少子化対策の必要性とは?経済や社会に与える影響について考える

このQ&Aのポイント
  • 少子化対策の必要性について、経済や社会に与える影響を考えると、多方面での問題が浮き彫りになります。
  • 少子化対策によって低所得者層の子供が増える場合、社会問題や経済的な負担が増加する可能性があります。
  • 高齢化問題に対する人手不足の解決策として外国人労働者の受け入れを考える一方、条件を厳しくすることで移民の増加問題を回避できる可能性もあります。
回答を見る
  • ベストアンサー

少子化対策の必要性がわかりません。

将来の国を担う世帯は、それなりの経済力があり、それなりの納税もしているのですから、 子供が欲しければ作りますし、子供を要らなければ作りません。 ただそれだけの事です。年収600万ぐらいのキャリアウーマンに、出産費用全額補助、子供うめば200万円あげますよなんていっても、 産まないでしょう。逆に扶養で年収100万程度の女に、出産費用全額負担、子供産めば200万やるっていえば、 産む奴が結構いるでしょう。こんな所だと思いますね。 少子化対策してしまうと、フランスなどが良い例で、増えるのは低所得者層の子供ですよね。 低所得者層の子供が増えても「虐待」や「いじめ」「犯罪の増加」「生活保護受給者の増加」「国の借金の増加」 こういうのばかりが増加すると思うんですけど。 実際に、子供手当てなども、反対者がほとんどで、賛成者のほとんどは、子持ちで、お金が欲しい人でした。 経済力のない世帯の子供が増えて、何か良い事ってあるのでしょうか? 個人的には 1億人の人口がいても、労働力やそれなりの納税が見込める人が3人に1人程度しか見込めないよりも、 5千万人の人口で十分ですから、労働力やそれなりの納税がみこめる人が3人に2人程度いる方が、 国の財政面など多方面で良いと思うので、少子化対策の必要性がわかりません。 ヨーロッパで例えても、フランスは子供手当てなどの額が高く出生率こそ2,0を超えていますが、 「国の負債」「失業率」「治安」「経済」などは相当悪いですよね。 逆に日本よりも出生率が低くなっているドイツは 「経済状況は良好」「国の負債はなし」「失業率も欧州で人口2千万以上いる国の中では一番低い」「治安もフランスやイギリスよりはるかに良い」 現実ですし。 高齢化問題による人手不足ならば、外国人労働者を入れるのも手だと思うし、外国人労働者を優遇するけど条件もきびしくするなど。 参政権与えたり、職業訓練なども優遇したりするけど、かわりに、妊娠したり、一定期間労働しなかった場合は、強制的に国外退去を 命じますよなどの条件を付けて受け入れれば、将来的に国内で移民が増加していく問題もありませんし。

noname#214706
noname#214706

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.2

男女雇用機会均等法 (生む機会削減) 派遣法 (育てられない) 介護保険 (生む必要無い) 等などの人口削減法を沢山作っておいて 今更少子化問題? 問題では無いでしょう 人口削減の大成功でしょ?

noname#214706
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#214706
質問者

補足

人口削減を推進しているのではなく、 経済力もない世帯に他人様の血税を恵んでやって増やす必要性がないのではと言っているのです。 質問にかいた通り、 お金のある人ならば、結婚したければするし、したいと思わなければしません、子供ほしければ産むし、不要だと思えばうみません。 少子化対策されると、結局は他国が移民や低所得者層がバンバン生んでいるのと同じで底辺層の子供が増えるだけで、社会保障費の歳出がまた大きく増えて迷惑でしかないんじゃないのと思う次第です。

その他の回答 (4)

