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もし十球団になった試合数とか試合日程はどうなってしまうのでしょうか?

今、球団合併問題でプロ野球も荒れに荒れてますよね。 ライブドアの買収を近鉄が蹴ったりとか、 オーナー会議でぜんぜん話は進まないし…。。。 ヤクルトとロッテが合併するとか…(あくまで噂ですが) そこで質問なのですが、もし1リーグ制に話がまとまったとして、10球団の一リーグになったら試合数とかは どうなってしまうのでしょうか? 一リーグ制になることを前程としてどなたか、どんな意見でもよろしいので、回答下さい。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kikero
  • ベストアンサー率33% (174/517)
回答No.3

 現在の開催期間と年間試合数を踏まえて考えると、 (1)試合は、ホームとアウェーが1セットなので、1チームごとの対戦数は複数回必要。 (2)年間総試合数は、150試合以内  の条件で、  1チームごとに16試合×9チームが相手=144試合が限度でしょう。  移動の都合があるので、3日1セットを2回、2日で1セットを1回、これをホームとアウェーの双方やって、年間16試合でしょうかね。  1チーム14試合だと、年間126試合で物足りない気がしますし、各チームごとにあと2試合の増加の18試合は無理でしょう。。  

sinnri
質問者

お礼

詳しい説明でとてもわかりやすいです。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#136764
noname#136764
回答No.4

秋の盛り上がりとしてポストシーズンゲームが欲しいですね。 前期後期という手もありますが、前期に強かったチームが後期ボロボロ(あるいはその逆も)とかだと何の選手権なのかという疑問が出るし、前期後期とも同一チームが優勝してしまうとポストシーズンそのものが無くなってしまいます。 となると、1リーグ制で全球団との対戦をしつつ、2ディビジョンに分けた中で順位を競うメジャーリーグ風な制度が良さそうに思います。 その場合、やはり同ディビジョン内チームとの対戦数を他ディビジョンのチームとの対戦数よりも多めに設定すべきでしょう。例えば、同ディビジョンの4チームと各20試合、他ディビジョンの5チームとは各12試合、これで年間140試合。 あとはそのディビジョン分けですが、東地区・西地区のように地域で固定するとマンネリ化や戦力不均衡が起こったりしそうです。全10チームの年間順位に連動して自動的に翌年のディビジョンを割り振ると面白いのではないでしょうか? 例えば ディビジョンAは年間順位の1位、4位、5位、8位、10位 ディビジョンBは年間順位の2位、3位、6位、7位、9位 これなら巨人戦が多い少ないは長い目で見れば公平になりますし。(^^;

sinnri
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど~といった、なかなか考え付かない アイデアですね^^

  • xihao
  • ベストアンサー率45% (40/87)
回答No.2

今現在は140試合(各チーム5×28試合ずつ)ですから これと同じくらいだとすると 9×15試合(年間135試合)か、9×16試合(年間144試合) くらいではないでしょうか。

sinnri
質問者

お礼

ありがとうございます(^^) それだと、全体的に巨人と戦えますけど、 セリーグの時よりも球団の収入はどうしても 減っちゃいますよね・・・

  • samtyan
  • ベストアンサー率20% (59/292)
回答No.1

各カード15試合(奇数で難)で 年間135試合      16試合だと、年間144試合 この当たりでしょう。 ドル箱の日本シリーズを残すために、 前期・後期制も考えられるし、 1位・2位チーム(あるいは3・4位までの)によるプレーオフ 私的には、 日本1・2位と、韓国・台湾優勝チームの アジアシリーズなんて、始めてもいいんでないかと。。 (まだしばらくは、アジアでの優越感は味わえそうだから、、(^^; ) オールスター戦が、東西対抗に戻ってしまいそう。

sinnri
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます^^ なんかサッカーリーグみたいになっちゃいますよね。 だったら、天皇杯みたいのとかもどうでしょうか?

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