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会社で生き残るためには

上司と意見が相違して会社のために改革を起こすより 上司の機嫌を取り、上司に気に入られるのが 生きていく術なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.8

私が最初に転職した時に、転職前の会社の良い部分は取り入れたほうが良いと思い、その点を改善案として管理者の会議で提案しました。正しいと思い提案したのですが、正しい事を行うより、今のやり方に問題がなければ、改善することのコストやリスクのほうが問題だとして受け入れられませんでした。 上司と意見が合わないことに対して改善案と提示していくことは良いことです。でももう一歩進んだ考えとして、その改善案を行うにあたっての負の部分も考えることも大切だと思います。 質問の回答ですが、余程アホな上司でもない限り、改革を起こすことは上司にとっても良いことなはずです。上司も機嫌が良くなるんじゃないですか。機嫌を取るために改革するのと、上司の機嫌とか関係なく改革するのなら、上司も巻き込んで皆で機嫌よく改革を進めたいですね。取り敢えず、上司との対立は、誰にとってもメリットはないですから、前出の余程アホな上司でないなら、一緒に活動すべきだと思います。

xxmiootgd
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その他の回答 (11)

noname#225485
noname#225485
回答No.12

まあ優秀過ぎる人材も会社と言う組織からみれば扱いにくい人間の1人ですから…。 優秀な扱いにくい人材を残すか、あるいは組織の和を優先するかを選ぶわけです。 どちらが組織としてメリットが多いかって話です。

xxmiootgd
質問者

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noname#244420
noname#244420
回答No.11

時と場合によりけりなんじゃないですか? 対応も臨機応変。 但し、幾ら会社の為とはいえ、人有っての会社なので直属の上司を出し抜いた「企業の為に・・・。」が、内容はともあれ通用するか否かは別の問題だと思います。 先輩後輩が理解、協力してくれない改革は本末転倒だと思います。

xxmiootgd
質問者

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noname#242248
noname#242248
回答No.10

東芝、三菱の問題にしても改革しないといけないと思っていた人は恐らく社内いますが、実際には一社員が改革なんてできないものです。 上司に気に入るようにイエスマンになれば、その会社では生き残れそうですが、上司が間違って損害を出した場合、上司と一緒に会社をさらなければいけなかったり、エスケープゴートにされる可能性があるので、上司を見極める能力も必要になると思います。

xxmiootgd
質問者

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noname#234143
noname#234143
回答No.9

会社で生き残るためには仕事で結果を出すことですよ。 仕事で結果を存分に出してから、意見しましょう。

xxmiootgd
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noname#221629
noname#221629
回答No.7

たいていの会社はそうでしょう。 上司に逆らえば上司に嫌われ評価は下がります。 上司に好かれれば、上司からの評価は上がります。 >上司と意見が相違して会社のために改革を起こすより これは会社にとってかなり困る社員とみなされるでしょう。 リストラの対象になるでしょう。 上司の機嫌をとるのも仕事のうちだと思いますよ。

xxmiootgd
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ご回答ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

それはね、会社次第です。 企業文化とでもいうのでしょうか。 会社によって違います。 例えば、ワタシの知っているワンマン会社では 上司に楯突く奴は、どんどん辞めて行きます。 反対に、ワタシが入社した会社などは、 上司に楯突く方が出世が早いといわれています。 信念持って仕事をしていればぶつかるのは当然です。 それをどう受け入れるかは、上司や会社の腹です。 仕事で喧嘩しても、それは後を引きません。 ワタシはそう考えています。 事実、ワタシが今でも付き合っている友人は、 皆仕事で衝突して喧嘩したやつばかりです。

xxmiootgd
質問者

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回答No.5

上司に人事権がある限り、気に入られるようにするのは当たり前のことだね。 そもそも改革って1人で起こせるものではない。

xxmiootgd
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ご回答ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

仕事がある程度できていても、上司と反目するタイプは、まず、出世はできませんね。 企業で安心して生きていく為には、ある意味イエスマンが重宝されることが、事実だと思いますし、実際に周囲を見回しても、人並み以上に強い主張を持つ人間が出世したのを見たことがありませんね。 要は、上司としては、そこそこ仕事ができて、使いやすい人が理想なのでしょうね。

xxmiootgd
質問者

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ご回答ありがとうございました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11100)
回答No.3

その通りです。 意見の相違は良くあることですが、ほとんどは、能力の低い物同士のいざこざです。 自分が上にたったときに、改革できる立場であれば、改革して楽に過ごせばよいだけです。 もめると、悪い方向に進み、何倍もの負担を強いられるだけです。

xxmiootgd
質問者

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ご回答ありがとうございました。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

トップがどう考えるか、たった一人の考えによって、大体、組織の動きは決まります。 上司、トップが間違ったことをやっていたとして、それに異議を申し立てたら、組織から排除される可能性は大です。 部下の意見を取り入れ、改革する組織は、日本では少数でしょうね。 ただ、そのように改革をしない会社で生き残れたとしても、その組織の未来は、ソニー、サンヨー、シャープ、東芝みたいに組織の危機となり、大リストラが実施されて、社外に放り出される未来が待っていることでしょう。 たぶん、富士通の未来も似たような状況になるでしょうね。

xxmiootgd
質問者

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ご回答ありがとうございました。

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