回答No.5

金持ちだから優秀な子供ができるとは限らないでしょ。 今の日本で、金持ちなんかバカばかりですよ。 それに、消費する人間がいないと経済は停滞します。 金持ちだけに子供を産ませていても、先行き人口は減少し、日本人は消滅しますよ。 安倍と同じくらい知性のない方ですね。

noname#214706
質問者

補足

貧乏人が子供産んでもそれこそ、生活保護世帯の子供の4人に3人は生活保護になる、虐待やいじめられてる奴、いじめてる奴共にほとんどは低所得者世帯。貧乏人ほど犯罪にも走る。 消費する人間?今は外国にバンバン輸出している時代で、国内人口なんて減ったって、むしろ所得の低い、労働力にならない世帯なんて、どんどん減ってくれる方が日本経済や財政ではよほどプラスですよ確実にね。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

>1億人の人口がいても、労働力やそれなりの納税が見込める人が3人に1人程度しか見込めないよりも、 5千万人の人口で十分ですから、労働力やそれなりの納税がみこめる人が3人に2人程度いる方が、 国の財政面など多方面で良いと思うので、少子化対策の必要性がわかりません。 この思想が間違いなのです。 五千万になると日本はまちがいなく破綻します。 今の必須の目標は >1億人の人口がいて、労働力やそれなりの納税が見込める人が3人に2人 なので、少子化対策は必要です。もちろんそれ以外の様々な国力維持の対策も平行してやらねばなりません。

noname#214706
質問者

補足

どこが間違いなのでしょうか? 実際に個人GDP見ると、生産性の高い人材が多く、人口も適度な1千~5千万ぐらいで占めてる国が上位10カ国を独占してますけど、 労働力も税収も見込めないのなんて、いればいるほど、国や、中堅以上の納税者の負担を増やしているだけでしかないでしょ。

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.3

それを小さな組織に当てはめると、ご自分の意見がおかしいことに気付かれるはずです。 会社の新入社員募集が減っていってもいいじゃん。実際俺らはしっかり働いて業績上げてるんだし、新入社員募集したって使えない奴ばっかり入ってきて全体の能率下がるから、いらないじゃん。実際大きい会社の場合、使えない奴ばっかりで無駄に給料払っていることだって多いし。本当に人手が足りなきゃ派遣で埋め合わせすればいいだろ。こっちにとって絶対譲れない 働けなくなったら解雇、配偶者控除はなし その代わり福利厚生はちゃんとやるし、仕事も普通に教えてやるんだから。 さて、この会社の行く末はどうなるでしょう。数年は良いかもしれませんが、間違いなく業績は伸びません。なぜなら、伸ばすだけの余力がないからです。 我々が将来老人になったとき、世界の人口は現在の比率とは変わっています。EU・欧米・日本は少子化の影響で人口が減少し、現在発展しているインドなどは相当の力をつけているでしょう。 この時、我々は現在と同じ医療を受けようと思っても人材が少ないため地方では満足な医療を受けることができません(現実に地方医療は崩壊しつつあります)。外国人労働者を受け入れるのも手だと仰っていますが、それをやったドイツでは大規模な犯罪や動乱が相次ぎ、その被害者の数は日に日に増えています。 さらに、条件を厳しくすると仰っていますが現在の日本は世界で最も移民に対する条件が厳しいことで有名ですが、外国人労働者はいますし、彼らの犯罪も問題になっていますが彼らに対して不当な労働を強いるなども問題になっています。つまり、貴方のいういいとこ取りは不可能なのです。妊娠したり一定期間労働しないから国外退去などというのは国際法上の人権侵害であるとして訴えられるのが関の山です。 そもそも少子化対策を行って低所得者の子供ばかりが増えているという現状が問題なのであって、その問題があるから少子化対策が間違いというのは全く別の話です。 必要なのは所得に関係なく世帯あたりの子供数が増える事です。このためには現在の少子化対策だけではなく、労働者により優遇された処置が必要です。例えば女性の産休・育休時の補助金を出すなり、男性の育休取得率が高い企業に法人税の減税措置をするなどが挙げられます。それだけでなく、高学歴を目指す子供たちに対する優遇政策として(所得制限は設けるにしろ)生活費や学費を給付する奨学金の新設や国立大学であっても上位者は学費を免除するなどの政策が必要だと思われます。 さらに、低所得者層の子供でもきちんと稼げるようにするために、高校と同等の職業訓練校(現在の職業訓練校は学歴ではなく職歴扱い。なので学校として設立する必要がある)を作ることで卒業者の安定的な就職を促し、低所得層からの脱出を図って中所得者層を厚くするなどが考えられます。 こうした少子化対策は将来的に我々が暮らす社会を安定化することが目的です。 今の老害どもは形だけ少子化対策をして自分たちがいい生活をすることを目的としているからおかしいのです。 少子化対策を問題とするのではなく、そうした愚かな老人どもをこそ問題とするべきではありませんか?

