• 締切済み

数列での、図形的意味が、あると、思うのですが?

X1=1 の時、 Xn+1=2分の1Xn + 2 の時、数列 Xnの極限値を求めよ。の問題を、グラフで、解くと Xn+1=f(Xn)が、極限値を持つ時、Y=X と、Y=2分の1X + 2 の交点( 4 4 ) が、極限値に、なることは、理解できましたが。 X1=1 X2=2 の時、 3Xn+2 - 4Xn+1 + Xn = 0 の計算での答えはでるのですが、グラフ的意味合いが、全く、出てきません。三項隣接の場合は、図形的意味合いは、ないのでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.3

#1です 式は理解できました。 数列の極限について、収束する時は漸近線が存在するということだけが事実です。 それに対して 例示された X[n+1]=(1/2)X[n]+2と、Y=Xの交点が極限値と言われても困るのです。 何故、Y=Xが出てくるのか不明ですし、別に、X=4の直線とか Y=-X-4の交点でも良いのでは? とすると、ymmt1234 さんが持ち出した図形的意味というのは、こじつけもしくは願望なのではないでしょうか? それとも、漸化式の線と、Y=Xで囲まれた範囲が、数列の合計だとでも仰るのですか?

ymmt1234
質問者

お礼

何度も、すみません ありがとうございました。

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.2

#1です 画像を添付していただきありがとうございます。 残念ながら そんな斜めから撮った画像では見づらいですし、 そもそも字が小さすぎて読めません。

ymmt1234
質問者

補足

何度も、申し訳けございません。X(1)=1 、 (1)は添字です。の時、X(n+1)=1/2X(n) + 2 、(n+1) と、(n) 、は添字です。1/2 ,は係数。で、数列、X(n)の極限値を、求めよ。ですが。y=x と、 y= 1/2x+2、1/2 は、xの係数、の二つの直線の交点(4 、4)が、極限値に、なることは図形的意味合いとして、理解できましたが。しかし、X(1)=1 、 X(2)=2の時、(1) 、 (2)、は添字。 3X(n+2) -4X(n+1)+ X(n)=0 、(n+2) 、 (n+1) 、 (n) 、は、添字。で、数列X(n),の極限値を求めよですが。 計算では、でるのですが、図形的意味合いが、全く出てきません。宜しくお願いします。

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.1

どこが添え字で、係数がどこまでかかるのか、等が不明なので 例えば添え字を[]でくくり、係数も係数が掛かっている部分を(){}でくくる等明確にするか、 画像で式を貼り付けてください。

ymmt1234
質問者

補足

写真に、問題を書いて、貼り付けました。あなたに、写真を、送ろうと、しましたが、方法が、わかりません。宜しくお願いします。

関連するQ&A

  • 三項隣接の数列の図形的意味合いが、わかりません

    二項隣接数列の問題の場合。 例えば、 X(1)=1 、 (1)は添字です。の時、X(n+1)=1/2X(n) + 2 、(n+1) と、(n) 、は添字です。1/2 ,は係数。で、数列、X(n)の極限値を、求めよ。ですが。 数列二項隣接の場合 は、X(n+1)=X(n) と、表現され、この時の極限値を、kと、すれば、、 k=f(k)となる。この、(k、k)は、直線、y=x と、 y= 1/2x+2、1/2 は、xの係数、の二つの直線の交点(4 、4)が、極限値に、なることは図形的意味合いとして、理解できましたが。 しかし、 三項隣接の数列の場合、 例えば、 X(1)=1 、 X(2)=2の時、(1) 、 (2)、は添字。 3X(n+2) -4X(n+1)+ X(n)=0 、(n+2) 、 (n+1) 、 (n) 、は、添字。で、数列X(n),の極限値を求めよですが。 計算では、でるのですが、図形的意味合いが、全く出てきません。宜しくお願いします。

