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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1年ほど付き合った彼氏に振られました)

1年の恋が終わり…私の気持ちと次のステップについて

このQ&Aのポイント
  • 1年ほど付き合った彼氏に振られた私。彼が嫌になった瞬間は私が泣いた時だった。付き合いにくくなってからも頑張っていたけど、やっぱり価値観の違いが大きくてうまくいかなかった。別れてしまったけど、この1年をどう思うべきかわからず悔しさでいっぱい。
  • 彼との関係はプチ遠距離だったけど、彼が気持ちを示してくれる場面はほとんどなかった。会いたいと伝えてもなかなか会えず、価値観の違いを感じることが多かった。次会える日も限られていたし、機嫌を悪くしてしまい別れのきっかけになってしまった。
  • 今は彼から完全に気持ちが離れてしまったと言われて、悔しさと寂しさでいっぱい。自分のせいで冷められてしまったのか、どうすればいいのかわからない。次のステップに進むためにアドバイスがほしい。同じような経験をした人のエピソードも聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40178)
回答No.4

貴方には不本意かもしれないけれど、 忙しい社会人の自分と、 忙しくない学生の貴方との違いが出た。 貴方が「泣き」を選んだ時、 彼は自分と彼女(貴方)との世界の差を感じた。 それが冷めた理由。 自分でさえ自分の事をかまえていない⇒だから泣く。 俺は、 自分の事は自分なりにかまえている(泣かない) 自分の事位最低限かまえている相手=交際に足る相手。 貴方の泣きは、 自分で自分を保てていない姿に見えた。 そういう貴方と付き合う事は「負担」になる。 負担を負ってまで交際を続けるつもりは無い。 お互いに負い合うような関係は要らない。 それが彼の本音。 貴方は、 多少パートナーを負う位が丁度良い。 むしろ負えるなら負いたいし、 私の事も負って欲しい。 そう考えているタイプ。 実は全然交際感覚が違う二人。 元々釣り合っていない同士。 同じ交際関係でも、 その交際に賭ける温度や密度は違った。 貴方も本当は感じていた筈。 でも貴方は、 彼の仕事形態が変わる「前」の、 「あの彼」をずっと追い続けてしまっていた。 だから変化に上手く順応出来なかった。 変化する前の彼も彼なら、 仕事の形態が変わった後の彼も彼そのもの。 むしろ、 形態変化後の彼の方が彼らしい姿。 どういう意味の彼らしさか?と言えば。 必要な時に、 必要な分だけ交際スイッチを入れる。 必要無い時は、 交際スイッチ自体をパチンと切って過ごす。 彼はそういうスタイル。 交際関係にもオンオフがあるスタイル。 貴方は違うんだよ。 付き合うと決めてから別れる(振られる)まで、 ずっと交際スイッチはオンの「まま」なんだよ。 むしろ切れるのが怖い(切られたら不安、寂しい) そう考えている人。 会えない時も、 次に会える事を考えて過ごすタイプ。 会えないなら、 会えない「代わり」に別の繋がり方を模索したいタイプ。 その意味は、 あ、私たちは今も現在進行形なんだ。 私たちは彼氏彼女として繋がっているんだ。 お互いを「確認」する事が大事だから。 確認作業も、 貴方には大事な付き合い甲斐に含まれている。 だからこそ、 出来るなら毎日でも、 どんな形でも彼氏とは繋がりたい。 その感覚って彼にはない(分からない) 貴方は、 自分の感覚とは違う彼に心の中で苦戦していた。 確認し合いながら進みたい貴方と、 必要な時に、必要な分だけで良い彼と。 同じ交際に臨んでいても、 心の消費エネルギーが全然違う。 貴方の方が沢山「喰う」スタイル。 喰うとどうなるか? 喰った分、補給したくなるんだよ。 私は社会人の彼より暇だ。ストレスも無い。 だからこそ、 普段のスタイルは彼に合わせよう。 