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頑張れません
こんにちわ。 看護学生をやっている者です。 最近、毎日もう限界だ。と感じてしまっていてとてもしんどい思いです。。 元々看護学校への入学は親の強制でした。何度か嫌とは言ってみたものの、聞く耳を持たず、場合によっては暴力されることもあり強く拒否できずに入学しました。 最初は、未来のために頑張ろう!と意気込んでいたものの、もう今はとにかく嫌だ嫌だと心が悲鳴をあげています。だからといって辞めて私は何をするのかも分かりません。やりたいことがないからこそ辛いです。 最近では、両親と話すのも嫌になってしまいました。優しく、頑張れと励ましてくれるものの、これは"看護学生の娘"だから励ましてくれるだけで、何もない私は無価値なんだと気付きました。 朝も起きれません、起きたら起きたでまた1日が始まるなんてうんざりだ。と絶望的です。。 ただのワガママなのは分かっています。どうしたら頑張れますか、、、
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- 96megabrown
- ベストアンサー率16% (262/1573)
頑張らないで普通にやればいいんじゃないですか。 頑張ろうって思うから重く感じるんでしょう。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
今な時代、資格がないと食いっぱぐれますよ。それを考え高いお金を出してくれてるわけです。あなたの親はあなたの事真剣には考えてくれてます。 なんであれ難しければ嫌になりますよ。人間楽して生きたいから。 でもそこを乗り越えた人のみが最後は勝つのです。安定した人生を心配なく過ごせるのです。だから頑張る事、負けない事です。 私の娘達は高校生。私の再婚で海外で生活してます。私にも娘達も言葉が通じません。それでも頑張って5年経ちます。私も娘達も学校に行きそして帰ってきても勉強です。もちろん週末も。時には言葉の壁で心が折れそうな時何度もありました。子供達もです。私はメンタルをやられ薬を飲みながら毎日学校に行ってます。娘達は必死に言葉を覚えそして医者、弁護士になろうと猛勉強してます。 人と同じ事をしてたらあなたと同じような人はいっぱいいる、そのためリストラには合うし将来、不安でいながら生活することになる。それが嫌で安定した暮らしをしたいのなら人にはできない事をするしかないと教えてます。だから頑張るのみ、自分の為ですよ。 社会に出て初めてわかりますよ、それから学生に戻っても倍の時間がかかります。若い内は半分の時間で覚えられますから。年取ると脳は吸収しなくなります。 生きていれば勉強以外にも心が悲鳴をあげることたくさんあります。乗り越えるしかないのです。 もっと理解をしましょう。すると自ずとやらなきゃいけないと思いますから。
- sentencespring
- ベストアンサー率14% (257/1794)
頑張ればしんどいです。 頑張らずに自分のできる範囲で無理なく動けばいいのでは。 親には励ましは余計に負担になるからやめるように伝えましょう。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
頑張らなければ良いと思います。 どこで楽をするか、出来るのか、色々探ってみては?
