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自費出版は儲かりますか?出版費用と利益が知りたい。

こんにちは。 当方、短編小説やらエッセイを書いていて、いろいろな原稿をたくさん持っています。 どれか良い作品を選んで自費出版をしたいのですが、出版費用が気になります。 本屋さんに並べてほしいのでなるべく大手の出版社さんにお願いしたいのですが…… 料金を開示していない出版社が多くて、連絡をするのに二の足踏んでます(^^;) 自費出版は基本儲からないと知人に教えてもらいました。 お金はそこそこかけられるのですが、やはりどのくらいの利益率なのか知っておきたいと思います。 ググれ!と言われるのは苦手です; ご存知の方、優しい回答をお願いしますm(--)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyojyo455
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.10

自費出版で儲けるのは結構難しいです。 大まかな利益率ですが… 大手の本屋に並べてもらう前提だと、出版社に払う費用は約200万。 定価1,000円で1,000部発行、印税が5%くらいだとすると… 200万-{(1000円×1000部)×5%}=190万の赤字です。 原稿を印刷するだけだともっと落ちます。 ※但し校正やデザインなど出版社のサポートが無いため、売れるレベルの商品になるかは謎。 200ページで1,000部だと90万くらいします。 定価1,000円で手売りをし完売したとすると… 90万-(1000円×1000部)=10万の黒字です。 本屋に置いてもらう自費出版では、 作家の印税の相場は5%ですから、1冊50円の利益。 4万冊売ってベストセラーにならないと黒字は難しい。 手売りの自費出版では、 赤字が少ないですが基本本屋に置いてもらえないので、 著名人でもなければ、1,000冊売り切るのは不可能です。 黒字になる可能性は少ないけれど、大手の本屋に置いてもらって売れるのを狙うか? 赤字額は少ないけれど、当人の努力と時間をかけて少しずつ売るか? という基準で選択するといいんじゃないでしょうか。 あとは個人的な意見ですが、出版した後に人の繋がりが出来たり、 雑誌や新聞から寄稿の依頼が来たりする事もあります。 そこから人脈広げてや経験を積み、後になっていろんな良い出来事があって、 利益が還元されたなぁと思うこともあります。 一攫千金を狙って1発で儲けようとすると、他の回答者さんも仰るとおり無理だと思います。 ですから、長い目で見て考えると、答えが出てくるんじゃないかと思います。 関係ない話になってしまいましたが、投稿者さんの本がたくさん売れますように。

参考URL:
http://www.gentosha-r.com/column/column045/
koyamarr1
質問者

お礼

jyojyo455さん、ありがとうございました。 1番客観的な意見を頂けた気がするので、jyojyo455さんに決めさせていただきました。 厳しい回答が多いですが、頂いた情報を参考に検討してみますね。

その他の回答 (10)

noname#246720
noname#246720
回答No.11

かかる費用については他の方の書いておられる内容に私も同意です。 ただ、利益についてですが。 そこまで元から利益について考えるのであれば、そもそも商業ベースで出版するのと意味が同じと言いますか、作品としてのクオリティがプロと同じものであることを想定しているわけで(書店に置くということは商業作家の作品と同じ棚に置いて、そこから更に売れるということですし) だったら何も自費出版ではなく、はじめから普通に出版社に売り込んでは…と思うのですが。 もしそこで「いや、出版社が目に留めてくれるわけがない」というレベルの作品だと思うのであれば、書店に並べて利益を得るという考えはちょっとおかしいと思います。 その場合は同人誌として刷ってコミケやフリマで売った方がまだいくらか利益になる可能性はあるんじゃないでしょうか。

koyamarr1
質問者

お礼

ririsakuraさん、ご回答ありがとうございました。自費出版で利益が出ないのは認識しておりましたが、赤字額がどのくらいか知りたくて、興味本位で"儲け"という言葉を使ってしまいました。分かりにくくてごめんなさい; 仰るとおり、普通に出版社にも売り込んでみますね。 とても参考になりました!

