- 締切済み
昨年居酒屋を開店しました。食ベログの勧誘が・・
居酒屋を開店しまして どんな宣伝方法が良いか? 調べてみました。 今は 食ベログのアクセスがダントツ多いようで・・ 食ベログの無料で宣伝しようと思っていましたが・・・・・ 結構大変です。 お問い合わせ!という記載がありまして 私はどう作成したら良いか? お知らせ下さいと!送信しました。 次の日に何軒か電話がありました。 食ベログ(直)を運営している業者と思って対応していました。 “すぐに説明に行く”と言う営業者のお返事があり喜んでいました。 食べログに有料で掲載すれば 新規お客さんが最低11組は確実に来ますと 言われ 11組が本当に来て下されば利益が凄く経営は黒字となります。 月費用は3万円と言われましたが お客さんは絶対に来ると言われ 信じてしまいました。 開店してから3ヵ月がたちましたが 食べログからのお客さんは0人です。 営業マンに問い合わせました。 すぐに反響は出ませんので もう少し待って欲しいと言われていますが 信用できなくなりました。 月に3万円の支払いはかなりキツイです。 飲食店経営の方々にお伺いいたします。 今回のこのような事態について ご意見をお願いいたします。 *攻撃的・反発的なご意見はご遠慮願います。* 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (547/1097)
居酒屋ではありませんが、飲食店自営です。某飲食サイトにも載ってますが、コチラからはお願いした訳でもなく、月額費用も払っておりません。古い情報がいつまでも載っているので、正直、ちょっと迷惑しています。 まず、貴方、プロフを拝見したところ(それが正確だとしたら)、結構な大人ですよね。そして、客商売ですよね。顔も名前も分からない板といえども、頂いたアドバイスに返信やお礼くらいするのが常識ではないのですか?? 「食べログからのお客さんは0人」って、来たお客様一組、一人ずつに「食べログ見ましたか?」って、聞いているのですか? 或いは『「食べログを見た」と言うお客様だけにサービスをしている』という事で判断しているのなら、「恥ずかしくて言えないお客様」もいらっしゃることに気配りをするべきですし、わざわざご来店下さったお客様に、格差を付けるべきでは無いと思います。 SEOとかSEMというマーケティング商法のノウハウもありますが、実店舗に必要なのは、仲間や親戚や友人同士の「本当の口コミ」ですよ。ネットを介した情報は、口コミじゃなくて、単なる情報です。誰が書いてるのかも分からないし、本当かどうかも疑問ですし、味や雰囲気の良し悪しは個人の価値観でガラッと変わるモノなんですよ。 「まず告知」と考えずに、実直に、一人、一組のお客様に感謝して日々営業することです。新規の店舗には、興味本位で来て下さいます。大事なのは、その次の「リピーターにできるかどうか」です。信用出来ない営業マンとのお付き合いは終わりにして、浮いた3万円をお客様に還元するようなサービスに使った方が喜ばれます。あるいは、広告方法をポスティングのチラシ(新聞に入っているチラシじゃなくて、各家庭のポストに入れてくれるもの)とか、民放のラジオCMに使った方がいいかも。 確か、月額払うと検索サイトの上(最初)の方に表示される仕組みだとか。ご自身のお店は、住所や居酒屋等のキーワードで上の方に表示されていますか? 営業マンのお名刺を頂戴しているのでしたら、直接、食べログのサイトに電話して(名刺に書かれている電話番号じゃないですよ)「○○という営業マンから言われたとおりにして、月額払っているのに客が来ないのはナゼだ?」と、苦情を入れられた方が良いと思います。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(Q)居酒屋を開店しまして どんな宣伝方法が良いか? (A)基本は、どんなお店でも同じです。 つまり、近所の人に来てもらう。 そのためには、自分の足で稼ぐしかありませんん。 ご近所様専用の手作りのチラシ(優待券付)+名刺 を持って、一軒一軒、もちろん、会社も訪問してPR するしかない。 近所の人が来ない店に、遠くから客が来ると思いますか? あの楽天も最初は、社長が足で顧客(出店社)を探したのですよ。 ご近所様専用の手作りのチラシ(手書きが良い)を 配って歩くメリットは、近所にしか配っていないということが 明らかだからです。 つまり、このメリットはご近所様が「自分たちだけが享受できる」 というメリットを感じてもらえることです。 チラシを配った相手を覚えて、その人が来れば、 「〇〇さま、いらっしゃいませ」とあいさつをする。 これで、常連になる。 もちろん、料理などのサービスが水準であることが必須ですが。 質問者様のご自宅の近所にできた店で、店主がチラシを持って、 あいさつに来た店がありますか? ないでしょう。 だから、楽天は一流になった。 あとは、質問者様が行動するかどうか、です。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
