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20代前半の仕事についての悩み|アルバイトでの成長か正社員での安定か
- 20代前半の仕事について、アルバイトで苦手な接客に挑戦するか、将来に向けて正社員として長く続く仕事につくかで悩んでいます。
- アルバイトでの接客の経験は苦手な分野への成長の機会となりますが、社会人経験がなくなることや将来的な不利を考えると慎重な判断が必要です。
- 一方、正社員としての仕事は安定性を得られますが、自分に合った仕事ではない場合仕事以外の成長は望めません。将来の安定か自己成長か、どちらを選ぶべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
契約社員を続けながら正規採用の面接を受け続けるのがいいかと思います。はっきり言って20代後半になると未経験の仕事は採用される可能性が低くなり、30代になるとほぼ皆無です。
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- ruitarou
- ベストアンサー率44% (258/579)
>20代前半をアルバイトでもいいので苦手な接客の仕事に挑戦するか、将来に向けて正社員として自分にあった長く続く仕事につくかで悩んでいます。 何のために自分に合った仕事を辞めて苦手な仕事に挑戦するのでしょうか? それが普通にできるようになるとどういうメリットがあるのでしょうか? 今やっている仕事の中で苦手な部分があるとしたらそれば努力して克服すべきですが、現在の仕事と全く関係のない仕事が苦手だからそれを克服する意味が分かりません。 悪い宗教を信仰しているとしか思えません。 苦手な接客が普通にできるようになったとして、それを自分の生涯の仕事としないなら成長とは言いません。
お礼
厳しいお言葉ありがとうございます。 克服したいのは業務ではなく自分自身です。 私は昔から人見知りで、ずっと人間関係に悩んでばかりで楽しめませんでしたが、接客を通してそれらが少し改善し、自分を出せるようになることで世界が少し開けたと感じました。 成長とは、やりたいことがいっぱいあるのに、もっと豊かな人生を送りたいのに、恥ずかしくて結局何もしない自分を変えたいということです。 しかし接客の仕事は得意な人からすれば、私は普通以下でしかありませんし早期転職は不利でしかありません。 けれど自分にあった仕事をしたら一生今の何もしない自分のままであろうことに悩んでいます。 ややこしくてすみません。 貴重なご意見ありがとうございました。
- catpow
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幸福の科学は、宗教団体であって、当然ながら宗教的な面が強いのですが、生涯学習のための教育機関っていう面も強いんですね。 ですから、受験や恋愛、結婚などに関するお話があります。 そして、職業に関する話もあります。 質問にあるような、「得意分野を伸ばすべきか、それとも、苦手分野を克服すべきか?」って話題も大川総裁は話されていました。 それによれば、「得意分野を伸ばすべきである」ということでした。 やっぱり得意なことは、もっと頑張ることが容易ですし、それなりの結果も出やすいものです。 でも、苦手分野を頑張ろうとしても、なかなかやる気が出ないし、うまくいかないものです。 もし、苦手分野を克服しても、それは「平均レベルになった」ということで大勢の中では目立ちません。 でも、得意分野を伸ばせば、「このメンバーの中では、あなたが一番!」ってことも可能かもしれません。 もし、平均レベルなら、「あなたじゃなくて、別の人に、この仕事お願いしよう」と会社は考えるかもしれません。 でも、トップであれば「あなたがいないとこの仕事はうまくいかない!」ということで、例えばリストラがあっても生き残れたりします。 ですから、得意なこと、自分の長所を生かせることにがんばったほうがいいと思いますね。 ただ、「事務」って仕事はそんなに成長の余地はなく、「誰でもいい」的な面があると思います。 「事務」という単語の前に「貿易」「医療」っていうような単語がくっつく専門性のある事務の仕事をめざされたほうが良い気もします。
お礼
得意な分野を伸ばすという道も確かになありますね! 専門性のある事務は私も考えていました。 貴重なご意見ありがとうございます!
お礼
やはり現実はそう甘くありませんよね.... 正規雇用で探してみたいと思います。