noname#214706
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#214706
質問者

補足

日本を豊かにしてきたのは、その愚かな老人ですね。 男女共に働きものが多かった時代の方たちですから。 まぁ前半の部分は理にかなってますが、 妊娠したら国外退去をとっている国もありますね、シンガポールもそうです。 子供は所得に関係あるでしょう。所得が低い所は、しょせん大半は親の質も低い、生活保護受給者世帯ともなれば、子供も7割8割の確率で将来の生活保護受給者。これが現実ですよ。 ここ最近の事件みても、川崎市の中1殺害事件も加害者は家庭問題抱えてましたし、2,3日前の札幌の殺人事件も同様。移民が犯罪増やすといっても、日本も低所得者の子供は十分犯罪増やしていますよ。 やはり、他人のお金にたからずに育てられる世帯だけが産めばよいと思いますよ。 他の人にもいいましたが、 他人のお金にたからずに育てられる人なら、 結婚したければしているし、したくなければしない、子供ほしければ作るし、不要なら作らないので、国や政府がなにもしなくても、自然の流れで結婚するかもしれないし、しないかもしれない、国がなんかしてもかわらない事です、少子化対策するという事は、結局は、底辺層の子供が増えるだけの事にすぎないのは事実だと思いますね。 だって、育てるお金がないんでしょ。

noname#214309
noname#214309
回答No.1

>>経済力のない世帯の子供が増えて、何か良い事ってあるのでしょうか? 来日して日本のルールが気に食わない外国人は日本を去る選択肢がありますが、日本生まれの子供の海外移住は容易ではありません。国民に対しては教育も労働も政府の指定する内容を法律を変えることによって強制できます。 医療費や人件費の高い高齢世代より健康で元気で人件費の安い子供や若者のほうが労働者として使いやすいです。

noname#214706
質問者

補足

働く意欲があるなら、まだましで、 日本の若いやつはそれすらないやつが多いですからね。

関連するQ&A

  • 少子化対策って必要?

    日本の出生率は2を下回ってて、人口減少だから、国が滅びる。コレって本当でしょうか? 夫婦で子どもを2人作ると、現状維持。ずっと2を下回ると、いつか国民が絶滅する。まー確かに、理屈ではその通りですな。 しかし、国が滅びるくらいまで減るのは数百年後のような気がする。今は1億超えで、都市部はギューギュー詰めだよ。将来の減少は別問題として、今は多すぎのような気がするのだが、ドーかしら?今は減った方が良いのでは?エコロジーの観点でも、人口は減った方が良い気がする。 少子化対策を行政でやってるみたいだけど、目的は何ですか?子どもを増やすとことは、もっと上位の目的を叶えるための手段だと思う。大臣も居るくらいだし それだけ気合いが入った政策なんでしょうけど。 子どもができて、保育園に預けようとしても、入園審査で落とすんでしょ。待機児童が多くて、現場は深刻なんでしょ。じゃー、少子化の方が良いじゃん。単純な話だよ。少子化対策なんかで子ども増やすと逆効果じゃん。 今の少年や若者は、大人の評価でケシカラン者が多いんでしょ。 ・マセた小学生 ・いじめ自殺にまで追い詰める残虐者 ・コンビニのじゃがりこに爪楊枝を刺してユーチューブにビデオをアップするガキ ・京都大学の入試でカンニングをする予備校生 ・成人式でビールを一気飲みする新成人 ・茶髪の輩 こういう人たちは、大人にとって都合が悪いのでは。だから、制裁したじゃん。少子化対策なんかして子ども増やすと、上みたいなガキが増えるかもよ。邪魔で鬱陶しいでしょ。 今の出生率が1を上回ってるから、あと百年は平気だと思うのだけど、ドーかしら?人口が半分になると、ドーなるの?5千万人も居れば、全然大丈夫だと思うのだけど。 今の日本の出生率は1.4でしたでしょうか。これがそんなにヤバいの?

