車両保険に入っておけば良かったと後悔した事は？

質問

車両保険って、付けると凄く高いですよね。
でも、補償だから仕方ない・・・何かあった時にマズイ・・・
ん？で、マズイって何だろうってなりました。
想像するといっぱい思い浮かびますが、果たしてそういう事が起こるのか、と。

確かに車を買って、自分で全損の事故を起こせば大後悔ですが、ちょっと擦ったくらい（最悪のケースではボコボコに凹んでるが走れる）は自分の責任ですし、免責もあって保険使うに使えない場合もあります。
皆様が体験した、貴重な実際のお話しを聞かせて頂きたいです。

「あちゃー、車両保険入っときゃ良かったよ・・・」となった話を教えて下さい。
よろしくお願いします。

回答No.9

noname#231223

相手が任意保険未加入のお年寄りで、交差点で右折中に運転席に真横から突っ込んで来たときは、車両保険に助けられました。
クルマは半損程度で、過失割合的には相手がかなり高かったものの、相手に支払い能力がほとんどないため・・・あのときは分不相応に高い車をフルローンで買ったばかりで車両保険にも入っていたので、助かりました（新車本体価格のほぼ１／３の修理代分を車両保険から受け取った）。

別のとき（車も別）、雪道の下り坂ゆるいカーブでハーフスピンして（無理な運転もしていないのに）反対車線の電柱にガスッとやったときは、車両保険かけていなかったので修理代泣きましたね。あれは車両保険かけていれば使うか使わないか悩んだくらいかかった。

お礼

うわー、それはヒドイ。
お年寄りで、任意保険未加入というケースがあるのですね。
それはまったく考えもしませんでした。

雪道の事故は恐ろしいですね。
自分で制御きかないですからね。

貴重な体験を書いて頂きありがとうございます。
回答、ありがとうございました。