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9577)
回答No.9

koyamarr1 さん、こんにちは。 自費出版は基本儲からないと知人に教えてもらいました。 お金はそこそこかけられるのですが、やはりどのくらいの利益率なのか知っておきたいと思います。 そんなこと言っている場合ではありません。 自費出版は例えば、印刷会社からできた本をどのくらいの価格で売りさばくかにかかっています。例えば、本屋さんにおいてもらうだけでは売れ残って返品になる可能性もあります。どこかの同人誌の即売会のようなも催し物があり、そこに参加するとか、とにかく売ってなんぼだと思います。そうしないとあなたの部屋が本だらけになるという状態になりますよ。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7562)
回答No.8

 出版界の現実を知らな過ぎるのではないですか。  あなたが書いた短編やエッセイが人目に触れると飛ぶように売れる内容だったら、多くの妨害が加わって出版出来ないだろうと思います。  そういう作品は、過激なポルノ漫画、ポルノ小説、ポルノ写真集、政治家や官僚が隠している真実を書いたり、マスコミの実態を暴く暴露本など、弾圧されるのがわかっている出版物ばかりです。  弾圧を恐れていては、ヒットメーカーにはなれないでしょう。  しかし、そういう真相を暴露するものは、今ではインターネットで公開されているものばかりで、お金を出して出版物を買ってくれる読者が減少を続けているのが実情です。  過激なポルノ漫画、小説、写真集は、依然と比べて激減しています。写真週刊誌は壊滅状態、週刊誌も一時期の半分以下まで出版部数が減少し、この種の分野はインターネットに完敗している状況です。本が売れないので、本屋や出版社の倒産や廃業が相次いでいます。  警察に捕まったり、暴漢に襲われて重傷を負うぐらいの内容で無ければ、出版界で利益を得るのは難しいでしょう。  出版に費用をかけるよりも、インターネットで闇販売する方が利益になる時代でしょうね。もちろん、警察に捕まるのは間違いないでしょうけれど。  米国では合法なのでしょうが、どういう内容のポルノ漫画を描いて欲しいかを連絡すれば、高額になりますが、漫画家が描いて送ってくれるオーダーメードの商売をしている連中がいるそうです。日本では非合法だと思いますが。  欧米では日本のような規制が撤廃されているので、過激な漫画を描いて良いわけで、そういう分野が今後、伸びて行くのかもしれませんね。  出版界は合法的に利益を出せない市場になっていて、非合法な市場しか利益が出なくなるだろうと思います。

noname#225485
noname#225485
回答No.7

自費出版の多くは作るだけで売ってはくれないでしょう。 売れなきゃ作った在庫を抱えるだけです。 近所の床屋さんも自費出版した本を売れずに沢山持ってます。 常連さんに配ったりしてるけど嫌がられてます。 まだ相当数残ってるらしいです。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (533/1617)
回答No.6

他の方も書いておられますが、自費出版儲かりません。 当方詩の同人誌の編集をやっております。私自身はたいしたことありませんが 会長以下数名自費出版をされている方がいて、その方々から同人誌が出版社に流れ、 当方宛に出版社から出版しませんかという案内がきます。 出された方々からもお話を聞いていますし「出せばいいのに」と勧められます。 ものすごくざっとですが。 出版社からだすと、最低100万から200万費用がかかります。 何で、そんなに幅があるのかと言われれば、出版社次第です。 利益は「売れただけ」出版社がどれだけ流通に載せるかですが、 本屋とネット販売をどれだけやっているかも出版社次第らしい。 困ったことに本屋はどんどん潰れ、 中でも詩集を置いている本屋ははもっと減っている。 で、どうやったら売れるか。 詩集の場合「書評に書いてもらうくらいかなあ」と聞いています。 書評を書いている人に送りつけて読んでもらって書いてもらう。 読み手を抱えている人に送らないと効果はないと思われます。 で、そんな人のところへは山のように送られてきます。 (ちなみに、私も編集部というだけで、年間10冊近く詩集が贈られます) その山を乗り越えて読んでもらわなくちゃならない。 読んでもらって、書いてもらえるだけの物を貴方が書いているかです。 それで書いた貰えたとしても「売上は、ちょっとだけ」だそうです。 地方紙で書評を書いているある方に書評を書いて貰えた会員さんは、 「ちょっとだけ」売れたのだそうです。 その為に初版分は、あちこちに送り付けているので間違いなく赤字です。 利益は「再版になってから」自費出版で再版はごくごくわずかです。 「ちょっとだけ売れても」黒字にはなりません。赤字が減った程度です。 この程度で参考になりましたでしょうか。

