たかがバイトされどバイト？

質問

バイト研修期間7日目を終えた男子高校生です。バイトの業務範囲を知りたくて投稿しました。

バイトを始めた動機は、家が経済的に苦しいので部活を犠牲にしてでも学費を稼ぐ為です。
この仕事場を選んだポイントは、学生が多いのかテスト期間は一週間休みという口約があったからです。時給は最低賃金より１０円高く、客足が尋常じゃない土日は３０円アップします。

僕は初日から金銭管理をしました。それをやるタイミングは、社員さんもパートさんも退勤し、客足が途絶える終業一時間前。通常は２人だけのバイトが残っている状態で(僕が新人なのか今は３人ですが)、一方が掃除でもう一方が金銭管理を行う様です。時給を気にしてか切りのいい時間まで一息つく先輩方の横で、例の業務に追われています。隣のスーパーのカウンターまで全額を運ぶ必要があるのですが、時間内に間に合わせないといけないので、先輩方の視線を感じます。今の自分には荷が重いのですが、どっちもできる様になれと言われ先が思いやられます。
(いつも遅れているのはいうまでもありません(´・ω・｀))

上記の事を話すと、某薬局店でバイトする学生の兄に言われました。
「たかが高校生のバイトに、金銭管理も新人の面倒も発注も店閉めも押し付けるのかよ」と。

確かに自分の事だけで精一杯なはずの先輩方が不本意に面倒を負わされているのは、客観的に見ても気の毒だし何より申し訳ないです。過不足が怖くて、金銭管理だけやりたくないのが正直なところです。後、上手くコミュニケーションが取れる大人とは違って、同世代には無視されたり気が合わないので余計にストレス半端ないです^q^

たかが高校生である自分が妥協すべき事なのでしょうか？慣れでしょうか？常識でしょうか？

それとも部活＜バイトを選んだ自分が愚かなのでしょうか？

アルバイトをなさる皆さんの現状をお聞かせください。回答次第では今の内に辞めます。

余談ですが、飲食業における客の共通点は、空腹が引き起こすイライラした状態なので、理不尽な目に合う事が多い傾向だそうで。高校生はこういう類しか募集されてないんだなこれが(笑)

以上、学生になったら薬局で働きたい新人アルバイトでした。

※誤字脱字等お許しください。長文失礼しました(_ _)

回答No.2

ohmaigod · ベストアンサー

良いチャンスがある!! と思われたら？

確かに、高校生には重荷かもしれませんが、レジを〆る作業を若い時に経験し、更に簿記3級を取得したりすれば、大人になってから色んなところでの強みになるので。

言い換えれば、チャンスは目の前にあることをどの様に捉えるか、で決まります。
これから来る色んなチャンスをポジティブに考えられる様になるための勉強と考えて見られたら、如何ですか？

因みに、僕の娘(現在高３)は、普通高に通っていますが、高１のバイトでレジ〆をやらされ(経験し)、簿記を取得したため、バイトの合格率が上がっているのと、簿記2級も合格し、大学進学も受験する大学によっては、優位になっています。

ご参考になれば幸いです。

お礼

なるほど、その経験が将来への強みになるならもう少し頑張ってみようという気になれました！娘さんの大学受験が合格する事を祈願しています。

回答No.3

hkinntoki7

仕事の責任と報酬が見合わないと思うならバイトを変えたら良いだけの話。

お礼

そうですね。今後のバイト先次第で潔く辞めるつもりです。

回答No.1

ts0472

雇う側としては人を判断した結果になりますが　誰もやりたがらない仕事　が廻ってくるのは仕方ない部分だと思います

ただ　その仕事が最後の集計というだけ

人として信用できるかどうかなので　高校生でも関係ないですよ

試用期間が終わった段階で「辛い」と言えば他の仕事を与えられる可能性もあったかも？
多少の愚痴を言いながらでも時間内に済ませてくれていたら「できる人」になっちゃいますね

時間内に終わらせられない人もいる　だから３人体制だったように感じます
雇う側としてはテスト期間に休まれるのが辛いですが　願ったり叶ったりの人材のように思います　悪く言えば同じ賃金で他の人以上に活躍してくれる存在

補足

僕も掃除をやっていた時にいきなり頼まれました。がむしゃらにやっているつもりですが、何かといちゃもんつけてきて感じ悪かったです。そのくせ自分達はもう全てやりきった感で終業時間までのんびりしていて。僕がむしゃくしゃしたのはそいうところです。

でも昨日の学生の方はちゃんと掃除と集計を分担してくれて、最後まで手を抜かず働いてたし、集計のやり方も丁寧に教えてくれました。

なんか僕の不満は業務自体より最後まで一緒にいる人だったようです。一日も早く業務をこなせるようになりたいです。話の趣旨変わってすみません。