- ゴルゴ 13(@golgo13--)
- ベストアンサー率26% (272/1042)
朝も起きれません、起きたら起きたでまた1日が始まるなんてうんざりだ。と絶望的です。。 ↑ これは、鬱の初期の症状です うつ病にならないか心配です。 無理に嫌な仕事なんてするものではないよ。 身体の調子の方が大事です。 看護学校を休んで、アルバイトをする(職種は何でもOK)。或いは、OLしても良いし、派遣で働いても良いし。工場労働者になっても良いし。 その日その日を暮らせて行けるような仕事するのも良いかもね。 お金が貯まったら引っ越しして、実家から離れて気楽な人生を歩んで行って下さい
- SAKURADAMON
- ベストアンサー率26% (4/15)
このまま学校を卒業できたら、看護士になるんですよね。 一度、看護士として働くところまで経験した方がいいと思います。 経験してそれでも看護士という仕事が合わなかったら転職したらどうですか? 大学卒、専門卒、短大卒関係なく、学校を卒業して就職した人のほとんどが転職します。 転職自体わるいことではありません。 みんな働きながら自分が本当にやりたいこととか、将来のことを考えますからね。 今はやりたいことが見つからないのは気にしないでください。 やりたい仕事自体見つかる人は少ないんです。ほとんどの人はなんとなく生きるために働いています。それだってすばらしい働く理由だと思います。 私は生きるために働くことは当たり前で、プラス、会社とか組織に左右されない自分の力を求めました。その力をつけるにはどうしたらいいのかを27才くらいから考えて、転職したし勉強しました。 今は自分の社会的価値を給料に換算して、会社に提示できるようになりました。 自分にこれだけ給料出せないなら他行きますというような感じです。 でも、27才のときは自分に自信なくてとても給料の提示なんかできませんでした。ずっと、力がほしい、経験がほしいって自分から求めてきたから今があると思います。 ちなみに、こんな考えで生きてきた結果、今の仕事は自分に合った仕事だと思います。 つまり、私はやりたい仕事という探し方はして来なかったわけで、ただ、社会人として会社や組織に左右されない力を求めてきたわけです。 こんな他人の人生もあるので、まだ学生だったらどんな明るい人生もあなた次第で可能ですよ。 ただ、初めに言いましたが、まず看護士の仕事をしたらいいと思います。 働きながら自分の人生を模索できますから。 今模索するのと働きながら模索するのは大きく違います。 どんな仕事にも通じる社会人の基礎は看護士の仕事でも学べます。 その基礎的な力、看護士でがんばった経験、模索して見つかった自分の将来像をもって転職活動すれば、自分だけの人生に近づいていきますよ。 最後に、こんにちはは、こんにちはを使ってください。 社会人はこんにちわはNGです、なんでもありではありませんよ!
頑張らなければいい。
- ShirokumaX
- ベストアンサー率31% (290/932)
はじめまして。 ベストなのは、親から逃げることだと思います。 看護学校以外にやりたいことが見つからないのは当たり前です。だって、あなたはいままで「いかに親を怒らせないか」しか考えることができなかったのですから。 ずいぶん前に終わった漫画ですが『クロサギ』シリーズというのをご存じでしょうか。 私は、その主人公「黒崎」が育ったような家庭で育ちました。 元々あまり仲の良い家族ではなかったけれど、私が物心ついてなんとなくわかってくると両親の仲が良好ではない理由が経済的事情で、私と姉の成長につれてだんだんそれが明らかになってくる。まあ、子供が大きくなると教育費もかかりますしね。 私が中学1年の時でした。両親ともがそれぞれに騙されて、仕事を求めて関東から関西に引っ越します。しかし、新天地であるはずの関西で待っていたのは、新しい仕事で入るはずだった収入がわずか数ヶ月でなくなるという事態でした。 両親ともが、とりあえずいま食うために必死にならざるを得なかったという事情は客観的にはわかります。しかし、元々やや内向的な上に、特に関東人に対してシニカルな関西、それも荒れた中学に転校させられ、学校に行きたくない、習い事もやめたい、そう言いだした両親(ついでに姉も)は「甘えている」「弱いんだ」「我儘だ」と、私が何を見て何を考えているかも一顧だにせず私を罵倒しました。この時期、私は「愛情を持って見られる」という経験は、一番必要だった時期にも関わらずできなかった、それはいまでも思います。 ジェフリー・ダーマーというアメリカの連続殺人犯をご存じでしょうか。インターネット検索すれば軽く解説してあるサイトもあるので見てみて下さい。