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法要の時の表書きについて

義父の13回忌の法要が行われます。 施主(義母)に渡すお金の表書きは「御仏前」で宜しいでしょうか。 お寺は日蓮宗です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#44934
noname#44934
回答No.2

御仏前で良いと思います。 葬儀・法要の表書きについては、参考サイトを見てへぇ~!と思い新たに新発見しました。 それまでは、仏教で亡くなってから49日で仏に皆なると思っていたので、それ以降は皆御仏前と思っていました。 何だか細かくあるのですね。 ちなみに家はプロテスタントです。 何十年前に葬儀を出しましたが、ほとんどがご霊前でした。同じ教会の知人は、御花料とか書いたありました。 今は印刷で御花料など色々種類はありますが、当時は手書きだったです。

参考URL:
http://www.ryoutan.co.jp/osiete/osiete11.htm
NAATAN
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考URL拝見させていただきました。 「へぇー」と思うことが沢山書いてありました。 浄土真宗や禅宗では「御霊前」は使わないというのは大変勉強になりました。 今後は、注意したいと思います。 ちなみに家はカトリックなんですが、以前祖父が帰天したとき、会計を行ったのですが、中に「御仏前」と書いてあったものがいくつかありました。 そのときは、「うーーん」と思ったのですが、私も知らない内に浄土真宗や曹洞宗のお通夜で「御霊前」を持っていったかもしれませんね。

その他の回答 (1)

  • ng001
  • ベストアンサー率45% (105/232)
回答No.1

仏式での法要であれば「ご仏前」もしくは「ご香料」、「ご香典」が適当です。 ちなみに、お葬式のときには「ご香典」もしくは「ご霊前」と書きます。「ご仏前」とは書きません。なぜなら、まだ仏になっていないからです。 逆に霊があの世に旅立ってからの法要では、「ご霊前」とは書きません。 「ご霊前」というのは仏式、神式、キリスト教式のいずれの葬儀でも共通して使えます。 ご参考まで

NAATAN
質問者

お礼

ありがとうございます 仏前にお供えください。という意味なので「御仏前」でよいのですね。

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