  • メリットない子供が増える少子化対策なんて不要では?

    メリットのない子供なんかが増えるだけの少子化対策なんているのですか? さっきあげててひろゆきさんの動画でも言われていたけど 少子化対策なんてして増える子供ってさ国や他人にしたら何一つメリットない存在の子供、むしろ貧乏老人と同じで負担が増えるだけだと思うのですけど。 https://www.youtube.com/watch?v=rDp88z7ukeo 少子化対策ってさ、将来の安定した納税者や有能な人材を確保する為のものですよね。 そうでないなら、要らないと思うし、まぁガキを作る、作らないはその人間の勝手なのですが、 赤の他人の税金詐取されてそいつらに恵んだり助成したりする必要性がわかりません むしろひろゆきさんがいうみたいに 金持ちにこそもっと産んでほしいとかで1000万とかだした方がよほど有益に思うのですが 女性って年収が高かったりキャリアが高い人ほど結婚もしないし、子供あまり作らない 要らない層ほど子供をボコボコ産み落とす。 それなら年収500万以下世帯の子供など増えても他人からみたら何もメリットないし 年収1000万世帯に国が1000万上積みするからこどももっとうんでとかした方がよほど有益だと思うんですけどね。 数的には、日本のガキって世界14,5番目ぐらいに多い数がいるわけで 100年後に人口が7000万ぐらいになるとかいうけど 戦後から増えすぎた分が80年前の第二次世界大戦前の適度な人口に戻るだけで それでも7000万って今のフランスの人口ぐらいでしょう フランスって日本の2倍の大きさあるから、7000万に減ってもフランスの2倍の人口密度なわけですし。

  • 少子化対策についてご意見下さい。

    少子化対策についてご意見下さい。 子ども手当っていうのは子供を持つ世帯にとっては確かにありがたいものです。が、1,2人の子供が居る家庭に補助するよりも、少子化対策ならば、3人目以降に対して投入する方がずっと効果的かと思うのです。 今、少子化に最も影響しているのは、無児童世帯の増加かと思います(全世帯の70%以上)。ところが子供を有しない世帯に、子供を作れというのは、いささか困難かと思っています。いろいろな事情があるかと思いますので。しかもどちらかというと、子供を持たないのは、金銭的な理由ではないように思われます。 一方で、ごく一般的な家庭であれば、大変ではありますが、2人くらいの子供の面倒は見れます。もちろん贅沢は出来ません(うちも結構シンドイです)。経済面を除けば子供が増えることに対する抵抗は全くありませんし、できればほしいです。が、さすがに学費を考えると3人目は厳しい状況です。そういう世帯って多いんじゃないかと思うのです(特に根拠はありませんが)。 国の児童数を増やすという目的だけ考えるならば、「子供一人に対して一律これだけ補助しますから、頑張って子供を作って下さい」という政策よりは、「2人までは補助できませんが、3人目なら大学まで半分は国が見ます。4人目は国が責任をもって補助します」っていう政策の方が、より効果的のような気がするのです。 どうでしょうか?

