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DA=DB=DC=a,BC=CA=AB=6
DA=DB=DC=a,BC=CA=AB=6 で内接円の半径が1のときのaの値を 対称性を使って、接点を求めず、 断面を考えて、求めてください お願いします
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No.4&5 です。「断面を考えて、求めてください」という条件を考慮した別解です。 下の図の右側は、三角錐を辺DAを通り底面に垂直な平面で切断した図です。 BCの方向から見た立面図ということもできます。Eは側面DBCと、Hは底面ABCと、それぞれ O(O')を中心とする内接球が接する点です。三角錐の高さはNo.4で求めたようにD’H=√(a^2-12)です。 ここで右の図のD'B'の長さは、二等辺三角形DBCの頂点DからBC(の中点)に下ろした垂線の長さに等しいのでD'B'=√(a^2-9)です。またA'H=2√3、H'B'=B'E=√3 です。 直角三角形D’O’Eについて三平方の定理から (√(a^2-12)ー1)^2=(√(a^2-9)ー√3)^2+1^2 が成り立ちます。 これを解くと a=√21 が得られます。
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- staratras
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No.4 です。下から4行目の訂正です。 誤:整理すると√( a^2-12)=1+・3・√( a^2-9) 正:整理すると√( a^2-12)=1+・(1/√3)・√( a^2-9)
- staratras
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題意はNo.3の方と同じように解釈します。 立体は底面が1辺6の正三角形の直三角錐なので、頂点Dから底面に垂線DHを下ろすと Hは正三角形の重心となるので、AH=2√3である。三角形DAHにおいて三平方の定理から DH^2=DA^2-AH^2=a^2-12 ∴ DH=√( a^2-12) ただしa>√12 ここで三角錐の内接球の中心をOとすると、各頂点とOを結ぶ線分と三角錐の各辺によって小さな三角錐が4つできる。このうち一つは底面が1辺6の正三角形、残りの3つは底辺が6で等辺がaの二等辺三角形(この高さは√( a^2-9))で、小三角錐の高さはすべて内接球の半径1である。 三角錐の体積について、全体を一つと見た場合と、4つに分けた場合について次の等式が成り立つ。 1/3・1/2・6・3√3・√( a^2-12)=1/3・1/2・6・3√3・1+3・1/3・1/2・6・√( a^2-9)・1 整理すると√( a^2-12)=1+・3・√( a^2-9) a^2-12=A とおくと (A>0) √A=1+(√( A+3))/√3 √A-1=(√( A+3))/√3 これを平方して整理すると √A(√A-3)=0 √A=3 ∴a^2-12=9 ∴ a=√21 これはa>√12を満たす。
- info222_
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>DA=DB=DC=a,BC=CA=AB=6 立体ABCDは直三角錐ではないですか? >内接円の半径が1のときのaの値を 内接円は内接球の間違いではないですか? そうだとして、AB, BC, CAの中点をそれぞれL,M,Nとし、Dから正三角形ABCへの垂線DHの足をHとする。球の中心をOとし、OからDL,DM,DNに下ろした垂線の足をそれぞれP,Q,Rとする。 相似比が等しいことを使って式を立てると DL/HL=DO/PO √(a^2-3^2)/√3=(√(a^2-12)-1)/1 (a>√12) これをaについて解くと a^2-9=3(a^2-11-2√(a^2-12)) 2(a^2-12)=6√(a^2-12) a^2-12>0より 2√(a^2-12)>0で両辺を割ると √(a^2-12)=3 a^2-12=9 a^2=21 ∴a=√21 .... (答)
質問は、初めて見る者がその内容を完全に理解できるよう、きちんと記述してください。
- bran111
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図形が何なのかを説明しなさい。図を示しなさい。