とんでもない発明を考案したのですが

質問

航空機用エンジンの発明なのですが私が金持ちになるなんていうレベルではありません
本当に世界が変わります
恐らく航空機用のエンジンが全てそれに置き換わりますし、一部のミサイルの動力源もそのエンジンになるでしょう
バイパス比も圧縮比も自由自在ですので、ターボファンやターボジェットやラムジェットやスクラムジェットなんかも全てそのエンジンだけで代用できるでしょう
自動車のエンジンや船舶のエンジンにも応用できます
さらに発電装置に応用した場合、発電装置自体のコストも削減できるうえに熱効率70%も見込めます
本当に世界がどうなるか分からないレベルです
恐らく核戦争が勃発するのと同等の経済的な大混乱が起こると予想されますが、どうでしょうか？

回答No.6

foomufoomu

まず、誰にも（↓は除く）内容を言わないようにしましょう。一度発表してしまうと、特許は取れません。
つぎに、特許事務所へ行って相談しましょう。（特許事務所は、それぞれ得意分野がありますから、別の事務所を紹介されるかもしれませんが。）

性能の計算などは必要ありません。図面も特許事務所でどの程度のものが必要か教えてくれます。(それほど詳しいものは必要ありません。)

重要なのは、
従来のエンジンの欠点。
発明したエンジンが従来と違う点。
でしょう。

あと、同じ発明がすでに出ていないか、調べておくように言われるかもしれません。

回答No.5

tetsumyi

それはすごいです。
自分の発明者としての権利を守る為に、すぐに図面にして理論上の効率を導き出して特許事務所に依頼して国際特許を取ってください。
実際に製品として完成させるには、試作を繰り返し改良を加えることが必要ですから数百億円以上が掛かるでしょうから個人レベルでどうこうできるような物ではないでしょう。
特許出願が済んでから、大学の研究室か日本で多くのエンジン製造経験がある三菱重工に持ち込んで検討依頼してください。
aitura さんの働きで、この発明が埋もれてしまうか、ノーベル賞級の大発明として評価を受けるかが決まりますから全力で取り組んでください。
発明はそれほど大変ではないですが、実用化に向けたこれからが最も重要な仕事となります。

回答No.4

kimamaoyaji

出来たらすごいですね、でもターボファンはターボジェットと相反する性能を求めて作られたエンジンなのでその両立はほぼ無理なのではないかと思います、特にラムジェットのような超高速用エンジンとはターボファンはかけ離れた方向性です（空気抵抗を無くすことが出来れば可能でしょうけど、酸素の無い宇宙ではジェットは動きませんから、空気抵抗を無くすのは無理だと思います）。

回答No.3

medamaclip4

20年くらい経てばわかるんじゃないですかね。本当かどうか。

回答No.2

norepe

すご～い
まさかと思うが午前２時頃布団の中で発明したと言わないよね。
何年先に可動エンジン出来上がるのでしょうか。
もしかして今頻繁に現れているUFOと同等のエンジンなのかな。
燃料はガソリンとか軽油とかで無く地場エネルギーなのかな。

回答No.1

Viartril-S

とりあえず、その機能または設備に名前をつけてください。将来その名前が実際に世の中で使われたなら、それがあなたの功績だと誰もが認めることでしょう。