  • 数学B 数列 センター向けの問題です

    数列{xn}は x1=5,x(n+1)=xn+2 (n=1,2,3,・・・) で定義された数列である。 x2=7,x3=9 であり、 xn=2n+3 である。 次に、数列{yn}は y1=3,y(n+1)=yn+2n+3 (n=1,2,3,・・・) で定義された数列である。このとき yn=n^ア+イn Σ[k=1→n]yk=(1/6)n(n+ウ)(エn+オ) である。 さらに、数列{zn}を x1,y1,y2,x1,x2,x3,y1,y2,y3,y4,・・・ とし、この数列{zn}を x1|y1,y2|x1,x2,x3|y1,y2,y3,y4|・・・ のように、1個、2個、3個、4個、・・・と区画に分ける。すなわち、l=1,2,3,・・・として 第(2l-1)区画にはx1,x2,x3,・・・,x(2l-1) の項があり、 第2l区画にはy1,y2,y3,・・・,y2l の項があるように区画に分ける。 このとき、z199は第カキ区間のク番目の項であるから z199=ケコ である。また Σ[k=200→240]zk=サシスセ である。 解答 n^ア+イn=n^2+2n (1/6)n(n+ウ)(エn+オ)=(1/6)n(n+1)(2n+7) カキ=20 ク=9 ケコ=99 サシスセ=3815 この問題の解き方がわかりません 解き方を教えて下さい よろしくお願いします

  • 数列の問題です。

    数列の問題です。 X1=1、n=2,3,4,・・・のとき Xn -2=-1/2(Xn-1 -2) から数列Xnの一般項を求めろ という問題です。 もし、XnがXn+1でXn-1がXnだったら簡単に解けるのですが このように1個ずれている場合はどのように解けばいいのでしょうか? 教えてください、よろしくお願いします。

  • 等差数列について

    以下の問題について解答解説をお願いします。 Q.座標平面上で、x座標とy座標がいずれも整数である点(x,y)を格子点という。 (1)x≧0,y≧0,x+y≦20 を同時に満たす格子点(x,y)の個数を求めよ。 (2)y≧0,y≦2x,x+2y≦20 を同時に満たす格子点(x,y)の個数を求めよ。 (1)は最初、領域内の直線x=k(0≦k≦20)上の格子点の個数 21-k を総数20、k=0のΣ(21-k)として計算してみたのですが、出てきた答えが210でした。 自分で一個ずつ数えていくと231個あったので、出てきた答えと合いません。 等差数列で一般項をAn=-n+21(初項 20、項差 -1)として和を計算しても210にしかなりませんでした。 (2)は、グラフを書いてみて、0≦x≦4と0≦y≦7(5≦x≦20)の2つに分けて求めていけばいいのかなあと思い、(1)のようにやってみたのですが、上手くいかず、詰まってしまいました。 お願いします。

  • 囲まれる図形の面積

    F(x)=x(xー2)+x絶対値xー2a 関数y=F(x)のグラフとx軸で囲まれる図形の面積をS(a)とするとき、以下の問いに答えよ。ただし、a≧0とする。 (1)a=0のとき、関数y=F(x)のグラフとx軸との交点を求めよ。また、S(0)の値を求めよ。 交点は求められましたが、S(0)の意味がわかりません。 (2)S(1/2)の値を定めよ わかりません (3)S(a)を求めよ。 わかりません (4)S(a)を最大にするaの値を求めよ わかりません わからないところの解答解説をお願いいたします。いつもお世話になっております。 できれば丁寧に教えていただけるとありがたいです

