親中・親韓

質問

なんで親中・親韓派の政治家、文化人が存在するのですか。利害関係があるのはわかりますが、信じられません。教えてください、お願い致します。

回答No.3

trytobe · ベストアンサー

利害関係があるから、
利を言ったら敵に「親中・親韓」と言われ、
害を言ったら敵に「嫌中・嫌韓」と言われるだけだから。

どちらの言い方をしても、イチャモンをつけてレッテルを貼る人がいるから。

回答No.2

gib45

日中記者交換協定にて親中の文化人の発言力が強化された為。
日中記者交換協定は御自身で調べて判断してください。

親韓の政治家は在日が多く参加してる団体などが政治家を支援してる為。
これも過去に関与が証明された記事など多数存在するので調べてください。

親中政治家は日本だけでなく他国にコミュニティーを
作成して基盤を作る過程に親中政治家を生み出すことを含めてる為。
カナダや豪州など有名ですね。

これは誤解のないように追記しますが「華僑」にも複数種類があり
日本に溶け込み、日本に同調してる中国人も少なくないです。
また同じように在日朝鮮人も同じです。
実際に華僑の方々で中国政府の歪曲された報道、外交姿勢を否定してる
方々もいますので重ねて書きます。

私が詳細を書いても大規模な陰謀説にしか聞こえないでしょうから御自身で
過去の記事を見て判断してください。

本来、自国の利益、安全を優先するのに他国を優先する言動が多い人は
上記の関与の可能性が高いと思いますよ。

お礼

でも親中派になるということは中国の人権弾圧も容認すことですよね。そこがよくわかりません。ありがとうございました。

回答No.1

noname#220336

政治はともかく、文化は逆ではないかと。

国内の都市も遠距離だと知らないですが、国内ニュースは存在します。
海外が隣国から仲悪いのでは、海に囲まれている日本は、交通費などコストの安い隣国から知らない状態で海外はすべて想像の世界になってしまいます。

仏教、芸術などは東洋の影響をうけて、長く作られてます。

個人など含めて、教科書などの知識でなく、実際見ることは勉強になるかと思います。

文化だけでなく、経済など街の勢いなどそうかと思います。

EUのように統合はないにしても、まだ手軽に学べるという意味で、嫌って学ばないというのは世界レベルからすれば、落ちるのかもしれません。

政治では、中国が大きいですし、など問題もあります。

嫌うというのが、現代では日本にとって、あまりよくないような気がしてます。
逆はいっぱい来ていて、学ぶものもあって帰って行ったりもするかと思います。

遠距離の国から学ぶというのは、やはりそれ以上に大変になります。
国内海外でなく、地域という考えも必要で、理解も深めてというのは本当は大事なのかもしれないかと思ってます。

国内の遠距離と同じくらいで移動ができるとすれば、経済や政治の戦略とはまた別の話かと。