※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶対に支払いたくないということでしょうか(長文))
夫の建築業での少額訴訟に関する問題
このQ&Aのポイント
夫が建築業を営んでおり、被告人となるAとの仕事で少額訴訟が起こされました。夫は他の物件の支払いもなく、先方からのクレームに納得がいかない状況です。
夫は証人を揃えて訴訟に勝つ自信がありますが、Aが既に弁護士を雇っており、次の仕事をオファーしてくるなど、不自然な行動が疑われています。
この問題を解決するために小切手を受け取り、訴訟手続きを進めることになりましたが、腑に落ちない点が多く、Aの金銭的な困窮が関係しているのではないかとも考えられます。
夫が少額訴訟を起こしまして、2週間後にSettlement Conference
(協議裁判?)予定されています。
※海外から投稿していますが意見を募りたいと思います。
あらすじ:
夫は建築業を営んでいます(というか、被告人となるAとは
現場で知り合い、彼の下請けとして組むために独立)
(1) 計5物件(a,b,c,d,e)の仕事を完了し、第1物件は 完了後即日に
全額支払われる → この時点までに、両家族+デザイナー家族との
食事会を催したり、コミュニケーションもよくできていた
(2) a~dの支払いがなく 3週間待って 連絡を取ったときは
X日に支払いができそうだ、遅くなって申し訳ないという返答
→ これまでは すぐに連絡が取れたのに、この辺りから
”捕まらない”ことが増え始める
(3) X日に突然先方の請求書(Invoice)が添付された Emailが届く
(内容は夫の仕事に対するクレーム)
(4) 全く腑に落ちない内容だったので、会って話をしよう
と言っても相手は逃げる一方
(5) 小切手を郵送する、と言われ 受け取った金額は およそ
(b+c+d+e) - (Aの請求金額)
※ ”およそ”というのは ピッタリでなく、少ないという意味
→ この時点でも 話し合いを求めるが Aは無視。。
(6) 業界にいる人や友人に Small Claims Court(少額訴訟)を
勧められ、登録(訴訟)手続き完了
(7) Aから逆に 一連の仕事に対して 虚偽の内容(例:”仕事を
完了せず途中放棄する”など)で 逆告訴される
(8) a~e のクライアント(家主)に全て事情を話し(皆
夫の仕事には 満足していたので驚き、証人としてのレターを用意、
中には 父親が”元裁判官”というクライアントもいて、アドバイスも
受ける )
夫は温厚な性格で、仕事も誇張面。 これまでクライアントから
クレームがきたことなどなく、逆に パートナーシップを
オファーされる方が多い位でした。
今回も証人が複数揃い、勝つ自信はあるのですが 腑に落ちないのは
1.Aが既に弁護士を雇っている
こちらでは Settlement Conference に行く前に弁護士を雇うことは
あまりないそうで、またこの 協議で90%の件は 決着し 本裁判に
持ち込まれるのは稀だそうです。
2.上記(5) までの時点で Aが「次回の仕事」をオファーしてきた
夫の仕事にクレームをつけながら、何故そんなことをするのでしょう?
巷では He's sick (アタマおかしくなったの)では?という
声もあり、Aの変貌ぶりに 私も当初からそう感じています。
それとも『(約¥100万)断固として支払いたくない』
ということは、かなり お金に困っているとうことでしょうか?
(ちなみに Aの妻は当地では”高給取り”と言われる小学校教諭)
お礼
回答ありがとうございます。 はい、現場で彼の仕事ぶりが気に入って 「一緒に仕事がしたい」 と言ってきたのはAで、実際 下請けとして仕事を始めたのは 去年の12月からです。 本来はAが責任をもつべき 経費を請求してきて、未払い分の額を相殺しようとしている とい手口のようです。 弁護士からの 文書は長く、抗弁の書類を用意する時間も 労力も大変でした。。 根負けさせるというのも 案外Aの手口かもしれません。。
補足
昨日Settlement Conference でした。 夫には地元の界には詳しい友人が付き添い 被告の様子をよく観察してくれたようです。 4か月前とは別人のようになっていて 終始落ち着かず、最初から勝敗はついたも同然、、、と思いきや 裁判長が審判する以前に 本裁判を要求したとのこと。 最早 相手は正気を失っているのは明らかです. >Aの仕事のやり方なんじゃないかな 何度か同じような手口を使って 当地に流れてきたとみます。 家庭も崩壊に向かっているという見方も強く 【人が堕ちていく】とはこういうことでしょう。 言うまでもなく 虚偽の供述は罪に値しますので。。