また、極めて珍しいケースなのですが、このジェフリーのお父さんであるライオネル・ダーマー氏が、ジェフリー死後(ジェフリーは終身刑になりましたが、獄中の諍いで囚人仲間に撲殺されました)手記を発表しているんです。日本語タイトル『息子ジェフリー・ダーマーとの日々』です。もしすごく興味があるなら、図書館などにもある場合がありますので読んでみて下さい。 このジェフリーは、生まれてから1度も、ちゃんと愛情を持って見守ってもらう、言い換えれば受け入れてもらう経験がなかったため、自分にひどく自信がなく、意中の男性に声をかけて断られることがすごく怖くて、最初は睡眠薬で眠らせておいて一晩中相手の心臓の鼓動を聞いているような男性でした(ジェフリーはゲイに育ちましたので、恋人の男性が欲しかったのです)。ふとした偶然からそうやって一晩楽しんだ相手を殺してしまい、そのときに「死体は絶対NOと言わない」ことに気づいてしまいます。それからは「ワン・ナイト・ラブ」の思い出の品として頭蓋骨をコレクションしたり、その相手と一体になるために相手の肉を切り取って食べたりするようになるまではあっという間でした。 ジェフリーについて語るのは本題ではありませんからこの辺でやめますが、私はこのジェフリーに自分を重ね、いまこの歳(40オーバー)になっても、ちゃんと見ていなかった息子に対して老後の面倒を見ろとはおかしいだろう、などと言って食ってかかったこともあります。 いま私は精神科にかかっていまして、こういう思いをドクターにぶつけました。そうしたらドクターからは意外な答えが返ってきました。かいつまんで言いますと、子供が見ている世界と親が見ている世界は絶対に同じ範囲にはならず、従って親にとって子供は理想的な子供ではあり得ず、逆に子供にとって親は理想的な親ではあり得ない。理想的であろうと努力する責任をより強く負っているのは親であるが、程度の差こそあれ理想的であることなど絶対にない。だったら、あなたがしたその自殺未遂を以て「見てもらいたかった自分」を殺したことにして、あなたがあなた自身の人生を組み立てるこれからへ向かいませんか?というようなことでした。 わたしは、気持ちがすっと楽になりました。「親だから親らしくして欲しい」あるいは「欲しかった」という気持ちが多分にあったからこそ、そうでない親を恨んでいたわけです。そういう期待をやめれば、むしろしてくれなくて当たり前。親だって、一番かわいいのは我が身。子供は余力で育てるのです。 冒頭で述べました『クロサギ』の黒崎は、こう言います「家族なんて、血がつながっているだけの他人」。家族であることを特別なつながりであるかのように考え、親の理想どおりにならなければいけないと思っているからいまあなたは苦しいのです。親がつけた筋道どおりに歩むことがイヤだからこそ、頑張って自分をねじ曲げないといけないのです。 まずは、親の強制力の及ぶ範囲から出ましょう。その新天地で、いろいろなことを経験するうちに何か夢や目標が見つかります。そういうものを持ちたいというのはいわば人間の本能です。そしてそれに向かってあなた自身のために「頑張り」を使って、ある程度の成功を収めたときにはもう親はあなたより弱者になっています。そうなったときに、弱者へのいたわりの気持ちが湧いてくるようなら親の老後の面倒を見てやればいい。そういうものが湧いてこなければ、子の責任として親の死体の処理だけすればいいです。 子供は、いつか必ず親に対してNOを言わなければいけないときが来ます。それをいつにするかは、あなた自身が決めることです。 長文失礼しました。
- AnataO192
- ベストアンサー率28% (162/562)
林先生がテレビで言っていたよ。 幸せをつかむ方程式。 ググったらあったんで↓ http://www.cho-gouriteki.com/entry/TV-gusatto_Academia (1):やりたいしできる (2):できるけどやりたくない (3):やりたくないもないし (4):やりたいけどできない ご参考までに。
- gohide
- ベストアンサー率23% (236/1001)
このような時は逆の立場で考えてみることが一番の解決策です。 もし貴女が友達に今回の質問の様な相談を受けたとしたらどのような アドバイスをしますか!? そのアドバイスが貴女の答えなのですよ。 親のせいにしたところで貴女の何かが変わるわけではないでしょうね。 昔の言葉に「好きこそ物の上手なれ」があります。 好きになれない仕事はいくらやっても貴女の身には付かないという事ですよ。 どうしたら頑張れるかを考えるのではなくて、どうしたら今の仕事が 好きになれるかを考えましょう