回答No.5

> どれか良い作品を選んで自費出版をしたいのですが、出版費用が気になります。 > 本屋さんに並べてほしいのでなるべく大手の出版社さんにお願いしたいのですが…… > 料金を開示していない出版社が多くて、連絡をするのに二の足踏んでます(^^;) あなたの作品がどれほど優れていたとしても、大手出版社が売れるか売れないか分からない未知の個人の創作物を出版することはあり得ません。とはいえ、出版社各社は独自に新人を発掘する為の「○○アワード」や「○○大賞」という登竜門を設けており、常に才能のある新人を求めています。それらのアワードなどにあなたの作品が入賞すれば、初めて作品が世に出る=作家の仲間入りとなります。 なのですが、自費出版の代行だけを請け負う大手の系列出版社などはあり、流通(書店、コンビニなどに書籍として配送すること)させることまではコミットメントされません。ただ本の形にするまでのお手伝いであり、売るのはあなたの力のみです。 仮に、初版を1,000部とします。装丁、紙質、色数、加工など諸々の仕様により見積もりは異なりますが、仮に1部150P、新書版、1,000部の印刷加工費が100万円だとします。この場合1部の原価は1,000円です。それをいくらで売るかですが、1,500円で販売すると666.667…。知人に買ってもらうなどの人海戦術で、667冊以上販売できれば以降は100%利益となる計算です。 反対に、大手出版社から出す場合。これは作家として認められた後の話ですが、原稿料+印税収入です。原稿料は、3,000円~70,000円程度/1枚(1枚は400字)と幅があります。新人扱いなので3,000円/1Pです。書籍の1Pも400文字だったとして150P分なら、3,000×150=45万円が原稿料になります。印材は書籍が売れるたびに10%支払われます。1,500円の本なら1,000部売れれば150万円の印税収入になります。売れ行きが良ければ倍々ゲームで印税が上がります。売れなければ0円です。 上記をまとめると、 【大手出版社から出せるのは作家のみで原稿料と印税が支払われる。個人が完全に自費で出版するものは書店には置けず、ブログやFacebookなどから宣伝をして地道に部数を延ばすしかない。原価と販売額を計算し、これくらいの部数まで行けば原価を回収できる!という勝算があれば利益を出すことも可能。しかし、全く売れないと全て持ち出しとなる。】ということになります。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.4

