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決めたことをやり遂げることについて

閲覧ありがとうございます。 私は中学高校の時、勉強面やダイエットなどで自分がこうしよう、と決めたら実行するのですが、少しでもできない日があったりすると、twitterのフォローフォロワー0のアカウントに言葉で自分を侮辱し続けていました。そうしないと自分や人に甘えてしまう自分が出てきてしまったからです。高校のときに、このような性格だったのでダイエットをしすぎて摂食障害になってしまい、結局自分を侮辱し続けて成し遂げた唯一自分を認められる学歴もなくなってしまいました。 それから頭がおかしくなり、すべてを逃げるように約2年間何も考えず引きこもりになりました。ですが、徐々に自分を客観的に見つめられるようになり、最近周りには遅れますが大学受験を目指そうと思って準備を始めているところです。 そこで、以前のような感情が思い出されました。もう自分を侮辱して追い詰めて追い詰めてという生き方はしたくありません。でも、自分に甘えたりは絶対にしたくない。要領良く、自分の決めたことをストレスを溜めずに遂行するにはどんな考え方捉え方をすれば良いのでしょうか。 長々と申し訳ありません。知恵をお貸しください。

みんなの回答

回答No.10

日本には、 《100点とったら何でも買ってあげるよ》のような ことを言って向学心を煽る親御さんが少なくないのですが、まぁ それはともかく、 自罰・他罰などの条件付きで進めるのは、 メンタルへルス的にも宜しくありません。 先ずは、回答者さんたちに お礼を書くことから 始めてみませんか。 ゆとり教育世代の人たちは 無常識であることが知られていますが それぐらいの常識感や礼儀感がないようでは、 この先、あらゆる人生のシーンで 苦戦するのではないでしょうか。 【一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、 気がつかないということです。  郭沫若】 All the Best.

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そしてご指摘ありがとうございました。 自分の礼儀のなさに情けなくなりました。改善します。

noname#224992
noname#224992
回答No.9

eroeroさんに拍手。さすがレベル14です。 自分を褒めて褒めたおして、おだてまくって少しでもできたことを喜ぶってのはどう? 世界的美人女優がこんな言葉を残してます。 人生で大切なことは、幸せを感じる力、それと幸せを味わうこと オードリー・ヘップバーンのような有名女優なら、生まれたときから幸せで仕方がない だろうと思うのですが、その人が「幸せを感じる力」とか言うと、どんな恵まれた 人にも「幸せを感じる力」が必要なんだとあらためて思います。 これって、実は「自己肯定」なんですよね。 いまある自分を認めて正しく評価してやること。それが「幸せを感じる力」 そして、そこまで来たことに感謝し、喜ぶこと これがオードリーの言う「幸せを味わう」ことなんでしょう。 たしかに、これが普通にできるだけで人生楽しい。ヘップバーンのような 笑みを浮かべて生きていけるかもしれません。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分をおだてすぎると自分に甘えてしまいそうというか実際そういう面があるので中々丁度良い捉え方をするのが難しいのですが、自己肯定や幸せを味わうなどは私にかなり必要だな、と感じました。少しずつうまくやっていきたいと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34617)
回答No.8

>でも、自分に甘えたりは絶対にしたくない いうことだけは立派ですがね。80くらいも回答されておいて1個もお礼ができない人がそんなことをいってもぜーんぜん説得力がないですよ。 >大学受験を目指そうと思って準備を始めているところです 「来年から本気出す」といってるうちにまた無駄な年を重ねてしまうよ。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そしてご指摘ありがとうございました。 質問して回答をもらって読んで、それっきりで終わってしまう礼儀が全くなってない自分に情けなくなりました。改善致します。

回答No.7

学歴は「唯一」のものではないと思います。 社会に出たあと、大卒であっても学校出てない人などに使われたりします。 「絶対」「しなくては」「ねば」という言葉を使ったときに警戒してみるといいと思います。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分の強迫観念みたいなものにようやく気づきました。もう少し緩く考えられるように試行錯誤しながらやっていきたいと思います。

  • p_takahat
  • ベストアンサー率7% (30/423)
回答No.6

GTDというやり方はどうですか? リストを書いて、順番を決めて実行する方法です。

参考URL:
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/gtd/0002
kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 まだちゃんと読んでいませんが、こうやって要領よく行動するのですね。参考にします。

  • osusi1500
  • ベストアンサー率7% (54/683)
回答No.5

「自分への侮辱の言葉はダイエットや勉強の助けになるのではないか?」という仮説を実行したところ、「自分への侮辱の言葉は自分を痛めつけて本当に症状が出る」という結果となり、仮説が否定されたことが今までの体験でわかったわけです。 次は「自分を褒めることばは、自分を開放させ、二度と症状が出ないのではないか?」という仮説をたてて実効してみてはいかがですか?

