趣味でブログを立ち上げて生計を立てる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • WEBデザイナーが趣味でブログを立ち上げて生計を立てる方法を考えています。アフィリエイトやネットワークビジネスを活用し、自分のデザインの重要性を伝えて収益化することを夢見ています。
  • ターゲット(ペルソナ)について、需要が多いのはどれかを考えています。デザインの重要性を意識していない人にデザインの価値を伝えること、デザインの重要性を認知した人にデザインノウハウをアドバイスすること、全く知識のない人にデザインの基礎を教えることから始めることが選択肢です。
  • 質問者は真剣に趣味のブログを立ち上げるためにリサーチしています。質問者はWEBデザイナーとして契約しているが、将来的には趣味のブログで生計を立てたいと考えています。
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これから趣味でブログを立ち上げて生計を立てたい

私はWEBデザイナーとして、契約している会社が1社あるのですが、 今後は、趣味でブログを立ち上げてアフィリエイトやネットワークビジネスで 生計を立てたいと夢見ており、リサーチしています。 夢見ているとはいっても、メルマガなども配信しているので 真剣に考えていて、悩んでいます。 ターゲット(ペルソナ)について、 需要が多いのは次のうちどれになりますか 1. デザインの重要性を意識してない人たちに、価値を見出してもらうことにポイントをおく(あるいはマネタイズする方法がある事を伝えて、デザインの重要性を訴えかける) 2. デザインの重要性を認知した上で、どのデザインノウハウがいいのだろうかと吟味している人へのアドバイスを重視する 3. 全く知識がない人にデザイン性を説くところから始めて、デザイン画像の作り方を教える どうかよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.4

●2>1>3・・・でしょう、知識・経験無き方々に取りましては、デザイン画像作り方云々等を、ゼロから等は、兎角・小生意気だからと、”煙たがられるもので、有りまして、”投稿者様、当初目論見が、遥か彼方に、遠く成るだけでしょう。又、そう言う場合は、まづ、投稿者様が、”キャリアとされて、何らかの表彰・勲章・資格・現役デザイナーと、されて輝かしき実績が、何よりも、”論より証拠とされて、傍証有りきなのが、何よりも、言葉で無くて、”説得力+実績+公的表彰経験等々が、断然に評価をされる事でしょう、自画自賛の段階では、到底、プロフェッショナルでは、断じて有り得ませんでしょう。 ●デザイナー等は趣味・道楽・憩いの時間と考えたら一般諸兄ご婦人様の方が、ターゲットならば、趣味に時間を如何に割いて戴けるかを、入念に志向される事でしょう。詰まらぬ夢を追いかける事よりも、道楽・趣味等はあくまでも、趣味に留めて於いて何時でも、実益転換に出来るかどうかが、重要な事でしょう。 ●アブハチ取らず、本業に磨きを掛けて、更に、付加熟練熟達されて努力をすべきでしょう。一心不乱、この程度の作文ですら、曖昧模糊なら、生計立てるとか、立てない等を考える事も何をかは、言わずと知れる愚かしさ個々に、課題山積有りうべき事なのでしょう。慎重な準備が、何より必要で有り、後日ネットで、酷い無数な”バッシングを受けない回避策等も講じる対応策等も必須な事なのでしょう。 ●何よりソフトウェア無数・多数に買い揃えて熟達されて、PCハード等も自作万能等、参考文献等を果てしなく調べまくり、如何ほどにプロフェッショナルなのかが、何とも、心細きと考えるのは、皆自然な見方で、お考えでしょうから、まづは、最寄りの図書館等へ、蔵書探訪等で識見・知見・創造性等・才能を感化されて、第三者様に、十分な認識を認めて戴く事から始められる事なのでしょう。End

dtp_yukico
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。占いの鑑定師さんの様なお言葉・・・、思い当たる所が多々あります。ここまで私の状況をお察し頂き嬉しい様な微妙な心持ちであります。 過去にひどいバッシングを受けた経験があり、ネット上で人間不信な所が存分にあります。その為、更なる慎重なリサーチが必要でした。これから対策を練ると共に、参考にさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。

dtp_yukico
質問者

補足

まだ回答を受け付けているものですから、実績について少しご紹介させて頂きます。 http://www.greenpia-golf.com http://hiroichirou.sakura.ne.jp/lp/perfectswingbasic/ http://yukycohamabe.ciao.jp/ios/

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.3

需要はないでしょう。 1、2,3、ともないでしょう。 まず読みに来る人は、自分の知り合いだけじゃないでしょうか。 この手のことを訴えたいのであれば、間違いなくオタクページであり、アフィリエイトで生計をたてるなんて話はありえません。 たしか以前の質問で私はお答えしたと思いますが、世の中のトレンドを見ないと何の効能も持ちませんよ。 そのページが美しいのは勝手ですけど、習おうなんて誰も思いません。

  • strik10
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

第三者に聞くくらいなら 既にブログになってるのでは無いかな? 誰もが そういった事を考えてるって事な 訳だから・・・ 其処に あなたみたいに他人に聞かないと出来ない人が参戦しても負けると思うが? 独自で考える力が無けりゃ 誰も閲覧したいと思わないのでは?

dtp_yukico
質問者

お礼

ブログになってはないですが、ブログも書いています。 ご意見ありがとうございます。目が覚める思いであります。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

広い画面のPCユーザが減少して、狭い画面のスマホユーザが増えています。 そういう時代には、WEBデザイナの需要は減少するであろうと予測されています。 この予測が外れるかもしれませんが、これを正しいと仮定したら・・。 デザインを重視しない、価値をおかない方向性でのビジネスを展開するのが良いかと思います。 ですから、1,2,3のいずれもダメではないかと推測されます。

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