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英語表現 高校at to
英語表現で、atやtoやofなど前置詞の使い分けが未だにできません。明日英語表現のテストなんですが。。。例えばmy father did not go to the party.でもmyfather did not go at the party.も一緒なんじゃ…とか思ってしまいます。英文を作るときいつも迷ってしまいます。 また、英文を作るコツなどあれば教えていただきたいです!!
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- SPS700
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#2です。補足兼訂正です。 1。補足 to は、へのような物で「動く行き先」を指します。ですから、父はパーティー「へ」行かなかった、なら to です。 at は、でみたいなもので「場所」を指します。ですから、父はパーティー「で」死んだ、なら My father died at the party で、 at を使います。 2。訂正 いま目が覚めて清らかな心で考えてみると、やはりテストを作った人に#2のようなことは言わない方がいいと思います。
- 16530
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> 明日英語表現のテストなんですが。。。 今日ですね。どっちみち直前にインプットしても返って混乱するだけなので、今後のために。 正直、たくさん文を見て、どう言う使い方があるかを覚えるしか無いです。文法は、既に皆喋っている言葉に対して、後から整理してわかりやすくしようとしているもので、例外もたくさんあるし、直訳とはちょっと違う意味になったり、文法的に正しくても実際には使われない表現もたくさんあります。でも、文法は過信しなければ手がかりになります。 この例で言うと、go は”行く”で、何かが”目的を持って動いている”様子をイメージします。 toは、~へ、~に、と方向や目的に関する言葉につながります。go to the partyだったら、パーティー会場、パーティーをやっている様子をイメージし、そこにまだいないけれど、そこに向かっている様子を考えればしっくり来ます。 My father didn't go to the party. は、お父さんはパーティーの会場とは別のところにいて、そこに向かって動き出すことがなかった、つまり”いかなかった。パーティーに参加しなかった”と言う事になります。 at は、ある場所、出来事などが起こっている時間、などを現します。My father did not go at the party. と言うと、まずイメージするのは、パーティーがおこなわれている場所。そこにお父さんがいる。だけどそのパーティーに参加しているお父さんは”いかなかった”と言う意味になります。この文だけだと”どこに””何しに”いかなかったのかわかりませんが、パーティーでトイレにいかなかったのかも知れません。 こんな感じで、動詞、前置詞の意味を動きや位置関係などイメージで考えると良いです。 混乱するので、下記は徐々に覚えていけば良いと思うのですが、理屈や日本語的感覚ではわからない使い方もたくさんあります。時間があったら辞書で調べてみて下さい。こう言うのは、イディオムとして一つ一つ覚えるしか無いです。 go at ~にとりかかる go on 続ける、継続する、やり続ける go after ~を追い求める go for it 何かを成し遂げるためにやってみる。頑張る。
- SPS700
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あの人 手 長い 泥棒 ない か というように、小さなものが欠けていても見当がつきます。atやtoやofなど前置詞の使い分けが未だにできなくても、みんな抜いても、ちゃんと通じます。 テストを作った人にそう仰ればいいと思いおます。「小さな、くだらねえ事にこだわるんじゃねえよ、せんこう」ってのはいかがでしょう。
使い分けができない原因は、あなたがtoやatやofを使い慣れていないためです。 まずは、イメージで覚える事が大切です。 toというのは、「~へ」という意味合いで、方向性・行き先を表します。 ですから手紙でも、送り先はTo 田中さん のように書きますし、 goの場合は行き先の方向性を表すtoを使用します。 ですから、go to the partyです。 goとtoはセットだと覚えても良いぐらいです。 atは「~で」という意味で、ある地点を表します。 ですから、at 場所やat 時間のように使います。 もしgo と一緒に使うと、 「パーティで行きます」ってなって、おかしいですよね? goのあとは行き先を示さないといけませんから、「~へ」のtoを用いるのです。 まずは前置詞の意味をそれぞれ確認し、イメージを定着させましょう。 例文と日本語訳を照らし合わせると、違いが分かってくるはずです。 英文を作るコツは、たくさん英語を読むことです。 例えば、日本語で自己紹介してくださいって言われたら、 「私の名前は田中です。趣味は・・・」っていう感じで、何をどうやって言えば良いのかわかりますよね? 英語も同じで、「こういう時はこういう文章を使うんだ」と学ぶために、英語をたくさん読めば良いのです。 「私の名前は田中です」という文章を、何も考えずに、「My name is Tanaka」に直せますよね。それは、あなたがこれまでに、この英文を読んだ事があるから、このように書けば良いんだと分かるからです。 少し難しい話になりましたが、 まずは単語の意味やイメージを捉えること。 その上で、色々な英文に触れて、こういう時はこういう文章を書くんだって慣れるのが一番の近道です。