その代わり、 私が最低限交際を前向きに続けられる、 その為の補給は大事にしてくれ(優先してくれ)! 貴方の中には、 貴方なりの正当なギブアンドテイク論があった。 オンオフスタイルの彼を受け入れる代わりに、 要所だけは抑えてくれ、と。 でも、 その感覚も彼にはよく分からない。 以前の自分を善ともしていない彼。 貴方の要所戦略(ギブアンドテイク)も分からない。 彼の交際感覚はシンプル。 あくまで今の自分が「出来る」範囲で。 出来る事はする(出来ない事はしない) もっと言えば、 出来る状態はあっても、 だから即やるとは限らない。 あくまでその時の自分のコンディション次第。 貴方が望む、 彼女なら自動的に優先権を持つ世界。 それが彼には余り通用していない。 だからこそ、 貴方と会おうと思えば会える状態でも、 別の営み、別の動きを選ぶ事が出来てしまう。 貴方には無い世界。 貴方にとっては、 彼氏彼女は自動的に優先が付与される関係。 彼氏と会えるなら・・・ 他の用事や営みに目途を付けて優先したい。 それ自体を迷わずに選べる。 彼にも私を選んで欲しい。 選んで欲しいと思うわがままを優先できるのは・・・ 私も私なりに、 普段は我慢して付き合ってきたのだから! 貴方には一応の「筋」がある。 ただ、 彼は貴方に我慢してくれと頼んだ覚えはない。 我慢自体勝手に貴方が選んだ事。 だからこそ、 自分の我慢と引き換えに~という主張が分からない。 むしろ彼のような、 オンオフ使い分けのスタイルの彼が望むのは・・・ 我慢が「要らない」付き合い方。 そもそも我慢って、 自分の中にやりたい事、得たい事があり、 それを持て余してしまう時に生じるもの。 持て余す位なら、 気持ち自体をもっとサイズダウンして欲しい。 持て余す位なら、 持ちやすいサイズに変えて付き合って欲しい。 ⇒我慢の要らない付き合い方。 力を入れた状態が不安定になるなら。 力自体を抜いてくれよ、と。 車のエンジンを掛けて、 アクセルに足を置いたまま過ごしてもガソリンは喰う。 だったら、 車を動かす時だけキーを廻してエンジンを吹かす。 普段はキー自体を抜いていて欲しい。 そうすれば、 ダラダラしたアイドリングエネルギーが掛からない。 貴方の我慢とか、 そういうアイドリング状態が彼には要らなかった。 もっと言えば、 交際感覚がダラダラしていて(アイドリング有) 心のメリハリが無い分、涙も出やすい。 俺のようにコンパクトに畳んでいれば、 良くも悪くもパートナーにそんなに「賭けない」。 自分の事は自分で賄う。 その足元の上から、 あくまで望める範囲をパートナーに望める(だから泣かない) 貴方が泣いた姿は、 色々な意味で持て余していると思われた。 実際に持て余していたのは事実でしょ? 悩みながら付き合っていたのも事実でしょ? その持て余しの部分が、 今の彼には扱えないと判断されたんだよ。 言われてみてどう? こうして書き込んでみたからこそ、 貴方も深呼吸して冷静に世界と向き合ってみる事。 貴方は、 やっぱり形態が変わる「前」の、 ある程度貴方を構ってくれていた時の、 「あの彼」が善(ベース)になっている。 その分、 変化後の月日に上手く順応できなかった。 彼が貴方に、 頑張らない(我慢しない)交際を望んでいたのに・・・ 貴方は頑張る付き合いを目指してしまった。 その分、 彼の姿が頑張らないように見えて悲しくなる。 悲しさは涙にも繋がる。 寂しさや悲しさは余計に彼から得たい気持ちを募らせる。 だから感情的になる(ウィズ涙) 涙は、 彼には自分自身を管理出来ない姿に映る。 元々交際のサイズ感が違う。 違いを認めて付き合っているようで、 貴方は「我慢」で蓋をしていただけだった。 その分、 貴方の心サイズ的には畳めていなかった。 改めて深呼吸を。 今直ぐ次のステップまで考えなくても良い。 学生で時間があるからこそ、 今までの自分が目を向けて来れなかった、 本当は分かっていたけれど認め切れなかった。 そんな部分にも目を向けてみる事。 そうすれば、 「元彼」の見え方も変わってくるから。 彼との過去を活かして進む為にも、大切にしてみて☆