友人に書いてもらおう、という回答があがっていますが鵜呑みにしてはいけません。 「友人である」のを堂々と書いているならいいですが、客として来たと偽るのは100%やらせです。皆がしてる、というのは犯罪者の言い訳にすぎず通りません。 いろいろなことは過剰になると見せしめに逮捕に踏み切る例もありますから、このようなリスクを背負ってすることではないです。 「書きたい」という誠実さは信頼度に繋がります。 サクラばかりであり、露呈すればそれはそのサイトが信用できないということ。 信用できないサイトは使われなくなります。 結果広告できなくなります。 悪いことだらけです。 悪事に耳を傾けず、誠実に営業されて下さいね。 直接の回答にはなりませんが、繁栄を祈って。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11127/34633)
それ、食べログの直の営業なんでしょうか?実は広告代理店と称する会社と食べログページの管理を任せるって契約になってるってことはないでしょうか。全体から漂う「よく分かってない感」がそう思わせます。 広告屋の口車に乗せられて騙されるのは、経営者が一度は必ず通る道です。あいつらはそれが仕事ですから。客が入るか入らないかは彼らにはどうでもいいことで、彼らの頭の中は「広告料を取ることだけ」です。 基本的に、広告というのはどんな媒体であれ割に合わないものです。10万円の広告を出して10万円分のお客さんが来るということはありません。ソフトバンクがあのCMに何億円かけてるか知らないけど、あのCMを見てソフトバンクと契約しようと思う人がそのCM料金分来るかというとそんなことは絶対ないわけです。 「これだけの広告料を払って自分の店を認知させることに意味があるかどうか」から広告は考えるものです。 「営業マンはすべて敵と思え」「信頼できる人の紹介ではない人物は絶対信用しない」が経営者としての原則ですね。逆にいえば、たった月3万で済んでるのだから授業料としてはむしろ安いものです。どういう契約になっているかは分からないですが、どのみち回収は無理だからやめたほうがいいでしょうね。ただ、「1年契約になっている」という可能性が高そうだと私は見ています。 あとクチコミは、友達に書いてもらうことですよ。自分で書くとどうしても不自然になります。友達に書いてもらえばウソでもなければ捏造でもありません。3つくらい友達に書いてもらえば自然な感じになります。「食べログを見た」と口にするお客さんはいなくても、初めて来たお客さんのほとんどが食べログなどの確認をしていると思います。そこにさりげないクチコミが入っているのは重要だと思います。
- TAKA2015MAR
- ベストアンサー率65% (395/601)
飲食店経営ではありませんが、IT全般のマーケティングに携わっています。 食べログに掲載しても来客が無いとのこと。それはそうです。食べログでは、ユーザのレビューがついて初めて、店舗のあるエリアのランキングに入ったり、提供する料理のカテゴリのランキングに入ったりして、露出が増え、多くの人の目に留まることとなり、話題になり、来店がさらに増大します。こうなるのが理想的な集客の方法ですが、掲載をしたばかりでは当然レビューは無い為、友人や常連客に5~6件でもレビューを書き込んでもらうしか無いと思います。これはやらせではなく、どこの店舗でも初期にはおこなっている仕込みです。 例として、何かしらの店舗のレビューを見ると、それほどレビューの数が無い新規店なのにやけに熱く書き込んでいるユーザが多くいる店があります。これなどがそうです。その後、本当に来店した客や、リピート客の書き込みが重なり、ストックされたレビューが店の財産となるのです。※あまり熱心なレビューは仕込みっぽく見え過ぎるので節度が大切です ちなみに、食べログにこだわることも無いです。 ぐるなびやRettyなどもあります。ぐるなびは食べログとほぼ同じですが、両方に掲載する店舗は多く見られます。 ↓ このようなサイトがネット上に多数存在します。 ■ ぐるなび・ホットペッパーグルメと比較してみました! http://shiroku.ma/it/968/06/19/ 掲載日が古いものは各社の金額や提供するサービスが変わっている可能性がありますが参考にはなります。ご興味を持たれたら問い合わせをされると良いと思います。ちなみに、ぐるなびでは集客支援まで付いても食べログよりも月額が安いようです。どちらが良いかの推奨はしません。食べログもぐるなびも同じようなものです。