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですね。今までの経験の意味があったと言えるようにしたいです。自分を褒めることから始めてみます。

回答No.4

ルールで自分をがんじがらめにして自分を律するって言うのは 簡単に言えば自分をコントロール出来てない。 最初から無理のある計画を立ててると言うことです。 要は元々何かを始める前に考えてはいるが 身体を壊すに至るまでになり結局何も考えれないほど自分で自分を 追い込んでしまってる、本末転倒なのですよ。 考えてるようで実は本線から外れ的外れなものだけをよく考えてるってことです。 何か目標を立てること、それを無理なく進めて行くのがお話の本筋だと思うのですが 目標よりも横道に反れて厳しく自分を追い込んでしまうと 辛くなったり身体を壊してそういう結果だけが残るのです。 で、情緒不安定になったり身体に異変を招いてしまう。 結果、目的は何だったのか、それすら考えられなくなってしまうのです。 結局ね。 あなたは燃費の悪い車と同じなのですよ。 車にはガソリンやオイルもバッテリーなど要るのです。 全力で走ってるとそれだけの負担がかかります。 ブレーキも全力で踏むので負担がかかります。 で無理して走ってるので疲れやすいのです。 そしてガソリンやオイル、バッテリーなど点検、整備せずまた全力で走りだす。 そりゃガソリン入れなきゃ走れなくなりますよね。 きちんと自分を見つめ直すことが出来ないまま、 目標があるからと走りだすのです。 目標があるならあなたに合った計画をしっかり立てておかないと行けません。 全開フルスロットルではあなたはダメなんですよ。 行き過ぎにならないよう計画するのです。 そしてその道の途中で無理が出てきたならそのルールの緩和もしないと行けません。 実際に走ってみてイレギュラーなことがあることも想定して変更することもあるのです。 そしていろんなことが重なっても数珠つなぎせずひとつひとつ問題を解決していくことが 大切です。 あなたに合った無理のない計画と準備が大切です。 身体的、精神的に辛く感じるってことは無理な計画なのですよ。 律することや努力することも大切ですが 最優先はそのルールではないのです。 身体や心が最優先。 あなたもそれくらいわかるでしょう。 でも走りだすとそれしか考えないのがダメなんですよ。 甘えても良いのです。要領悪くても良いのです。 あなたが壊れるようなことをしなければそれが一番良いのです。 走るならそれくらいの余裕を持ちなさい。 全力で頑張るのは向いてないのですよ。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分の能力や限界を受け入れると、私は人に少しは頼らないと生きていけないし、余裕ももたないとダメですね。程度がよくわからず今後もまた苦戦してしまう気がしますが、私なりに試行錯誤して生きたいと思います。

回答No.3

Q、自分の決めたことをストレスを溜めずに遂行するには? A、「どんな考え方、捉え方?」ではなくて「どんな処し方をすれば?」が肝心。  人間が何がしかの仕事をするってことは、それに見合ったエネルギーを外に向かって放出するってことです。この場合、エネルギー不変の法則が働き、放出したエネルギー量に相当する負のエネルギー(=ストレス)が体内に蓄積されます。これは、何人も逃れることができない宇宙の法則です。  さて、宇宙の法則に支配されている私たちが仕事量に応じてストレスを蓄積するのはいわば宿命。そこんところが、鉄腕アトムと違うところです。だとしたら、この負のエネルギーを如何にして消滅させるのか?それが、生身の私らのテーマ。そのテーマに取り組む上で大事なことは、心の持ち様という抽象的なことではなくて<実際的な負のエネルギーの消滅作戦>とは何かを知ること。 【実際的な負のエネルギーの消滅作戦の三本の矢】 1、一番大事なことは、新たなエネルギーを補給すること。 2、補給したエネルギーで脳と体を再活性化させること。 3、「やればできる」という経験と実績の量を十分に蓄積すること。  人間は、疲れたら食事を睡眠をとることで負のエネルギーを中和して再び仕事することができます。人間にとっての食事と睡眠は、スマホのバッテリーに充電するようなもんです。でも、人間は、それだけで明朗活発に振舞うことはできません。そのような振る舞いをするには、それなりの「やればできる」という経験と実績の蓄積が必要です。  さしたる仕事もしないでも心は落ち込むことがあります。例えば、願いが叶わなかった時など。負のエネルギーを自らの脳で発生させることができるのが人間。ここに、1と2だけではなくて3の必要性があります。 【「やればできる」という経験と実績の量を十分に蓄積するには】 1、目標をちょっと頑張れば達成できるものに定めること。 2、その目標達成のために「目に見える管理手法」を採用すること。 3、「ちょい目標達成⇒次のちょい目標」というサイクルを現実にすること。 などなど。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私には自分の考えたことが全て正しいと考えてしまう傲慢な面があったため、初歩的なものやコツコツするなどということに対して蔑視していたことに気づきました。そんな自分が情けないです。 教えてくださったことをやってみます。

  • ta_kuchan
  • ベストアンサー率24% (1287/5162)
回答No.2

ムリしない事 しかないのでは? やらなきゃいけない ← 脅迫観念的じゃない? 何かをやるときは そりゃ毎日の努力も必要だし 目標もしっかりと持つ事も大事だけど 時には休む事も大事なんだよ。 毎日ハード?かどうかわからないけど  それを続けたからといって 結果が良い訳ではない。 休むからこそ 次に進めるって事を  覚えておくと良いんじゃないのかな。 大事なのは大学に受かることであって ムリをして毎日続けることではない。 時に休んで(身も心も頭も)リフレッシュさせることも大事。 体調崩さず 勉強もリフレッシュもやり過ぎないのが大事なこと。 目標を達成するには 身体も心も頭もリフレッシュも大事って事だよ。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分の頭の固さを理解しているつもりでしたが、中々うまくいかないのでまだ足らないのだと思います。その練習も兼ねて受験勉強に励みます。

  • shiren2
  • ベストアンサー率47% (139/295)
回答No.1

何かを達成するというのはタスク管理の問題であり、 ダイエットや勉強をコツコツ積み重ねるのは習慣の問題です。 これで悩むのは世界共通で、習慣化を助けるツール、 タスクを管理する為のツールが世の中には色々あります。 まずは自分に合ったタスク管理ソフトを探すのが良いと思います。 参考になれば幸いです。

kabuto321
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ソフトですか。今までも少しやっていたのですが、調べたら良さそうなのがたくさんありますね。自分にあったものを探してみます。

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