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投資の意味

例えば、私(私飲食オーナー)に投資したい言う方が居た場合、融資ではないから返さなくてもいいですよね。 「2000万(例)渡すからこれで飲食店やって!儲かったら幾らか(何%か)バックして!」 って意味ですよね?

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  • OKWavex
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回答No.1

ちがいます 投資とは投資したよりも多くの金額を回収するためのもの

bzcf737b
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noname#230940
noname#230940
回答No.7

確かに融資ではありませんが、もっときついことも考えられます。 例えば株に投資する場合、買うこともありますが、全額売却してしまうということもできます。 要するに投資を引き上げることがあり得るわけですから、返さなければならないという状況もあります。 また、仮に2000万円がその飲食店の全資本ということになれば、もはやオーナーは投資者の方です。 商売がうまく行かない場合、お前は出ていけと、追い出されることも考えられます。 そうならないためには、最低でも自分でも2000万を超える資本を用意しておく必要があります。

bzcf737b
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  • shiren2
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回答No.6

なんだか混乱しているようですが、契約の内容次第です。 返さなくていいは通常はその通りですが、債権のような形でお金を受け渡す場合は返す必要があります。 支配権がどうの言うのは、会社や法人の場合ですね。 個人事業であれば関係ないです。

bzcf737b
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  • ithi
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回答No.5

bzcf737b さん、こんばんは。 例えば、私(私飲食オーナー)に投資したい言う方が居た場合、融資ではないから返さなくてもいいですよね。 融資ですよ。だってあなたはオーナーですからそのお金を使ってお店を開くということですから投資家さんからお金を融通してもらっているじゃないですか? 投資というとそれはお金を貸した方の言い方になるんじゃないかな? 「2000万(例)渡すからこれで飲食店やって!儲かったら幾らか(何%か)バックして!」 そんなことはないです。契約書を取り交わすときに年利益の何%を投資家さんに支払う契約条件を付けてくると思います。出来なかった場合は投資金額を引き上げるというような条件も付けてくると思いますよ。

bzcf737b
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noname#239838
noname#239838
回答No.4