ですが、飲食店を探す人が多く利用するメジャーなサイトに掲載できれば、目に留まる母数が増え、集客に繋がる可能性があるということは言えます。 ですが、有料にこだわることも無いのです。食べログ、ぐるなびなどでは集客をさらに増やす為の有料のバナーなども用意しています。それらを駆使すればそれなりに集客は増えますが、掲載料と利益のバランスが取れるかの保障はありません。ポイントは、無料でできることを惜しまず試みることでしょう。それだけネット上に露出の場が増えるのですから。 ネット上に店舗の情報を多く存在させる為に、今できることをあげてみます。 ----- ●食べログの代理店に連絡を取り掲載をやめる 食べログの運営元は価格コムです。今担当している代理店がどこかは分かりませんが、代理店は複数あるので断ってしまいましょう。また再開したい時には、別の代理店に条件を出させて良ければ採用、今の代理店と同じなら掲載は見送ってください。レビューがつけば無料でも十分です。 ----- ●ぐるなびにも登録してみる 無料で店舗の登録のみを。レビューもいくつか仕込みましょう。 ----- ● 店舗のLINEを開設する 友だちになってくれた方にメッセージを送れます。初期、月額費用は無料で予約ボタンを押した数だけ一件300円(1予約につき300円、月額最大1万円)の従量制です。月間1,000件までは無料でメッセージを送信できます。良く飲食店や個人商店などでも『LINEはじめました』などのショップカードを用意していたりしますね。あれです。ショップカードを作る理由は、一度でも来店してくれた客に店舗のLINEがあることを知らせて、シーズン毎のメニューを送信したり、「このメッセージを受け取った方だけの特典で20:00までの来店なら生中ジョッキ250円!来店時にメッセージを見せてください」などの優遇のサービスを送信する為です。一度来た客をリピートさせる為の手段になります。 ----- ■ LINEグルメ予約ー予約機能の料金体系 http://at.line.me/jp/gourmet/plan ----- ● 店舗のFacebookを開設する 店舗のFacebookを開設しましょう。無料でできます。既にあなたのFacebookがあるのなら相互にリンクをさせることもできます。無ければ新規で作りましょう。Facebookも無料ですから多くの店舗が開設しています。一度来た客には店舗のFacebookがあることを知らせるショップカードがあれば有益です。美味しそうな料理の写真を定期的に投稿すると徐々にファン(Facebook上の友だち)が増え、店の認知が拡大します。来店時の客が写真を撮りその方のFacebookに掲載されれば、その方Facebookで友だちになっている他のユーザの目に留まり、新規顧客となる可能性が高まります。 ----- ● Retty(レッティ)に投稿する Rettyというグルメ情報サイトがあります。食べログ、ぐるなびとの違いは、レビューを書くユーザが実名(書き込む為に実名で登録しているFacebookのユーザ情報を使っている)であることです。どこの誰か分からない匿名のユーザのレビューがたくさんつくよりも、Rettyで数件でも実名でレビューを書いてもらえれば信頼のある情報と思ってもらえる確率が上がるというものです。店舗の登録には会員登録(無料)が必要です。Rettyのユーザは新規開店情報に飛びつくので、既にあなたの店舗の情報が登録されている可能性もあります。検索して店があれば「店舗様問い合わせ」というリンクから登録情報の更新や修正の依頼ができます。Rettyも集客支援のメニューは用意していますが、まずは無料でできるところまで。※Rettyの店舗情報に友人のレビューをつけてもらいたい時には、その方がFacebookを持っている必要があります ↓ このページに、Rettyを含み比較的分かりやすいサマリーが掲載されています。 ■ 無料で集客!飲食店向けの無料グルメポータルサイト http://petabyte.xyz/webmarketing-2 ---- 上記にあげた施策はそれぞれ少し役割が違います。LINEは即時性にすぐれます。週末はワンドリンクサービス!などの情報を金曜日に送ると効果があるのがLINEです。Facebookは徐々に店のファンを増やします。即時性のある情報を掲載するのにも向きますが、料理の写真や素材の写真などを投稿することで、オーナーシェフの人柄や認知を拡大することに役立ち、ブランディングに繋がります。ぐるなび、食べログはただの飲食店検索サイトですが掲載しておくにこしたことはありません。Rettyは実名制でユーザにも勢いがありますが相当登録店舗数が増えてきて、以前よりも一店舗あたりの注目度は低くなってきています。実名制の食べログ、ぐるなびのようなものです。 他にもホットペッパーやGROUPON(グルーポン)などがあります。探せばきりがないほど色々とあるのですが、まず店舗があることを知ってもらう機会を創出するのには使えます。GROUPONに掲載する為には通常料金の50%OFFの金額を設定します。5,000円のフルコースなら2,500円で提供するわけです。一定数のクーポンを販売し、購入者が来店客になります。店舗側の売上は制約されたクーポンの50%。5,000円のフルコースを2,500円でクーポンとして販売するケースでは、売上の50%の1,250円が店舗の収益となります。通常の飲食店の利益率30%から換算すると赤字にはなりますが、まずは店の存在を知ってもらい、実際に来店してもらえることに意義があります。その中から店を気に入って通常料金でリピーターになってくれる客を掴むのが店舗側の狙いです。ポジティブに捕らえるとカンフル剤として適切に使えばかなり有益なプロモーション施策となり得るものです。 ネガティブな面では、ホットペッパーやGROUPONを経由して来店した客がリピート客になる確率は実はとても低いという現実があります。クーポン慣れしている客はクーポンばかりを次々と利用する傾向があり、通常料金では動きません。ですが、その客が食べログやぐるなび、Rettyなどにレビューを書いてくれれば、結果として、店の宣伝になり、持ち出しにはならない可能性もあるわけです。 以上、ご参考になりましたら。
飲食店従事者でも経営者でもない者ですが、 マーケティング関連にはかかわっていました。 始めて3カ月でまだゼロですか。 若干厳しい状況ですね。期限を決めて(例えばあと1、2カ月とか)、 それでもゼロならもう中止すべきですね。 食べログからしたら、店に客が入ろうが入るまいが、 月3万円という固定費さえ徴収出来ればいいだけで、 営業マンからしたら自分の成績は何軒契約したか、だけでしょうから 集客をあてにしない方が良いと思います。まさに虚業なんですよね。 仕切り直しを検討すべきです。 居酒屋、とのことですがどんな商売でも目玉となるもの、 価格でもいいし、内容でもいいので話題性のあるメニューや 店の内装、名物店主(あるいは女将といった)などといったことに いったん経費シフトされてみた方がいいと思います。 「お店の売り」「お店の顔」「何かに特化したもの」を作りこんでいくことです。 月3万の経費を店のためだけに使うわけです。 つまり、まず内容がともなわないと、(食べログ経由からの)最初の お客は来ないし、仮に客が来ても後に続かないでしょう (そこで大した内容ではない、と書かれたらそれでおしまいですから)。 なんでもそうですけど、宣伝するには内容がないと 客のガッカリ感はハンパないです。 食べログなどのサイトは「ツールの一つ」であって、それで売上が 伸びるものではありません。 もちろん宣伝サイトを否定はしませんが、毒にも薬にもなるっていうのは 理解しておいてください。 最近、知り合いの会社で大量人員整理リストラがあって 事業撤退したんですよね。プロモーションとか販売ルーツは しっかりしているのに、売上がダメ。商品が悪過ぎたんですよね。 客のクレームも多く、このネット時代すぐ世間に知れるわけなんですよ。 そういうことから、宣伝よりも「まず中身」が大事だと痛感しています。
他の回答にもあるように、食べログはあくまで口コミで勝負するサイトですからね…。 いくら食べログに掲載されていても、何も書き込みがなければむしろ流行ってない店と判断されかねません。食べログをよく使う人は少なくとも星3以上がついてないと行こうと思わないものです。
- Pochi67
- ベストアンサー率34% (582/1706)
飲食店経営者ではないですが・・・。 食べログって、ランキングと口コミのサイトですよね? そもそも投票や書き込みをしてくれる人がいなければ、居酒屋で検索した時に検索結果が上位に行かず、見付けてもらえないのでは・・・? どんな店か知りたいから調べる目的で表示してくれても、そのサイトの利用者が評価がついていない店に積極的に行くかどうかも怪しいような・・・。 独自にサイトを持っていないなら店の紹介と割り切って続けるのもありだと思います(どんな店なのか、値段設定等がわからないと入れない人の為に)が、書き込んでくれる人を先に確保しないと、食べログから来ないと思いますよ。
- rock1197
- ベストアンサー率26% (65/245)
業態は違いますがビジネス経営者です。3ヶ月で結果が出ないならこれからも出ないのでは。私なら一度止めて仕切り直します。広告は、いろいろなものがありますが、一般に長い期間打ち続ける方が有利です。そういう体制と見込みを設計した上で計画的にやりましょう。文面を拝見するになんとなく営業マンに乗せられた印象ですね。私も開業当時、毎日いろいろな営業マンからの電話攻勢で、ついその気になって始めたものがいろいろありましたが、数十万単位で全部カネを捨てたようなものでした。