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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーストラリア出身が帰国子女といえる?)

オーストラリア出身の帰国子女の慶應義塾湘南藤沢入学について

このQ&Aのポイント
  • オーストラリア出身の帰国子女の慶應義塾湘南藤沢入学について知りたいです。娘はオーストラリア英語がペラペラで、普通の英語にも馴染みがありますが、入学を考えると不安もあります。
  • 慶應義塾湘南藤沢に入学するためには、オーストラリア英語しか話せない娘が帰国子女として紛れても大丈夫なのか、対応策を知りたいです。また、自宅が横浜市中区本牧にあるため、毎日の通学についても心配です。
  • オーストラリア出身の帰国子女を慶應義塾湘南藤沢に入学させたいが、娘がオーストラリア英語しか話せず、普通の英語にも馴染みがあるため、入学の可否や対策について教えてほしいです。また、自宅の場所からの通学についても相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

授業のすべてが英語で行われるわけではないので大丈夫ですよ。 帰国子女=英語がしゃべれる、ではなく、一定期間日本における初等教育などを受けていない子供(国語や算数などの勉強の進捗が日本とは違う)ということなので、英語圏の国で育った子供ばかりではありません。ドイツ語だったりフランス語圏だったり、中には中国・韓国などで育った子供もいると思います。 ですので、慶應義塾湘南藤沢の入試には「英語」という科目はなく、国語算数作文、または国語算数理科社会の選択制です。 どちらかといえば、外国語が話せるかどうかというより、むしろ日本語能力が中学生として十分な水準以上あるかどうか、ということの方が重要になります。 なお、オーストラリア英語はイギリス英語に近く、世界的に見ればアメリカ英語の方が広く分布していますが、EU圏などではやはりイギリス英語の方が多いようです。ただオーストラリアは歴史的な意味でイギリス人から見下されていることが多く、アメリカ英語の人よりもイギリス英語の人の方が「オーストラリア訛り」などと差別的に言う場合の方が多いのではないか、と。 ちなみに日本の場合、戦前はイギリス英語で、戦後はアメリカ英語に移行しています。稀にいる「英語が得意」な高齢者などは、イギリス英語を勉強した人たちである場合が多いです。 話が逸れましたが、通学については問題ないでしょう。 駅からバスも出ていますし、本牧のあたりからならバスなどの乗り継ぎ時間も合わせて1時間半あれば通学できますし、むしろそれ以上の長い時間をかけて通学している私立小学生などもいますから、大丈夫だと思いますよ。 また基本的には横浜方面などへ向かう通勤の混雑とは逆の方向に向かう形になるので、通勤ラッシュなどにはそれほど巻き込まれないと思います。 ただし、急な怪我や体調不良などがある場合を考慮し、もしも登下校が困難になった場合に質問者さまご自身が迎えに行く手段や、登下校の際に立ち寄れる知人・友人宅などがあると安心感は増すと思います。

その他の回答 (2)

  • Macpapa10
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回答No.2

<帰国生入試> ※出願資格 下記の条件をすべて満たしている者に限ります。 1. 2003年4月2日から2004年4月1日までに生まれた者。 2. 次の(1)か(2)の条件のいずれかを満たしている者。 (1) 2013年4月1日から2016年3月31日までの3年間に通算1年6ヶ月以上、国外に在住した者。 (2) 2009年9月1日から2016年3月31日までの6年6ヶ月の間に通算3年間以上、国外に在住した者。(注:国外の学校の学期終了が国内の学校の学期開始と一致しない等の理由で、通算3年間以上の算出に不明な点がある場合は、お問い合わせください。) 3. 湘南藤沢中等部に入学後、父、母または親権者のもとから通学できる者。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

英語圏に限らず、日本国外から戻ってきて日本の学校に入学する子女という意味が「帰国子女」です。 帰国子女向けのカリキュラムが向いているか、日本でずっと教育を受けていた人向けの学校教育が向いているかは、個々のお子様の適性次第で、帰国子女と名乗るか否かはお子様の意思しだいです。 別にオーストラリアの人間でも別の英語圏の人間と英語で話せているのですから、訛りとか他の国では使わない単語(方言)だけをなおすのは、普通に学校で色々な国から戻ってきた生徒たちと英語で話していれば自然に矯正がきくものです。地方から上京した大学生が東京で通じる言葉を話すようになるように。

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