私は（重度らしい）OPLLの患者で、38の時にひき

質問

私は（重度らしい）OPLLの患者で、38の時にひき逃げ事故（犯人不明のまま操作打ち切りとの警察からの連絡あり）の検査でOPLLを発症していることが確認され、41の3年間で3度の手術（1:片開け式椎弓形成術、2:頚椎の後湾屈折による後方除圧固定術、3:圧迫の一番酷かった、頚椎のC4～C5の前方除圧固定術）を受けました。

1回目は広島で、2回目と3回目は宮崎で受け、宮崎では連続での手術になったので、延べ7ヶ月間入院していました。

ただその間通帳などの貴重品は家族に預けていました。それが最善だからと思ったからです。

しかし、結果車椅子となり退院してきたものの、財布も通帳やキャッシュカードも返してもらえず、お願いしていたのに、7ヶ月もあったのにネット環境もなく、車椅子だからと外に出ないようにと常に家族に監視されて軟禁状態です。

この状態から脱したいのですが、先にも書きましたように常に監視されているため、日中に法律相談なんか行ける状態ではありません。

こういった場合、やはり警察しかないのでしょうか？
ただ、『退院まで』という期限付きではあるものの預かってほしいとお願いしたのは私ですし、やはりこういう場合の返還してもらえないという立証は難しいのでしょうか？

また、私は社会復帰を目指しています。
発症から3年間ドクターストップもあって働けていません。ですから、就業支援などの制度を使いながらの社会復帰をかんがえています。
しかしながら、外にも出れない今の状況では社会復帰なんて夢のまた夢の話になってしまいます。
こちらの件も合わせてご教示賜りたくよろしくお願い致します。

回答No.1

noname#223095

ご質問、拝見させて頂きました。しかし、
世間知らずで、ご期待にお応えできる回答を指し上げることができません。
OPLLという疾患についても、恥ずかしながらまったくの無知で、
今、ネットを通じてにわかに勉強をしたところです。

これまで回答が寄せられなかったことも、
皆さん、回答の術を思いつかなかったからではないでしょうか・・・。

幸いこのカテにご質問をされたということは、
ネットにアクセスできる手段はお持ち・・・ということです。
従って、ひょっとすると何らかの解決手段に辿りつける可能性はあります。

いずれにしても、お尋ねの件は、例えば、以下のようなカテからご質問された方が、
より適切な回答が得られる可能性があるように思います。

一例ですが、

社会→法律→その他(法律)
社会→福祉→その他(福祉)

私は、例の７GBの通信量制約下でネットを利用しています。そのため、
普段OKWaveのサイトは、そのパートナーサイトの１つ「べっこうあめ」
から利用しています。
以下に貼りましたURLは、「べっこうあめ」のカテゴリー一覧です。
こちらの方からより適切と思われるカテゴリーを選択されて、
同じご質問をなさると宜しいのではないか・・・と感じました。
勿論、本家本元のOKWaveからなされても結構です。

http://bekkoame.okwave.jp/list.php3

＞先にも書きましたように常に監視されているため、日中に法律相談なんか行ける状態ではありません。
こういった場合、やはり警察しかないのでしょうか？

携帯電話をお持ちでしたら、それを利用されていろんな機関と接触できます。
ネットをご利用できる環境下にある訳ですから、ネットを利用する手もあります。
たいていのサイトには電話、メール等で質問を受け付ける窓口を設けています。

例えば、以下に貼りますURLは「大阪府警」のそれです。
アクセスされると、その中で相談内容によって、いろんな窓口を紹介しています。
ご覧になってみて下さい。

http://www.police.pref.osaka.jp/07sodan/madoguchi/

十分なお力になれなくて、誠に申し訳ございません。
あなたが抱えていらっしゃる問題が１日も早く解決されますこと、
心よりお祈りしています。