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対抗意識を持たれる相手について

よく、対抗意識を持たれたり、マウンティングされたりということは、自分が勝てそうな相手や、近い立場の相手から受けるといったことを書かれた記事や本を見ます。昔からよく、自分の場合、何故か全然立場も仕事の内容も外見的なことも、違っていて比べる対象にならない相手から過剰な対抗意識を燃やされることがあり、戸惑うことがあります。たまに、自分が相手のことを知らないことさえあります。強いて言えば同性で年齢が近いことぐらいですが、なぜこうなるのだと思いますか?全く異なる相手をそういうものとして見られないのが不思議に思うことがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

原因を、二人の関係にのみ帰すると、おっしゃる通りの理由付けや 現象となるでしょう。実際異なるのは、二人の関係以外の要因が あるからです。 たとえば ■対抗意識を燃やす側に、理想と現実との強い剥離が存在し 質問主さんが簡単にその理想を手に入れているように 見えてしまう ■対抗意識を燃やす側が、たんに攻撃性の強すぎる人間であるか 割り切ることの非常に不得手な性格である、つまり子供っぽい こういった要因に加えて、 ■質問主さんの雰囲気が優しそう、繊細そう だと、それは、二人の関係がおっしゃる通りでないにも関わらず 攻撃される図式が出来上がりましょう。

sinkoukai09
質問者

お礼

なるほど、複合的な要因があるようですね。自分は、穏やかそうに見えると人に言われるので、そういうところも要因になっているのかもしれませんね。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.5

近い立場=年齢なのでしょうが、例えば相手がそれだけ持ってれば十分でしょって場合でも、全て自分が1番じゃないと気が済まない強欲な人もいますからね。 その人と同じ立場の人では持っていない、本人でも気付かない何かに目が行くんじゃないでしょうか?

sinkoukai09
質問者

お礼

そういう人、本当に面倒ですね。自分にあって相手に無いものばかりではなく、その逆もあることを忘れていますよね。 ご回答ありがとうございました。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1335/3634)
回答No.4

>強いて言えば同性で年齢が近いことぐらいですが、なぜこうなるのだと思いますか? と書いていらっしゃるように、年齢が近いからではないですか。 年齢が近い人に対しては、意識するしないに関わらず、厳しめなジャッジをしがちです。 ※「同い年なのに、常識がない」なんて言い方を、見聞きしたことは少なからずあると思います。 質問者さんがどういったタイプなのかはわかりませんが、年齢の近い人の場合、張り合うものはたくさんありますよ。 見た目の印象 ・自分より若く見える ・自分の欲しい小物を所有している 話の内容 ・知的に感じる ・好感度が高そう 異性に与える印象 住んでいる土地 役職 彼・彼女・配偶者の人柄 もろもろ。 後は、考えられる理由として「同業者ではないから」もあるのではないでしょうか。 同業者ならば苦労を分かち合えますが、別の仕事の場合は苦労がわかりづらい。そのため、相手のいい面ばかりが目に付く。いわゆる隣の芝に該当することもあるでしょう。 それから。 私事ですが。不器用なもので、編み目の整った編み物を見ると嫉妬します。 「どうしたらこんな風に綺麗に出来るの?」言った時に「特には。普通にやってれば出来るよ」的な返しがくると、かなり悔しいです。(対抗意識をメラメラというタイプではないので、敵視はしませんけど) こういった、自分が望んでも手に入れられない、なかなか手に出来ないもの・事柄も嫉妬の対象となり得ます。 特に、当たり前に持っている、持てていることに疑問も抱いていない、などは人によってはかなり嫉妬の炎がメラメラと燃え上がるだろうと思います。 年齢が離れていればそれだけで溜飲が下がることでも、年齢が近いというだけで意識してしまうことはままあることではないでしょうか。

sinkoukai09
質問者

お礼

年齢が近い同性というだけでそういう態度になるなんて、困りますね!相手も人は人、自分は自分という考えを持ってくれるとよいのですが。でも、「普通だよ」などの発言には気をつけようと思いました。ありがとうございました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

【なぜこうなるのだと思いますか?】 はっきり言えば、相手がアホだからです。 もし、アナタが全く知らない人でも、一応、有名人?(どんな??)だったりすると、ていねいに対応しませんか? とりあえずの、情報を普通は自分の記憶の中からでも、掘り出して、一応、それにもとづいて尊重するのが、常識人です。 ただ、中には、とりあえず、ガン飛ばしてでも、あたってみて、 値踏みして(かってな自己基準で)、上から目線で行けると思う輩がいるんですね。 【全く異なる相手をそういうものとして見られないのが不思議に思うことがあります。 】 酔っぱらいでもない限り、いきなり制服警官に何でも食って掛かるようなアホはいません。 それは、中身の人にたいしてではなく、’制服’に対してです。 同様にして、人はそれぞれの能力で、見えない制服を着ている。 ある意味、その人の情報が開示されているような状態なら、尊重・警戒?される事が多いはずなのです。 つまりは、相手が見えない、見たくない、見てるつもりでいる人だけが アナタのような対応をする→アホ。 太閤秀吉だから、誰もが頭を下げる。 中身は同じでも、それ以前は、タダの草履取りの猿です。 それでも見ている人は見ているから、買われてどんどんと、出世する。 見るか、そして見えるかです。 見えない奴には、いつまでも見えない。 チャント、’制服’化してやらないと、わからない。 お仕着せ、家紋のあった意味がわかりますか?

sinkoukai09
質問者

お礼

アホばかりで困りますね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9169)
回答No.2

戦国時代と同じなのでは。問題になるのは相手という存在です。存在を許すかどうかの問題です。

sinkoukai09
質問者

お礼

相手がまさに下剋上を狙っているというわけですね!ご回答ありがとうございました。

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