精神的なデートDV それによる恐怖で悩んでいます

質問

たくさん調べたのですがわからないのでよろしくお願いします。

彼氏と付き合ってもうすぐ２年くらいになります。

彼氏から以前精神的なデートDVをされていました。
彼氏の思い通りの言動を取らないと
（過去の言動で責める、過剰な束縛、彼氏の気が済むまでは謝っても罵倒し続ける、気にしてることを言う、出来ないことをさせようとする、人と比べる、嫌がる事を無理矢理する等）
されていました。

でも1度私から一方的に別れた時に彼氏は本当に反省したのか
よりを戻しても一切私を罵倒しなくなりました。
もう一年近くその状態です。

でも未だに機嫌を伺ってしまうし、彼氏が不機嫌だと体が震えます。
他の恋人同士でもあるだろうなという程度の言い争いでも怖くなります。
思った事や嫌なことを言ってと言われますが、
自分の気持ちを話して不機嫌になられたらと怖くて言えません。

デートDVがきっかけて鬱病が再発したのですがどんどん悪化しています。
二か月ほど前に首吊り未遂もしてしまいました。

あの頃の言葉が本心で今の彼氏は偽物じゃないかと、当時と真逆なことを思います。
（当時は優しい彼氏が本物でいつか戻ると思っていました。）

夜寝れないでいると幻聴で彼氏の罵倒する声が聴こえます。
そのたびに自傷してしまいます。

今は彼氏とは程よく距離を置かせてもらっています。
それでも怖いことは言われないです。

彼氏も頑張って変わってくれているので、
私も怖がることや過去の事で被害者意識を持つのを辞めたいです。
何か方法はないでしょうか？
もし病院や施設などに行った方がいいのだとしたらどのような施設でしょうか？
いま通院している普通のメンタルクリニックはだめでしょうか？

また、彼氏が昔のように戻ってしまったらと不安になるので、
対処法などがありましたら教えて欲しいです。

ご回答いただけたらとても助かります。よろしくお願いします。

回答No.4

ladyoscar

日本は平和でいつでも自分で幸せな人生を選べるのに、なぜ、そういうくだらない男といつまでも一緒にいるのかわかりません。

世の中には女性を大切にし、いくらでも彼女のためにお金を使い、守ってくれる、やさしい素敵な男性がいるのに、あなたは自分をボロ雑巾のように扱っている。

さっさと別れればいいじゃないですか。

回答No.3

o09080706o

質問者さまの気持ちの辛さをまずはなんとかしないといけません。
まずは、いま通院している普通のメンタルクリニックに相談することじゃないでしょうか。
彼もメンタルクリニックに通っているのであれば、お互いの心を改善をして良い未来を作っていくことがお互いの関係性だと理解してみるというのはいかがでしょう。
過去から今までではなくて、今から未来だけを見るようにつとめるということです。

回答No.2

feelingood

心の中には過去に経験したあらゆることについての記憶とその時に抱いた
感情（など）がすべて残っています。

それで、そのすべての記憶の中で、自分が今現在、現在進行形で考え続けて
いることは活性化されて、さらに勢いを増していきます。その思考パターン
が自分にとって強烈であればあるほど、その勢いは加速度的に強くなります。

ちょっと分かりにくいでしょうか。。。

具体的にいうと、あなたの中では未だに彼氏から受けた「恐怖」がとても
強く点滅していて、そのことについていつも考え続けているため、その
「恐怖」はものすごくスピーディーに強くなっていって手がつけられない
という状態です。

これを解決するためには、その「恐怖」から意識をそらして、何か別の
自分にとって好ましい考え、たとえば、あなたの場合は彼氏との関係に
「恐怖」ではなくて「安心」を感じられるように、あなたの気持ちを
替えていかないといけません。

ただ、今苦しめられている恐怖感が相当強いので、この感情から自分を
ひきはがすには相当強い意志の力が必要ですし、またできれば力添えを
してくれるような人のサポートも受けながら、一歩ずつ自分の思考パターン
を変える必要があると感じました。

プロ（カウンセラーなど）も、力量は様々なので一概にどこに行けば
サポートを得られるとはいえませんが、何か良い支えが見つかるといいですね。

また、私であれば、その彼氏とは自分のメンタルがしっかり立ち直る
までは極力距離を置くことを薦めます。「恐怖」の原因は彼であり、
今のあなたに必要なのは「恐怖」感から自分を引きはがすことなので。

回答No.1

doraneko66

身体を鍛え、強くなりましょう。

身体を鍛え強くなると余裕も出てくるし、言動にも余裕を感じます。

いつでも振り払って帰れる自信が出たら、言い返すことにも躊躇なく言いたいことを言えると思います。