ness1220
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この回答を読んでいたら、私の心の中を見られたようで、涙が止まりませんでした。 回答者様のおっしゃる通りで、私はずっと「あの彼」を追い続けてしまっていたんだと思います。ずっと悩みながら、彼と「あの彼」をリンクしきれずに、好きだから、付き合い続けていたと思います。交際感覚が全く違うということにも気づいていました。でも私が我慢すれば「あの彼」に戻るはず。我慢しても変わってくれないのは私がどう思っているかがわからないから、だから自分の気持ちを伝えよう!…でも結果は変わらなかった。我慢という蓋をすることで本当はわかっていた「根本的な違い」を認めることから逃げていたんだと思います。そして戻ってこない「あの彼」を求め続けてしまったんだと思います。テイクの部分が得られなくて、私だけが頑張り、彼が頑張っていないように見えていたのも事実です。最後まで、私の感覚はきっと彼にはわからなかったと思います。 でも彼は最後に、「(わかってあげられなかった)自分が悪い、私には絶対もっといい人がいるから応援している」と、言ってくれました。彼のせいではないことはわかっています。お互い恋人として成り立たない決定的な価値観の違いが原因です。彼の優しさに甘えて、私は別れを選択できなかったのかもしれません。彼のことは本当に好きだったので、その時はまだ私が頑張れば付き合えたかもしれないと、頑固にも思っていました。冷静になった今考えると、どうやってもいずれ別れを選択せざるをえなかったでしょうね。 自分でも頑なに認めようとしていなかった部分を回答者様に全て突きつけられた感覚でした。 ここに書くことで、自分自身が傷つくことを恐れて認めるべき本質から逃げていたこと、ちゃんと確認できました。 ありがとうございます。おかげで前に進めそうです。すぐには彼への思いを吹っ切ることは難しいかもしれませんが、彼に振られたことで、変に彼に固執し続けることなく周りに目を向けるきっかけになったかもしれません。 回答者様の回答を受けて、彼は本当に優しく一緒にいて楽しい人だったので、他の女性を幸せにしてあげてほしいと思えるような心の余裕も出てきました。 私自身ももう少し大人になって、自分磨きを頑張ろうと思います! 「元彼」との思い出を大切にして、前に進みます。本当にありがとうございました(^ ^)

その他の回答 (4)

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.5

モラハラですね。 彼に言われた「人前で~」というの、普通はあり得ません。 だからそこを善悪で考えて「私も悪かった」とするのがそもそもの間違い。 普通の男性は好きな子が泣いていたら心配する。慰める。 彼は罵倒する。あなたは謝る。 これを「洗脳」といいます。 あなたは被害者です。 月2でいいのも、あなたに拘りを持っていないから。あなたを大事に…いや、女性を大事に思ってないのです。はじめから。 あなたからすれば相手を信じたいのでこういう話は否定したいかもしれない。 質問者さんは今までに彼がいますか? 同じようなタイプばかりなら、それはあなた自身がそういう男に依存しているということ。要注意です。 多分あまり経験がないほうなのだと思います。 5つ以上年下の女に手を出す男も問題ありなので、もしかしたらそれも当てはまるかもしれません。大概経験の少ない女性が餌食になります。 彼はまともではないので、あなたが落ち込む必要なんてありません。 別れられて良かったんです。復縁のチャンスがあっても食いついたら駄目だよ。 今日は辛いけど時間が経てば楽になり、そして気づく筈です。 「なんであんな男を選んだんだろう」と。 大丈夫ですから、次は優しい人を見つけて下さいね。

ness1220
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 きっと私ほどには彼は私のことを好きではなかったのだと思います。認めるのは悲しいですが、きっとそうなんだと思います。 私も泣いて慰めてくれるのを待っていた部分があったと思います。 今までには彼を除いて1人いました。経験はかなり浅い方ですね。その元彼は彼とは真逆といっていいほど、どちらかといえば束縛タイプの彼で、好きアピールも凄い人でした。元彼とはそれが負担になって別れたはずなのに、だからこそ、私の目には彼が極端に淡白に見えたのかもしれません。 私にとって彼は沢山の経験をさせてくれた人で、「特別な人」という思いがあったので固執してしまった部分があったのも事実です。彼と根本的に合わない部分を見ないふりしていたので、このタイミングで別れられて良かったかもしれません。もっと自分と価値観の合う人を見つけられるように時間が解決してくれるのを待とうと思います。ありがとうございます!

