 なるほど、そういうこともあるのですね。 早速、役所に説明して、相談してみます!

その他の回答 (2)

回答No.3

近くの税務署でも相談できます。国税庁にかけるとたらい回しされたことがあった。そのたびに最初から同じことを話していやになったよ。

noname#228166
質問者

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。 近くの税務署ですね。 そんなことも知らなかったので(汗)、 これを機に勉強したいと思います。

noname#239865
noname#239865
回答No.1

還付申告は翌年の1月1日から5年間受け付けてもらえるため、平成28年分の還付申告なら年明けからすぐ受け付けてもらえます。例えば「平成年28分で医療費控除の適用漏れがあった」なら、平成33年の年末まで受け付けてもらえます。 申告書は国税庁のHPから簡単にできます こちらですhttps://www.keisan.nta.go.jp/h28/ta_top.htm#bsctrl 指示通りに入力すれば出来上がります 印刷して税務署に提出するだけです。 80歳過ぎの私でも簡単にできたので誰でもできると思います。

noname#228166
質問者

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。 URLを拝見しました。 せっかくなので、勉強がてらやってみたいと 思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう