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年金免除

私は今アルバイトしてるのですが毎月年金を払っています 友人もアルバイトで収入は同じくらいなのですが年金を免除してもらい浮いたお金で一万五千円分くらい服を買っています なんだか自分が損した気分なのですがアルバイトの場合年金は免除してもらった方が得なのでしょうか?教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

年金の免除は納めなくてもすむ、というわけではなく、納めるのを『待ってもらえる』というだけですよ。そして、最終的に(最終期限までなっても)納めなかったら、いってみれば契約違反のようなものですから「免除でもないのに納めなかった人同様」年金が貰えません(大幅に減額されます)。 金銭的に納められるなら将来を考えれば納めておくことにこたことはないかと。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!教えていただき勉強になりました!!

その他の回答 (2)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3

>アルバイトの場合年金は免除してもらった方が得なのでしょうか?教えて下さい 一概には判断できませんが、今毎月払うか後でまとめて払うかの違いだけです。 将来リッチになって楽に一括払いできるならそれでもかまないでしょう。 国民年金の納付猶予というのは納付を待ってもらえるだけ、 追納で全額納付しないでおくともらえる年金額は半分~3分の1になります。 届け出をせずに未納のままだと万一の場合でも障害年金をもらえません。 参考サイトです http://www.kokumin-nenk.info/menjyo/neet.html 年金機構 保険料免除・納付猶予制度とは https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html 国民年金の納付で一番割引率が高いのは2年分前払いです。 これをめざして頑張ってみるのも励みになると思いますヨ。

noname#236496
質問者

お礼

回答ありがとうございます!(>_<)教えていただき勉強になりました!頑張って払おうと思います!

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.2

年金免除の書類は何ですか? 下記のサイトの「○✖表」を見てください。 http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html 年金の免除とは「国民基礎年金」と思われますが、「国民気さ年金」り免除には、「全額免除」「一部納付」「若年者納付猶予/学生納付特例」の3種類があります。 将来の年金支給には、半分が税金です。 「全額免除」 全額の免除の期間は、将来の年金支給には、税金分の半額しか貰え ません。 「一部納付」 一部納付の期間は、将来の年金支給には、税金分の半額と、残りの半額は納付の割合分だけが貰えます。 「若年者納付猶予/学生納付特例」 国民基礎年金の納付の義務の期限が、先延ばしされただけであり、納付期間の計算になります。 先延ばしの期限内(たしか、2年以内?)に納付しないと、将来の年金額には反映しません。つまり、半額のの税金部ももらえません。(表の✖印の部分) ● 将来、給与所得者(会社員・パート等)になると、厚生年金の加入は強制的になり、厚生年金も給料から天引きとなります。 厚生年金加入者は、最低でも、国民基礎年金と、厚生年金の2種類が貰えます。 質問の友人は、将来の国民基礎年金の支給時にきっと後悔するでしょう。 rinahamu さんは、将来の年金支給時には、国民基礎年金が友人より多く支給されるりを心待ちにしましょう。 なお、厚生年金の支給金額は、給与額と、加入年数に「ほぼ」比例します。 厚生年金の支給額は、正確には、標準報酬月額によって計算します。 https://www.google.co.jp/#q=%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%A0%B1%E9%85%AC%E6%9C%88%E9%A1%8D

noname#236496
質問者

お礼

教えていただきありがとうございます!!!(>_<)

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