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突然妻の乳がん告知

はじめまして、わたくしの妻47歳が先日、 以前より気になっていたしこりやえくぼの様な 凹みが気になり検診(超音波・マンモグラフィ)を受けました。 いずれの検査結果では判断がつかない様でしたので、 「切開して組織を採取しましょう」と更なる検査を受診しました。 その結果、乳がんと判断でした。 今後手術で切除した後、放射線治療を受診する事に成ると 思いますと説明を受けて帰ってきました。 気になるのは現在のステージは? 放射線治療の副作用は? 色々気に成る事ばりで心配ですので回答及びアドバイスを 宜しくお願いします。 ※あと組織を採取する際、1箇所と思っていたしこりの横に小さいしこりも 有ったとの説明も受けた様です。

みんなの回答

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.4

ワタクシも乳がん患者です。ほぼ同い年。 内容からするに、ご主人様である貴方は、 説明を受けていらっしゃらないという事ですね。 で、知ってる事から推測すると。 「切開して組織を採取」 私は切開ではなく、麻酔して太目のカテーテル状のものを入れ、 「つまみとる」と説明を受けました。 超痛かったです。まさか初診でやると思わなかった。 「マンモグラフィー」 正常でも痛いそうです。これも超痛い。 「私は小さくなってからしか切れません。」 つまり奥様は、先に切れるという事は私より軽いです。 「小さくするとは」 抗がん剤治療を受けるという事です。 毛が抜けます。体もだるいです。むくみました。 吐いたりする人は少ないそうです。私も吐いてません。 口内炎とか、血が出やすいとか抵抗力が失われて、 人ごみ注意期間が三・四日あります。 「放射線治療」は、説明されてません。 あと。私なんて不思議なのは左右にあるんですけど 「転移」ではないそうです。 それから、よほど小さくない限り腋のリンパ節も 後々の為にとってしまうそうです。 患部は触らないで上げるか、触ったとしても聞いてからにしてください。 ブログ二つ持っているんですけど。 乳がんそのものが注目されているんだろうというのが 判るくらい病気ネタの方がダントツアクセス多いです。 私だけじゃないと思いますよ。 最後に。 「十分戦えます。大丈夫だと思いますが、協力してくださいね」と 医者に言われました。 その私より軽いんですから、「奥様は大丈夫」と私は思いますよ。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.3

小林麻央の例もあり、心配が尽きないんでしょ? 彼女のように他への転移は非常に特殊な例、発見が遅すぎたんですよ。 と言っても、彼女自身、まだ元気なんですけどね・・・ 今どき乳癌で命を取られるなんてことは極めて稀。 複数のしこりも珍しくありません。 自分の周りには実母、義母、妻含めて10人を超える経験者がいますが、全員普通の生活に戻れてますよ。 ステージの件などは担当医でないとわからないが、情報はネットを探せばいくらでもヒットするでしょ? 本人が不安なのは当たり前だが、周りが不安がるのが一番いけない。 治療は少々辛いが、必ず治ります。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)現在のステージは? (A)ご質問の内容からではわかりません。 ステージは、しこりの大きさ、リンパ節への転移、遠隔転移の有無 などにより決められます。 大まかなことは、手術前にわかる場合もありますが、 確定は、手術後になります。 (Q)放射線治療の副作用は? (A)急性期と晩期の2つがあります。 急性期の副作用は、皮膚の炎症です。 晩期は、まれですが、放射線肺炎、浮腫などです。 詳しくは、医師の説明をお聞きなるか、 「乳がん 放射線 副作用」などで検索してください。 (Q)色々気に成る事ばりで心配ですので回答及びアドバイスを 宜しくお願いします。 (A)ご心配されるのは当然のことですが、 まずは、落ち着いて、情報を集めることが重要です。 乳がんと言っても、様々なタイプがあり、 奥様の乳がんがどのようなタイプなのかも調べなければなりません。 下記のサイトが参考になります。 http://ganjoho.jp/public/cancer/breast/ http://ganjoho.jp/data/public/qa_links/brochure/odjrh3000000ul0q-att/144.pdf https://www.nyugan.jp/ がん保険に契約しているならば、保険会社が提供してくれる 様々なサービスを利用してください。 特に、アフラック、東京海上あんしん生命は、充実しているので、 ぜひ、利用すべきです。 乳がんは、年単位という長期間の治療が必要な病気です。 単に、がんの治療というだけでなく、乳房という女性にとって 精神的に重要な部位の疾患であるので、精神的な問題も 無視できません。 例えば、女性としての魅力を失ったと感じると、 治療に専念できなくなるだけでなく、うつ状態になることも 珍しいことではありません。 これからの抗がん剤治療で、脱毛する場合も多く、 そうなると、乳房、頭髪というダブルパンチとなることもあります。 つまり、精神的な支えも重要なのです。 欧米、特に米国では、がんになると、平常心ではいられないのが 当たり前なので、がんとカウンセリング(セラピー)はセットになって おり、サイコオンコロジー(精神腫瘍学)が発達していますが、 日本では、がん患者ですら、そのような言葉を知らない人が ほとんどで、放置されていると言って、過言ではありません。 ですから、患者が探さなければなりません。 http://jpos-society.org/about/index.php また、医療コーディネーターという人たちもいます。 がんの基幹病院では、院内に医療コーディネーターを配置して いる病院もありますが、独立したプロの人たちもいます。 医療コーディネーターで検索してください。 まずは、情報収集です。 同時に、奥様を精神的に支えることが重要です。 ご参考になれば、幸いです。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

突然のことで、さぞや大変だったことと思います。 >「切開して組織を採取しましょう」と更なる検査を受診しました。 細胞の診断をする生検です。 >手術で切除した後、放射線治療を 局所摘出の手術をされるのですね。(全摘の手術では、放射線はしません) >気になるのは現在のステージは? 手術で摘出したものを冷凍、スライス、着色して顕微鏡で見て、構造異型度、核異型度、核分裂像、浸潤の具合いなどからがんのタイプやステージの確定をします。 その他、全身の検査(全身CT・骨シンチなど)もして、ステージやグレードの確定になります。 >放射線治療の副作用は? 局所摘出後の放射線治療では、放射数日目から日焼けのような赤みやかゆみなどが出る方が多いです。 日を重ねるにつれ、赤みやかゆみ、ヒロヒリとしたサイバーンのような痛みが出ることもあります。 日焼けよりも強く皮がむけてしまうなど、皮膚のトラブルが出たときは、担当医にご相談されれば軟膏などの処方があります。 1.エコー・マンモなど 2.細胞診・生検など(←ご質問はココです。) 3.術前化学療法など(やらない方もいます) 4.手術 5.グレード・ステージなどの確定 6.放射線治療(局所摘出の場合) 7.化学療法(抗がん剤・ホルモン療法など) 8.定期的な検査で経過観察となり、治療が終了となります。 局所摘出での再発率などもふまえ、担当医と奥様を交えてよく相談されると良いと思います。 奥様もご不安でしょうから、質問者様は奥様のお気持ちに寄り添って差し上げてください。お大事になさってください。

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