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日本の借金は誰が返すのですか?

国は国民から借りてるんですよね?

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回答No.10

~ 日本の借金問題 ~ 日本政府が日本国民から円で借金をしている。 つまり借金の利子とその返済を受けるのは日本国民。 借金を返すのは日本人であり、その返済と利子利益を受け取るのも日本人。 日本が破綻するとか言っている人たちが大勢。「ちょっと言葉を変えて権威を与え、ロジックを組み替えれば、人は簡単に騙される」という典型ですな。

potertaesxfcp
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その他の回答 (11)

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.12

返すのは当然国ですよ。日本国政府です。日本は資源の無い国なので、国民から税金を搾り取ってその中から返済にまわします。 AさんがBさんにお金を借りている。Aさんは今日中に返さなくてはいけない。でもAさんはお金をもっていなかったのでCさんをカツ上げして金をつくりBさんに金を返した。 この状況で誰がBさんにお金を返したというのかという話と一緒です。元はCさんの金だったとしても、返したのはAさんということになります。

potertaesxfcp
質問者

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回答No.11

No3 と No6 と No10 の書き込みを理解できる人はバカから抜け出せますね。

potertaesxfcp
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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.9

国民のために国が借りているのですから、国民が返すことになりますね。 国の借金と言いますが、国民の借金です。 国はそれを「国民のためにいかに有効に使うか」ということを考える役目です。

potertaesxfcp
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回答No.8

まず最初に、国債は完済しないほうがいいというのは、経済の国際競争力がある時は正しいです。経済が弱ったときは国債負担は、海外資本による国内資産の草刈り場になります。 イギリスは、これを回避するための手を打ったことが過去数回あります。 いくつかは、戦争を起こして相手を叩くまたは植民地を得ることで回避しました。 イギリスの戦後の例では国民が返しました。 国債利回りより物価上昇を大きくすると、国債の実質の総額が低くなり、財政支出を抑えなくても、完済ができます。 これ、簡単に言うと、国債を持っている人に価値低下を受け入れてもらい、その分を国債の償還にあてるというものです。 ただ、日本の場合、国債の借り換え額がすでに歳入を超えていて、この方法でも償還はできない計算です。 過去、デフォルトを起こした国は、国債の買い手は大半が国内でした。当たり前ですよね。わざわざ国の命運を握る国債を他の国に任せるところは普通はありません。 ある時期に、国内で持ちきれなくなり、一部や先物を海外投資家ににぎられて引き金を引かれるんです。その時点でも、実物国債の大半を持っているのはその国の中です。彼らを損させないと海外投資家は儲かりませんから。 あと、日本の国債の長期金利がまだ上がらないのも当たり前。銀行預金の大半を占めていた国債を、日銀が買い支えて金利を上がらないようにしているわけですから。異次元の金融緩和が始まった時、日銀が国内の大半国債を買い上げるのに17年以上かかると言われていました。昨年後半から、買い上げのスピードがかそくどてきに増えているみたいで、当時の状況と変わってきています。日銀が国内の国債のほとんどを買い占め、海外資本によふ国債の先物が積み上がった時に、破綻を仕掛けられるはずです。 まあ、それまでに、異次元金融緩和のような次の手を打って回避するのだと思います。これをやらなければ、来年くらいに国内の預金などの国民の資産がすべて国債に置き換えられ、国債の借り換えができなくなっていた計算なんですよね。 日本で一番頭がいい人たちがお役人になるわけなので、大丈夫なんじゃないですか?

potertaesxfcp
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回答No.7

一応国民の借金となりますね。 ですが、国は返す気はないでしょうし、返せる額ではありません。 今でも無駄遣いしてる自民政権をみればおわかりでしょう。 後は、戦争でもして有耶無耶にするのが、政府の魂胆なんでしょうね。

potertaesxfcp
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  • juntsubol
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.6

「個人の借金は完済するのが基本」ですが、「組織の借金は永遠に返さないのが基本」です。 何故かと言うと組織には寿命がないからです。組織は利子だけを支払い続け、成長企業はそれを拡大し続ける。 経済の基本原理は借金です。そして借金があるから通貨が世の中を流通するんですね。 基本は「中央銀行がお金を印刷、政府は国債を発行してそれを買い取る、政府はそのお金で事業を行いその対価としてお金を渡す」これを基本として繰り返して徐々に民間同士でのお金のやり取りも活発になり、お金は世の中に浸透し流通して行く。 だからお金は中央銀行しか印刷できない法律になっているし、お金も借金も物価も永遠に拡大し続ける。そうしないと利子も支払えない。お金を印刷すること = 国の借金が拡大すること。政府、企業、家計などを返した「国の借金」があるからお金が流通できる。 もしこれらを行わないということは、物々交換の社会になる。 あるいは通貨発行を民間で自由に行えるようにすると恐慌と好景気の悲惨なサイクルを繰り返すことになるんですね。 政府の借金、企業の借金、その他の組織の借金は永遠に拡大し続け返さないのが基本であり、利子だけを支払い続けます。

potertaesxfcp
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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

国民が返します。 国民以外、誰がいるというのでしょうか。 かつて、英国やフランスでも、財政赤字が GDPの2倍になったことがありました。 これを解決したのがインフレです。 インフレにすれば、国民が返す負担が小さく なります。

potertaesxfcp
質問者

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  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.4

 『日本の借金は誰が返すのですか?』てすか。  日本経済が不景気になり、日本政府の借金、(国債残高約1,200兆円位)が、返済を迫られると。 世界の通貨に対して、円安になります。 今は、1ドル80円から120円に、40円も、50%の円安になり、貿易収支が赤字が減り、経常収支はずっと黒字です。 要は、円安になり、元の1ドル360円まで下がれば、黒字増大で借金は返済可能です。 そこで、返済するのは、日本の国民と企業の払う税金です。 借金の返済を迫られると、円安になる、円安になれば、経常利益が増え、税収が増え、国債残高は、減少します。 だから、日本政府は経済破綻しません。 市場も、このことを知っていて、こんなに国債残高があっても、円買い円高になるのです。 その裏付けは、日本の産業の貿易における競争優位です。 ここが、ギリシャ、韓国と違うところです。 中国の爆買いが、証明しています。 中国政府が日本商品不買運動しても、良品は売れるのです。

potertaesxfcp
質問者

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

その通り。借りたのは国(内閣)で貸したのは国民や市中銀行です。 日銀の金融緩和により、金融機関にある借用書(国債)は日銀が買い取っていますので 日銀が貸していることになっています。 ということは、日銀が国債を廃棄してしまえば国債はなかったことになります。 もちろんおおっぴらに廃棄してしまえば戦後にあったようなインフレになりますので 慎重に、少しずつ行う必要がありますね。 もしかしたらすでに廃棄されていてそんな借金はないのかもしれません。

potertaesxfcp
質問者

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.2

我々国民です。

potertaesxfcp
質問者

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