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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔、伝書鳩を飼っていましたが)
昔の鳩レース体験と現在の鳩飼育事情
このQ&Aのポイント
- 私が少年時代に飼っていた鳩のレース体験と、それに関連する現在の鳩の飼育事情についてまとめました。
- 鳩を飼っていた当時の思い出やレースの結果、そして現在でも鳩を飼っている人々や鳩専門店の存在について触れました。
- また、当時の雑誌に掲載されていた高額な鳩の話についても記載しました。
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質問者が選んだベストアンサー
勿論今でも鳩レースは行われていますし、レース専門の鳩のブリーダーさんもいらっしゃいますし、レース鳩の専門店もありますよ。 オークションも行われていますので、数百万単位の鳩もいます(どちらかと言うと繁殖用に使われるみたいですが) ただ昔の様に鳩に対しての許容が少ないので、住宅地では無理とおっしゃる方が多いですね。糞害などありますので当たり前かとも思いますが、寂しいものですね。
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- norepe
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回答No.2
ミュニィエ号 ん~~ 栗の灰二のでは無かったかな。 違うか灰ゴマかも。 日本レ-ス鳩協会と日本鳩協会の二団体が有ったが。 そうだよな1000キロや1100キロレ-スに挑戦するのが夢で30~40羽ほど飼ったよな。 外国は1500キロレ-スも有ったよな。
質問者
お礼
回答ありがとうございます そうですね確か栗のニビキ(ニグリ)だったと記憶しています、鳩専門の月刊誌に記載されていました、その専門誌に鳩の絵を描いて送ったところ次号にその絵が載り嬉しかった記憶があります 学校に行く前と、帰ってから鳩を放し上空を舞っているのを見るのが楽しみでした、しばらくして口笛を吹くと一斉に鳩小屋に戻ってくるという、良い思い出となっています
お礼
回答ありがとうございます 現在では住宅街で飼いにくいでしょうね、当時ベランダで飼っていましたが、隣宅の洗濯物干し場が鳩小屋のすぐ横にあり、時々洗濯物の上に鳩がとまっていて、今考えれば随分と迷惑していたと思います