  • 少子化推進してたのにガキを増やす必要ありますか?

    少子化推進してたのに高齢者が増えすぎたからとガキを増やす必要あるのでしょうか? 日本は人口が多すぎたので1974年、75年あたりから少子化推進政策をしました。 日本はコロナの外出自粛要請と同じで強制ではなく要請だったようですが。 その結果はすぐにでて1974年までの5,6年間は出生数が年に200万こえる過剰っぷり 1975年におちついて180万ぐらいになり、1976年に一気に150万まで出生数がさがり その後は1年毎に1万づつぐらい出生数を減らしながら、ここ4,5年は2万づつぐらい出生数減らしながら推移しているのが 日本の出生数です。直近の2019年の出生数は85万ぐらいでしたね、でもこの数ですら先進国ではアメリカについで多く、3番目に出生数の多いフランスの63万を大きくうわまわる。 そりゃ少子化なのに、嫌というほど子連れみかけたり、子供の騒音がそこらじゅうで耳にはいってくるにも当たり前、他の先進国の数倍も子持ちの密度があるのだから。 簡単にいえば住みやすい国1位のオーストリアが日本の8分の1の人口密度ですが 住んでいる近所に日本は半径1kmに50人ぐらいの子持ち世帯がいるとしたら、オーストリアだったなら6,7人しかないって事ですからね。 なんといっても一人っ子政策していた中国の3倍以上の人口密度ですからね日本は。 ガキ連れがいても嫌な事は山ほどあってもよい事はなにもありませんし。 個人単位でいえば大半の人は 飲食店、スーパー、電車やバスなど子連れなんていなければいないほどありがたいでしょう本音は。 ただいたら運が悪い、仕方ないとかそういう思いなだけで運が悪いなぁと思い我慢するだけの話で。 スーパーなんていってもキーキー奇声発しながら走り回っているのなんていない方が買い物してる方も店からもいいだろうし 電車やバスだって甲高い奇声あげたり、泣き出したりしているのなんていないほうがいいにきまってる。 ただいたら、運が悪い、仕方ないと妥協するだけの話であって。 住宅なんてトラブルの大半は子供の騒音ですからね、いわずとしれず集合住宅なら上下左右に一軒家となり隣とかに子持ちがいなければ ほぼトラブルや騒音に悩まされる事はありませんからね。 そもそも日本の根本的な問題は戦争の後に資源に恵まれなかった日本は生めよ増やせよ政策で大量に人口を増やした。 だから資源に恵まれている先進国は人口も少なくてよいわけで。そのときの世代が年をとし高齢者になってきて 高齢者比率が30%に迫る勢いですから、それで仕方なく少子化対策にしたわけですが、 そもそも戦後の復興時にうまれた世代は働き者が多かったので日本の高度経済成長をなしとげたが 今なんて半分は使い物にならない国のお荷物ですよ、怠け者、ひきこもり、専業主婦等・・・・・・ それもうまれて無駄に大学いって22,3年も労働力になるまで時間がかかる上に、さらにやっと22,3年たって働きだしたとおもったら 3人に1人は3年以内に離職、離職後の約半数は非正規か無職のお荷物になる。 さらに女の労働力は先進国最下位なので、トータル的には労働世代ですら約半数は生産性も税収もみこめないであろう、それが今の日本。 それならば、てっとりばやく外国人労働者を多くうけいれて日本の生産性維持した方がよほど堅実だと思うのですけど。すぐに労働力になるし、確実に労働力になるのだから。