>「2000万(例)渡すからこれで飲食店やって!儲かったら幾らか(何%か)バックして!」って意味ですよね? どういう「意味」かは、「投資したい人がどういう意味で言ったか?」によってまるで違ってきますので注意が必要です。 ***** (詳しい解説) まず第一に、言った人が「法律について詳しいか?詳しくないか?」が「キモ」です。 たとえば、(法律にあまり詳しくない)世間一般の人にとって「投資」と言えば、「株式投資」のように「投資した相手(≒会社)が失敗すれば全部パー、出したお金は戻ってこないもの」というイメージでしょう。 ですから、投資したい人が「株式投資のようなイメージ」で「投資」という言葉使ったならば「返さなくてもいい」ことになります。 しかし、「株式投資」でも「会社が潰れないうちに株を誰かに売る」ことで「売った代金」は回収できるわけですから、そういう【イメージ】で「投資」という言葉使っているならば、いずれ「返せ」と言われるかもしれません。 ウダウダ言っていますが、ようは「その人(投資してくれる人)がどう考えているのかよく確認しておかないと後で揉める可能性が高い」ということです。 ***** ※ここから先は「理屈」ばかりの「長くて面倒くさい話」になりますので、必要があればご覧ください。 まず、「飲食店」を【個人】として行っている場合、つまり「会社組織にせずに(法人化せずに)飲食店の経営をしている場合」は、そもそも「投資(出資)」という考え方自体が【存在しません】。 具体的には、(出資ではなく)「融資」や「贈与」ということになります。 --- 「融資」は、融資を受ける側からすると、いわゆる「借金」のことで、当然ですが「利子を付けて返済する」ことになります。 一方「贈与」は、「(財産を)もらった」ということですから返す必要はありません。 しかし、「贈与された財産」には「贈与税(もしくは所得税)」という「国税」がかかりますのでその点は注意が必要です。 「国税」は原則として「自己申告」で納めるものですから、「もらいっぱなし」にしておくと「申告漏れ」や「脱税」として国(≒税務署)から指摘を受ける可能性があります。 なお、贈与を受けた後で、「儲かったら(お礼の意味で)幾らかバックする」のは、やはり、bzcf737bさんから相手への「財産の贈与」ということになります。 (参考) 『贈与税>贈与と税金|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/zouyo31.htm >贈与税は、個人から財産をもらったときにかかる税金です。 >会社など法人から財産をもらったときは贈与税はかかりませんが、所得税がかかることになっています。 --- 『会社設立の相談室|株式会社日本税理士紹介センター』 http://www.zeijimu.com/kaisyasetsuritsu-soudan/437 >……出資とは、株式会社などの団体に財産を提供することにより株主等の地位を得るものです。今回のご相談では、個人事業ですので出資という概念は存在しないかと思われます。…… --- ということで、「【個人】として商売をしている場合」と「【法人】として(会社組織にして)商売をしている場合」は、【いろいろな法律上のルールが違う】ため、そこも含めて「相手がどういう意味で“投資したい”と言っているのか?」を考えないとならないわけです。 ですから、こういったことは、いわゆる「士業」の【各種の法律に関する専門業者】に相談して決めないと、あとで揉めることが多いです。 一応、「弁護士」は幅広い分野の法律に対応できますが、商売をしているならば「税理士」との関わりがあると思いますので、まずは「税理士」に相談してみるとよいと思います。 ※「士業」の業者はいろいろとツテがあることが多いです。 (参考) 『餅は餅屋だと最近思います・・。(2015/01/22)|税理士もりりのひとりごと』 http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-2267.html --- ちなみに、「投資する・してもらう(お金を出す・出してもらう)」という「口約束」も、いわゆる「契約」になります。 つまり、「契約書を作るのが契約」ではなく、「(口約束など)お互いが合意したことの内容を書面にしたもの」が「契約書」ということです。 (参考) 『口約束で、契約は成立しますか。|あゆの風法律事務所』 http://www.ayunokaze.jp/category/1443367.html 『口約束でも契約は成立?契約書を交わす“本当”の目的と、明確化すべきポイント(2013.10.01)|Business Journal』 http://biz-journal.jp/2013/10/post_3021.html --- 『法テラス』 http://www.houterasu.or.jp/index.html *** 『会社情報>利用規約|OKWAVE』 http://www.okwave.co.jp/about/user-agreement.html >第6条(免責事項)

bzcf737b
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回答No.3

私は実務者として実際に投資関係の仕事をしています。 第三者からの投資は、資本出資、社債引き受け、融資、劣後債(ローン)などリスクとリターンで様々な手法があります。 主様の言われるのは、返済義務が無いので、資本出資を指していると推察します。 その場合主様と第三者との出資割合で会社の支配権が変わります。 つまり投資家が実質オーナーになる訳です。 成功した場合はリスクを取った出資者が一番大きなリターンを受け取ることになります。 上記の場合、2000万円は飲食店の事業費のかなりの部分を占めますから出資者が実質オーナーですから、最低2000万円は当たり前で利益数割が普通ではないでしょうか? 又、資本出資ではない金主という投資もありますが、この場合、年20%+超過利益折半位は覚悟した方がいいでしょう。 但し不動産など担保があれば全く別で、主様がもっと有利な条件で資金調達できます。

bzcf737b
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noname#222603
noname#222603
回答No.2

若干違いますね。No.1の方の言う通り投資家が元金を回収してさらに利益を取るのが目的ですから、 >「2000万渡すからこれで飲食店やって!儲かったら(俺が儲かるまで)幾らかバックし(続け)て!」 ということと、 「投資した分だけあんたの店の持ち分は俺のものだからね!」 ということでもあります。お金を出してもらった分だけ共有されますので、勝手に処分することができなくなる場合もあります。

bzcf737b
質問者

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