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調停(紛争の要点)の記載の仕方!

調停の紛争の要点を記する場合でお聞きします。 文面に例 申立人:山岡太郎「以下(甲という)」 相手方:岡本あきら「以下(乙という)」 このように甲と乙に例えて記載してもいいのでしょうか? 訴状なら原告、被告と記載すると思うのですが・・ 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 783KAITOU
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回答No.2

訴状は「原告」「被告」と記載する決まりがあるように、調停にも決まりがありますので「申立人」「相手方」と書くべきです。個人の都合で変更は出来ません。 「甲」とか「乙」などを使用する場合は、各種契約の合意成立の時に使います。

その他の回答 (1)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.1

「紛争の要点」には、「申立人」「相手方」のみでOKです。氏名も甲・乙も不要です。

kfjbgut
質問者

補足

甲、乙は駄目ですか? 頻繁に登場するので字数を少なくしようと思って相談しました。

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