  • 少子化対策

    少子化対策 ・子だくさんが優遇、歓迎される社会的雰囲気・制度づくりが必要。 ・昨今子供を持つ家庭が白い目で見られる場面がある。社会的に子は宝。未来を担っている存在という意識の醸成が必要。そのためにどうするか… ・各企業・団体は子だくさんの家族優遇のサービスを展開することが必要。例えば家族で飛行機に乗って遠出する際には飛行運賃を家族割りにして大幅に安くするなど。 ・国や地方自治体は子だくさんを税制面で優遇し、むしろ補助金を出したりとか、子供3人目以降は保育園・幼稚園・教育費の免除などの政策を考える必要がある。 ・出産するのにお金がかかるというのは論外。 ・未婚化、晩婚化について男性は経済力が重要な問題となっている。また女性と出会う機会がない人も多いのではないか。女性は大学を卒業して結婚と自分のキャリアを天秤にかけているのではないのだろうか。そのため優秀かつ経済力のある男性に集まり、そのような男性は少ないため競争率が高くなり未婚化、晩婚化が増加していく。昨今の平均的な結婚年齢では体力的に子だくさんは無理である。また未婚率特に関して男性は異常である ワードに私案を書いたのですが、こちらの文字数の制限で中途半端なものになっております。皆さんの少子化対策を教えてください。何よりも女性の精神的問題や体力的問題、また男性は経済力が重要であると大枠では思っています。

  • 少子化って

    少子化って、 結局何が原因でどう対策をとれば良いのでしょうか? 主に女性から、「子供を産まないのではなく産めない。理由はお金がないから。」とはよく言われますが、例えばバブルとか?、高度経済成長期に出生率が上がったのかと思えば、そうではないようですし。むしろ戦後という状況でもベビーブームなるもので出生率上がったとかですし。となると出生率の低下は所得などと関係はないって話のようです。 一つの家庭で産まれる子供の数はそう変わってないようですし。 結婚する数もそこまで変わっていないそうです。 何が変わってるって、離婚率だそうですが。そこから子供が生まれないって話です。 そうなんですか? その場合、離婚しないさせない為の対策って何でしょうか。国でも出来るんでしょうか、それとも個人個人で頑張っていくしかないんでしょうか。そもそも離婚させないことに成功したとして、結婚してるから必ず子供を産むということでもないような。 裕福な国は必然的に子供の数減ってってるようですし。もう自然に身を任せるしかないのでしょうか? 政府が移民検討とかも耳にしましたし。 よく分からないです。

  • 少子化政策って必要ありますか?人口減少の何が悪い?

    いつも思うのですが 他人からすればあまり住んでいる所の近くに子供って増えてほしくないですよね。 それにお金持ちが子供作ってくれるなら国からすればメリットは多いと思いますが、 お金のある世帯の方は結婚したい人はしているし、したくない人はしません。 子供作る作らないも同じです。 という事は国ができる政策なんて補助金や無償化とかそういう他人様の税金で 手当を出すとかいう程度しかできないと思うけど、 いゆわる所得が低く子供が欲しい層に与える物と解釈しますが、 そうなればおのずと今でも毎年児童相談所が対応している児童虐待が4万、5万と言われてますが、 あとは育児放棄、犯罪となれば育児放棄遺棄なども増えるでしょうね。 低学歴、低所得が子供作れば確実にこういった物も増えるでしょう。 それに加え、国や他人様の負担も増えますよね、 今も子持ち世帯としては低所得に該当する年収350万以下の世帯が生んだ子供は 大学を無償化する話も検討中ですが、 それで大学でてきちんと定年まで労働する保証もない。 それならば特に補助金等の支給もいらない外国人労働者の受け入れ拡大の方が 日本経済にはメリットが高いと感じる。 年収600万以上の人が子供作っていれば 別に大学無償化なんて必要ありません(北欧など大学無償化されている国が消費税が20%超えですから、 そんなに高い税率にする必要もありません)保育園なども増やす必要もありませんよね。 社会保障問題とか低所得者が生んだ子供も高齢者も大差ないと思うんですが 社会保障って定職があり、それなりの年収を得ている人がたくさん納めて あとの人はその恩恵を受けているという形だと思うし。 人口自体も多くの人はこんなに要らないと思っているでしょう。 現に先進40か国中、日本より人口が多いのは米国だけだし、 その他の先進国は日本の人口の半分以下なのに 普通に先進国として豊かな生活を送っているわけですよね。 むしろ人口密度が低い分近隣トラブル等も日本より少ないでしょう。 フランスあたりは出生率をあげるのを成功したというけど 国の失業率は10%こえて、若い層の失業率なら20%超えてるんですよね、 日本は国の失業率は2,7%ほど、若者の失業率も4,2%ほど) 移民比率もEUトップの15%とか。 むしろお金持ち以外の子供が増えても国や他人からするとメリットはなにもないように 感じるのですが。産む産まないは個人の勝手なのでお金がなくても産むのは自由だけど。

