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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売掛金の未収が出た場合と手形の支払いの処理)

売掛金の未収が出た場合と手形の支払いの処理

このQ&Aのポイント
  • 売掛にて販売した取引で回収不能となった売上、売掛金の処理についての仕訳方法はどうなるか
  • 売掛で販売した取引で未収金が発生し、回収ができなかった場合の仕訳についての質問
  • 仕入先からの分割返済を手形で処理し、残りの支払い方法について相談しているが、手形の仕訳方法が分からない

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

(1) 売上時    売掛金 10万円 / 売上 10万円   回収不能処理時    貸倒損失 10万円 / 売掛金 10万円 (2) 訴訟中 ・・・ 処理保留    一部支払われた時    現金(預金) 3万円 / 売掛金 3万円   結論が出た時点で    貸倒損失   7万円 / 売掛金 7万円   仕入に関して    仕入時      仕入    24万円 / 買掛金 24万円    手形振出時      買掛金    1万円 / 支払手形 1万円(12回分仕訳)    半年後の相談までの残金について      なにも仕訳しません      これで、買掛金が12万円(半分)残っていることになりますから。       【備考1】    振出時の買掛金/支払手形 は1つの仕訳で12万円でもいいと思いますが、    手形1枚ごとに仕訳しておいた方が、摘要欄に期日なども記載出来て    個人的に好きです。   【備考2】    回収不能の判断は、国税の通達なども確認してくださいね。    貸倒計上時期については「否認」を受けやすい項目の一つです。    顧問の税理士さんにも確認しておきましょう。 

krti
質問者

お礼

早速のご連絡ありがとうございました。 ご教授頂いた通りに対応させて頂きます。

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