印刷屋です。 自費出版で利益が出るか出ないかは、御自身で本をどれだけ捌けるかにかかってきます。 キチンと書籍として登録すれば、流通に乗せる事は可能で普通の書店で販売して貰えます。 でも、一般人の誰かの本が出版されたなんて、本屋さんは知りません、本屋さんが出版されてる事を知らないので当然注文も来ません。だから、本屋さんに直接電話して、こういう本を出版したので置かせて貰えないか?という営業をします。そして、置いても良いよ、と言ってくれた本屋さんに3冊位づつ置いてもらう、っていう事になり、その3冊が奇跡的に売り着れたら追加注文って事になります。大手の出版社さんでも、自費出版の本を大々的に宣伝するなんて事はないでしょうから、数冊づつ置いてくれる本屋さんを探すっていう作業はあまり変わらないと思います。 自費出版の本は、御自身が捌ける分の100分の1、1000分の1位が書店経由で売れる分と思っていた方が良いのではないかと。 ですので、ご自身で1000冊位捌けるメドがあれば、どれ位の定価で本を販売し印刷にどれ位の費用をかけるのかにもよりますが、赤字にはならなくて済むかもしれず、数冊は書店でうれるかもしれないって所だと思います。 まぁ、自費出版はご自身で販売までする。何冊かを書店に置いて貰える。って考えた方が良いのではないかと。書店で自分の本が売られているっていう自己満足の部分は大きいのではないかと。 自費出版で設けが出る人なんて、政治家とか大学教授などで、支援者や教え子や生徒さんなど、売る機会と売る相手がいる人が殆どで、まぁ後は宗教的な部類とかですかね。 ジャンルは違うでしょうが、個人塾の先生がご自身で作った物理の問題集を自費出版したケースがあり、モノクロ印刷で表紙カバーも無い、如何にも手作り問題集って感じでしたけど、県内の進学校の先生が生徒に進めてから結構売れました。今まで5回増刷してます。たぶんその塾の先生は2~300万円位は儲けがあったと思う。

  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.3

プロ同人誌作家の売れっ子は儲かる http://mc.matome-complate.com/archives/2677820.html 小説や エッセイは売れない 携帯小説で映画化されたり ドラマ。アニメ化されれば儲かる

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10491/32992)
回答No.2

小説の中で最も売れているといわれるライトノベルといわれる分野でも、それを書いてそれだけの印税でメシが食えるのはほんの数人程度ではないか、というレベルなんだそうです。ほとんどが副業、というかそっちの収入がメインでライトノベルによる収入はほんの少しだけなんだとか。 というくらいの業界なので、「儲かる」なんて、ギャンブルは儲かりますかと聞くようなものに近いと思います。自費出版は自己満足というとその人に対して失礼ですが、持ち出しが当然なんですよ。 最近は大手と呼ばれる出版社も自費出版を手掛けるようになってきましたが、それは出版社にとって自費出版が儲かる事業だということに気が付いたからです。例えば1000部作るとしたら、出版社が黒字になる費用で引き受けます。この時点で出版社はリスクゼロ。仮にその本が一冊も売れなくても出した人が全部買い切りしてくれたようなものですから出版社は何も困ることはないのです。 「本屋に並べて欲しい」なんて、そんなのは甘いですよ。昔都内でも有数の大型書店でバイトしてましたが、毎日毎日怒涛のように新刊が押し寄せてくるのです。平積みにしても10日も置いて1冊も売れなければ(POSで売上はリアルタイムで分かります)、即次の新刊に入れ替えです。ひどい場合は版元から10冊くらい新刊で送られても、「これ、売れねえだろ。置く場所もねえし」とその場で売り場にも出さずに問屋に送り返すこともあります。余程のマニアックなジャンルの本なら同人誌の専門店なんかで取り扱ってくれるかもしれません。私は以前、かつて日本軍が太平洋戦争のときに作った「敵軍戦法早わかり」というハンドブックを現代語訳して同人誌として出したものを専門店に行って買ってきたことがありますけどね。こういう「噂には聞いていたが大手の出版社では絶対にやってくれないような超絶ニッチでマニアックな本」ならそのマニアの間では珍重されるでしょうけどね。 「本出して、利益」なんて、今どき考える人のほうがレアっちゃレアですよ。本業で箔をつけるために原稿料タダで本を書く人も珍しくない時代です。無名の質問者さんの本に出版社が宣伝費をかけてくれるわけもないので、頑張って手売りです。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8012/17124)
回答No.1

http://www.otegarushuppan.com/ ここで見積もってみたらいかがですか? 自費出版では買ってくれる人などほとんどいないでしょうから,出版にかかった費用分だけ赤字になります。

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