  • 少子化なんてもう止められないと思いません?

    21世紀に入って、世間が日本は少子化だ少子化だと騒ぎ、政府も少子化担当大臣なんてものを置きましたが、もうここまでくると止めようがないと思いませんか? 少子化の大きな原因の1つに、経済的な問題で結婚できない、子供を持てない人が増えている現実があります。それが2004~07年頃の「戦後最長の景気拡大」とやらで、少しは解消の光明も見えてきていました・・・が・・・ 結局は2009年の大不況です。これで経済的にはますます子供が増える可能性が低くなります。 実際問題として2015年を過ぎると、人口の多い団塊ジュニア世代(実は私もですが)が出産がほぼ不可能な年齢になるので、あとは出産適齢期の人口そのものが減って、少子化、そして日本の人口減はどんどん進行していくだけ・・・と思います。 政府が何か対策を採るなら、今が最後のチャンスだと思っています。何もしないと2012年頃に景気がちょっとくらい回復しても、出生率は上がらないし、そのまま2015年を過ぎて上に書いたような事態になるだけでしょう。 まあ、私も未婚子無しなので、私にも責任があるとかいう声も出てきそうですが。でも客観的に見て、今回の大不況で少子化問題はもう止められないところまで来たと思いませんか?

  • 少子化対策なんて必要悪ではないでしょうか!?

    関東圏には嫌というほど人間だらけです。 子供が増えようと減ろうと関東以外の過疎化は変わらないでしょう。 なんせその広いオーストラリアやカナダといった日本の国土の30倍以上もある 国の総人口よりも、日本の首都圏だけの人口の方が多いという超過密人口なのだから。 むしろ関東にいる余所者(関東圏以外の出身のくせに関東に住んでいる人間)を 衰退が激しい静岡や北九州といった地域に流せばよいと思います。 そうすれば関東も人口減らせるし、過疎化してる地方都市の人口は増えるし一石二鳥。 それに貧乏人がお金がないから子供をあまり産めないとか言っていますけど、 日本も金持ちやキャリアのある人の方が非婚化、子供なしが多く、 低所得者の方が2人以上の子持ちが圧倒的に多いわけですし、 出生率2,0を維持しているアメリカだって、 幼稚園や保育園などほとんどない、 日本の非正規社員が問題になっているが、 アメリカなど日本をはるかに超える成果主義の国なので、 企業からとって要らなくなったら、簡単に捨てられる国。 なのにアメリカは白人以外の人種の出生率は2,3を超えている。 という事はなにもしなくても、産む人間はいくらでも産むし、 産まない人は産みません。 貧乏人が大学等も無料にしろなどと言っているけど、 アメリカなんて自分でお金を稼いでいくのが当たり前で、 他人のお金に寄生するような乞食が生んだ子供が増えても日本の財政が悪くなるだけで、 迷惑だとしか思えません。

  • 少子化対策というけれど・・・

    最近の不況で思ったのですが、出生率をあげようという国をあげての取り組みがありますが、人口を増やしても将来その全員が職に就けるのでしょうか。とても不安です。皆さんどのように思いますか? どんどん人のいらない世の中になる気がするのですが。