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マウスの保温について

こんにちは!私がききたいことはタイトルを見れば一目瞭然だと思うんですが、今日はマウスの保温について質問させて頂きます。 ☆参考スペック☆ ケージは三晃商会様の「WH6045」です。 (1)暖突を使用しようと思っています、天板に直接置くのはアウトでしょうか? (2)ピタリ適温はケージ下に隙間が空いているタイプでは意味がありませんか? (3)おすすめの保温器具、方法などありましたら教えてください。 ご回答の程、宜しくお願い致します。

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回答No.1

 質問者様のご希望に添えないかもしれませんが 答えは「不要」です。 かえって蒸れて、皮膚病・夏バテが怖くなります。  マウスとは ハツカネズミのことで、江戸時代 大黒様の使者の 白ネズミをペットにすることが大流行しました。 http://museum.town.mizumaki.lg.jp/var/rev0/0003/4911/19840110.pdf ドブネズミでさえ人気があったようです。 http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp/Kuramoto/contents/Yoso-tama-no-kakehashi.htm  おひまでしたら http://www.med.kobe-u.ac.jp/anato1/education/neuroanat/index_assets/doctor_neuroanat_chap7_chingan.pdf  落語では 町人のバイトとして紹介されているものがあったと記憶しています  というわけで本題 http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp/Kuramoto/contents/Yoso-tama-no-kakehashi.htm にも温度管理はありません 江戸の長屋で増やしたのが売られていたのです。  一般に癌研や、ブリーダーさんの記述には20~26度湿度40%とかあると 思いますが、あれは実験環境を統一するため、ブロイラーのように常に発情させる ための環境管理です。 質問者様の飼育目的に合わせて選ばれてはいかがでしょうか  他事ながら、雪が降るとイヌは喜び庭駆け回り…一方夏の鹿児島のイヌは クビから下を毛刈りして、アセモとか夏ばてを予防していますね ペットとして なら、このような見方で良いと思います   ではでは

参考URL:
http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp/Kuramoto/contents/Yoso-tama-no-kakehashi.htm

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