  • 群数列っぽい問題

    添付の図のように自然数が1,2,3.... を1を中心に反時計回りに渦巻状に並べる。 x1=2 x2=12 x3=30・・・ のように2を先頭に右斜め上に続く数列を{xn} Y1=6、y2=20、Y3=42・・・のように 6を先頭に右斜め下に続く数列を{Yn}とするとき、 {xn}{Yn}を求めよ。 という問題で、解答では、 1からXnは横2n縦2n-1の長方形内にあるので Yn=2n(2n+1) 同様に1からYnは横2n+1、縦2nの長方形内にあるので Yn=2n(2n+1) という解説だったんですが、何をしているのかまったくわかりません。 なぜ、長方形を利用しているのか、「1からXnは横2n縦2n-1の長方形内にあるので」 「同様に1からYnは横2n+1、縦2nの長方形内にあるので」はどこからきたのか まったくちんぷんかんぶんです。この解答は何をしているのでしょう? ヒントで、 正方形状に区切りを入れて 1|2,3,4,5,6,7,8,9|10,11・・・・・25| という群数列を考えるとよい みたいなことが書いてあったのですが、これがどう関係しているのかも まったくわかりません。。。。

  • 数列の結果の表示

    いつもお世話になっています。 プログラミングの初心者で勉強中です。 初項1公差1の等差数列で、X項からY項までの和を求めるプログラミングを作っています。 次のようにプログラムを作ったのですが、結果の表示がうまくいきません。最後の第X項から第Y項までの数列の和は・・・のX項の部分がおかしな数字で出てきます。 間違っているところを教えていただけますか? #include<stdio.h> main() { int X = 1; int Y; int sum = 0; printf("第X項から:"); scanf("%d",&X); printf("第Y項まで:"); scanf("%d",&Y); while (X <= Y) { sum = sum + X; X = X + 1; } printf("初項1公差1の等差数列において、\n第%d項から第%d項までの数列の和は%dです。",X,Y,sum); }

  • 数学III 数列

    数学III f(x)=2x+3/x+2 で、{xn}は、x(1)=1 、 x(n+1)=5x(n)-12/4x(n)-9 (n=1,2,3・・・)で定まる数列とする。 (1)関数y=f(x)の逆関数y=g(x)を求めよ。 (2)y(n)=g[x(n)]とおくとき、数列{y(n)} の一般校を求めよ。 (1)は g(x)=3-2x/x-2 です。 (2)なんですが、問題の流れ的に(1)を使うのかと考え p(n)=3-2x(n)/x(n)-2 とおいてやって、変形してみたら運よくその形が出てきたので、置き換えがうまくいって解けました。 しかし、適当にやってみたらできたというだけなので納得できません。 極限の分野で、例えば、a(n+1)=3-2a(n)/a(n)-2 から、ば数列{an}を求めよ。 という問題のときは、「b(n)=~とおく」というヒントが書いてありました。 なので、そのようにして解けていたのですが、この問題の場合、なぜ(1)が置き換えに利用できるのかが分かりません。 そのあたりのことについて説明お願いします。

  • 0が含まれる等比数列

    ある3数がこの順番に等差数列をなす、またある順番で並べると等比数列になるときx、yを求めよといった類の問題を解くために 場合分けをしてx、yの組み合わせを2つに絞り込んだのですが、そのうち1つはy=0となってしまいました。 等比数列において途中で0がでてくることはあり得るのでしょうか? 私の考えでは0に限り無く近くなることはあっても、0になることは無いのでは?と思ってるのですがどうなんでしょうか? 答えを書く時に2組書くのか、yが0になることはないからと1組だけ書くべきなのか迷ってます・・・。

  • 階差数列

    数列{2,4,7,11,16,22,29、・・・}について、 次の問いに答よ。 (1)段差数列の第n項をbnとするとき、bnをnの式で表せ。 (2)もとの数列{2,4,7,11,16,22,29、・・・}  の第n項(n≧2)をanとするとき、anを階差数列の 第k項を使って、Σを用いて表せ。ただし計算はしないでよい (3)上の(2)の計算をして、n≧2のときanを求めよ。 (4)Σ_[k=1,n]a(k)を求めよ。 私が解いてみた答は (1)がbn=n+1 (2)が2+Σ_[k=1,n-1](a+1)(k) で、(3)がわかりません。 (4)は全然見当もつきません。 よろしくおねがいします。