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親の痴呆に備えるための介護費の準備方法
- 親が痴呆になった時の介護費の準備方法についてまとめました。
- 介護費の負担が増える高齢化社会において、親の痴呆に備えるための充分な貯蓄や保険の重要性を考えましょう。
- 親が痴呆になった場合、施設の少なさや高額な費用などで介護の負担は大きくなります。十分な準備をしておくことが必要です。
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母方の祖母の介護やっています。 自分の貯金はないですが、親が貯めています。 祖母のお金の管理も親です。 特養くらいなら年金でも十分ですが、なかなか入れませんよね。。。 去年から祖母は脳梗塞やらガンやらなんだかんだで入退院を繰り返していますが、高齢者は医療費が驚くほど安く、保険も出ているので生活が苦しくなることはありません。 が、家が古く、祖母が修理することを頑なに拒んで・・・もうこれから直すより家土地売って別のところに家建てたほうがいいくらいになっています。。。 庭も荒れ放題で・・・ 手放したいけど家を修復して土地を守るのが相続条件なので・・・。 あ、両親ともちゃんと保険には入ってもらっていますよ。 本当は特養じゃなくても施設に祖母を預けたいのですが祖母はもちろん母も乗り気じゃなくて。 もしかしたら私、介護疲れのため親が認知症になる前に死ぬかもしれません。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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1、蓄えなんてゼロ。 2、年金なんて生活保護プラスアルファ。 3、60歳以後は無職。 4、母親は遺族年金のみ。 今春、痴呆が進むと同時に体力が急速に低下。要介護は1から4に。で、即、任意入院。 別に介護貯蓄なんて必要ありませんよ。無年金だった母ですが、同居以降は一年で100万円のペースで預金が増えています。私らも無職で僅かな年金だけの極貧生活ですが、人生ではじめて預金とやらが可能になっています。 介護破産云々は、貧乏人の実態を知らない評論家の妄想、妄言ですよ。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
当然してます。というか既に自立型のホームにいます。高いですよ。でも逆に介護になると介護付きに移動になりますが安くなるんですよね。それは介護保険がホームに支払われるからです。まあ自身の年金もあるので、足せばなんとかなってます。
介護保障付の医療保険(生命保険)に加入しています。