noname#237154
noname#237154
回答No.3

普段は少々わがまま言うくらいの女のほうが男は楽しいの。でも相手がこれは嫌だ!と思ってることは絶対しちゃいけないのよ。貴方は逆。 ましてや自分が原因で「人前で泣かれる」行為ってのは百年の恋も冷めて当然でしょ。どんだけ自分がカワイイんだ? 貴方が彼に合わせてきたのは、自分がフラれない為の我慢を勝手に選んで勝手にしてきたってだけですよね。 自分の為に貴方は頑張ったかも知れないけど本当に彼に合わせる気があれば相手の嫌がる「泣く」行為が出来るはずないんですよ。 それでいて何でも相手のせいにする…そこに貴方の一方的な甘えがはっきりと見えてきますね。 自分が我慢すれば解決する問題、と貴方は捉えている所もある様ですが違います。貴方の考える我慢をいくらしたって恐らく結果は同じ。要は彼が貴方に惚れてないって事かと思います。 まだまだ若いんだからもう少し男の勉強をして狩猟本能を刺激してやってくださいませ。

ness1220
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一方的な甘えと言われて、たしかにそうだと思いました。私は彼にも、自分と同じくらいの「好き」の感情を持ってほしい、と思う部分がずっとあったんだと思います。それを実感したいがために、勝手に我慢して合わせることで見返りを求めていたんだと思います。「泣く」という行為に至ってしまったのは、その見返りが感じられなくて、なぜ私はこんなに我慢しているのに彼は私の事をみてくれないの?と彼のことを責める自分がいたからだと思います。 ずっと振られまいと努力していた我慢は、結局相手のためではなく、傷つくのを恐れた自分のカワイさのためであったと回答者様によって気付かされました。 もう少し人生勉強をして、成長したいと思います。

noname#218135
noname#218135
回答No.2

そりゃーさ、何かある度にいちいち泣かれたら話にならんもん。

ness1220
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。相手の立場になってみれば、相当困らせてしまっただろうと反省しています。 重い人は嫌だと言っていたので、私も彼にとって重い人になってしまっていたのかなと思います。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.1

そもそもの熱量が違い過ぎたんじゃないでしょうか。 大切にしたい人であれば このような扱いはしないし 都合が合わなくて会えないとしても 失いたくないと思えば もう少し配慮があるものです。 恋人も人間関係なので 相手にあわせてばかりではストレスがたまるし 過度にあわせなければ関係が続かない相手なら 付き合い自体に無理があるというものです。 結構しょうもない理由、後付けだと思いますよ。 本心はもっと別なところにあります。 最初から自分都合で付き合えるからとりあえず付き合った 雰囲気かなあと思いました。 泣くのは確かに鬱陶しいと思う男性は多いですが それは表面的な、言い返せないようにするための理由に過ぎません。 それではない理由を考えてみるといいと思います。 付き合って3ヶ月の時点でもう飽きていたんでしょう。 付き合いたては楽しかったかもしれないけれど 一通りなんとなくわかってしまったら 気が済んだし安心したしで あとはどんどん面倒になっていったんだと思います。 会いたいといって泣いたときに 相手が「かわいいやつめ」と思う間柄であれば それは効果的な涙ですが それには信頼関係とか日々のいたわりあいとか 精神的結びつきが必須です。 そうでない涙は相手にとっては面倒なだけです。 責められている、と感じられるからです。 という事を意識したうえで 泣きそうになったらその場を離れるとか (かまってオーラを出さずに、自然にです) 自分なりの予防策を考えておいた方がいいです。

ness1220
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本当にその通りだと思います。 熱量の違いは、私も気にしていました。 出会ったきっかけが知り合いの紹介だったので、流れで付き合うことになり、最初の3ヶ月は向こうも私に合わせて無理していた部分はあったのだと思います(LINEの連絡頻度や会う頻度など)。 理由が後付けであるというのは、自分でも意識していないことでした。そういえば彼は自分の本心を出さずに黙ったり内に秘めているタイプでした。 たまに信じていいのかわからない、そんなこと本当に考えていたの?というような答えが返ってきたこともあります。 そういった面でも、私とは気持ちの熱量や人との付き合い方が違いすぎたんですかね。 私も回答を受けて、相手を責めてしまうような涙を流していたのだと反省しました。 泣くべきでない時の予防策をしっかり考えた上で、今後の恋愛に生かしていきたいと思います。 的確な角度からの回答ありがとうございました。

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