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綿密な計画をたてるほど成功率は上がるでしょうか?
何においても 綿密な計画をたてるほど成功率は上がるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
計画を立てるのは必須。 計画なしでは成功率ゼロです。 計画も大雑把より綿密な方が圧倒的に成功率は上がる。 しかし、初めに綿密な計画を作ればそれで終わりなら無計画と大差が無い。 計画倒れ…ということを時々耳にすることが有るのがその一例です。 計画の進行具合も周りの情勢も日々変わっていきます。 それらに合わせて当初計画を何度も変更して行く動的な対応が重要です…。
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- o09080706o
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すぐに修正できることと、失敗と思ったらすぐ停止か離脱ができることが大事だと思います。
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ご回答ありがとうございます。
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
計画を実行してもいいよ、という許可は多少とりやすくなるかもしれません。
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- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
はじめまして 綿密な計画のニュアンスの中に何処まで含めるか?というのがキーですが、 例えば、成功という事に時間軸を設定します。 現役東大と1浪東大・・・ある意味どちらも成功でしょう。 時間軸を設定すると、現役の方が成功となりますね。 よって、緻密な計画立ててるヒマがあるなら、動けとなるのです。 次に、緻密という表現です。 結構あるのが、ハッピープランの中を細かく設定するタイプです。 一方で、ハッピープランに加えコンサバに見たプランやワーストを想定したプランを立てるタイプもいます。 つまり、1つのプランの中を詳細にぷらんするか、プランの種類を数多く持つのか、です。 どちらも、ある意味 緻密です。 後者のプランを立てると、前者のタイプしか出来ない人から見ると、ネガティブに見えるようです。 でも、実社会では、後者のプランを立てれる人の方が、変化に強いようです。 ただし、成功かはわかりません。 最後に成功とは何か? 目の前の地位・ゼニなどを手に入れるというのも成功でしょうが、 将来の子孫が安心して暮らせることへの一端を担ったというのも ある意味成功かもしれません。
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- ignis2523
- ベストアンサー率39% (57/146)
ものによると思います。 仕事のプレゼン、結婚式などの確実に時間が指定されてしまうものにおいては、綿密に計画し、 ズレが生じそうな場合は進行役が修正することで計画通りに進み、 成功率は極めて高くなると思います。 一方で、旅行やデートなど相手との雰囲気で途中の時間が前後しかねないものにおいては、 綿密に計画というより、ザックリとしたプランを決めて、 必要に応じて臨機応変に対応するのが良いかと思います。 こういったケースでは綿密に計画を練った故に、アドリブやトラブルに対応できず、失敗ししてしまうということが多いです。
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- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
いいえ。 そんな単純な問題ではありません。 計画は重要ですが、綿密である必要性は、 特殊な場合を除けば、少ないと思います。 それよりも、できることから先に行動する方が、 成功率は高くなります。 計画倒れという言葉があるように、 重要なことは、行動なのです。 どんな素晴らしい計画でも、行動がなければ、成果はゼロ。 一方、行動すれば、それは確実な一歩となります。
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- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
業界によると思いますが。 綿密な計画をたてることが目的になると、実行までに時間がかかります。 考えてからやるっていうパターンですね。 状況は刻々と変化するので、常に柔軟に対応する必要があります。 ざっとプランをたて、あとは実行しながらプランを修正するほうが 完成まで最速ですし、成功する確率が高いです。 少なくとも私のいる外資系企業はそういうやり方です。 やりながら考えるというパターンです。
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- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
モノにもよります。 人生の計画など、どんなに綿密にしても あまり意味ありません。 計画通りなどには行きませんから。 仕事であれば、綿密である方が良いでしょう。 段取り八分、 という言葉があるぐらいです。 日露戦争では、世界中が勝てる訳ない、と日本の 敗戦を予想しました。 例外は米国大統領ルーズベルトだけでした。 でも、日本が勝ちました。 日本は、開戦と同時に、ルーズベルトに和平交渉を 依頼し、当時世界最強の英国と同盟し、 明石大佐を使って、レーニン革命を支援しました。 つまり、やるべきことをきちんとやったわけです。 綿密な計画云々もやるべきことの一環です。 織田信長もそうですね。 桶狭間だけでした。相手より少ない戦力で戦ったのは。 それ以降は、相手の数倍の軍事力を整えるまで 戦いませんでした。 豊臣秀吉もしかりです。 戦いが始まったときは、既に終わっていました。
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- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2199/11089)
綿密な計画を立てるには、知らなければできないことがたくさんあります。 つまり、事前によく調べるから、成功率が上がるのです。 綿密にやりすぎると、わかりにくい計画書になります。 みんなにわかりやすい計画書にするよう、努力しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
「何においても」ではないと思う。 リスクの大きさに比例して計画も綿密になります。 不測の事態用にバッファも設ける。 成功率は上がるかもしれないけど計画を練るのも作業なので、 どうでもいい作業に時間をかける価値は無いし、失敗する恐れの無いものに計画は立てない。 失敗してもどうにでもなるぬるい作業なら計画も甘くなる。 費用対効果。 自分のお弁当を食べるという作業に対して計画書を立てる人間は居ない。 割りばしの割り方の手順書。いらないよ。。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。
計画を立てないよりは立てた方がいいと思いますが、 綿密にしすぎて状況の変化に対応できないと 折角作ったプランを活用できなくなりますので、 複数のプランを用意するとか 余裕を持った部分を作る必要はあると思います。
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