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少額訴訟を起こし先程終えましたが双方の意見が相違な
為通常訴訟を起こすことになりました。私は鉄筋建築請負業者です。建築元請業者とは見積書での契約でありました。見積書のなかには鉄筋土間工事及び鉄筋犬走りの工事は含まれていませんと提出しています。追加工事で鉄筋土間工事を完成させ請求しましたが、建築元請業者からはその工事の請求は認めないとのこと。このような建築現場が三箇所あるため(合計約58万)少額訴訟をおこしましたが、私が完了させた鉄筋工事を建築元請業者が完了したと副本(現場確認用写真)及び陳述書が送られてきました。私が完了した鉄筋工事は三箇所とも私自分一人で完了していますので証人がいません。建築元請業者は証人として現場代理人といっていますがこの建築元請業者には現場代理人は架空の存在です。このままでは通常訴訟裁判では敗訴してしまうのでいい提案等ありませんか? 宜しくお願いします
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- nekonynan
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回答No.1
業者から鉄筋購入しているだから・・・それを出す。 別にやると工程的に可笑しいく費用が高くなる。などを出す 辻褄が合わないのでそれを出す。 現場代理人は架空の存在です。⇒本当ならば写真があるはずですよ 立会確認の写真など要求する 発注者に現場代理人が挨拶などしてますから聞きましょう。 携帯ー携帯電話ならば貴方の携帯履歴を携帯電話会社から取り寄せて提出する。普通は電話履歴があるはずですよね・・・・誰と電話していたのか証拠に成ります
補足
有難うございます。携帯電話履歴ですが最長で六ヶ月前まで(8月~)なので間に合いませんでした。私の工事期間は8月いっぱいまでです。それと裁判は来月の2月7日で携帯電話履歴をこれからしますと一ヵ月かかるとのことでした。裁判を延長したほうがいいですかね?