軽自動車のタイヤ交換目安

質問

個人差は色々とあるかと思いますが、
初回交換で、どのくらいの距離になりますでしょうか？

やはり２万前後でしょうか？
前後共に経験談で教えて頂けると助かります。

回答No.5

panacon · ベストアンサー

ryoryu2002 さんへ
私は、Lifeの前輪を4万kmくらいで変えました。タイヤの細い溝が見えなくなって、スリップラインが近づいてきたので決断しました。ただ、後輪は前輪ほど減らないので、ケチって前輪のみ交換しました。4輪共に交換するならエコタイヤにしようと思っていたのですが、2輪しか交換しないので、乗り心地をグリップで評判の良いものを選びました。

お礼

ありがとうございました。

回答No.8

cooci

今のタイヤは普通に使えば10万km持ちます。
経年による劣化はスタッドレスタイヤと違って夏タイヤは急激に劣化はしないので、10年は問題ありません。
ちなみに、タクシーのタイヤ交換の目安とするのは10万～15万kmです。
ドリフトや道路に跡がついたりきしむような音がしたりするような急発進・急ブレーキ・急ハンドルを頻繁にしない限り、アジアンタイヤでも5万km程度でだめになることはないです

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

okhenta

ローテーションしないなら
言われる通りの2万キロ程度でしょうね

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

kiha181-tubasa

タイヤの摩耗は
Ａ．使用状況つまり，(1)発進加速減速停止の多い市街地か，一定の速度での巡航が多い郊外か(2)せっかちな走り方をするか，のんびり型か

Ｂ．タイヤの性能つまり，ハイグリップタイヤかエコタイヤか等々

などでだいぶ違ってきますので，走行距離では言えないと思います。

　当方は雪国で，冬季はスタッドレスタイヤに履き替えますのでその際に必然的にローテーションをすることになります。夏タイヤが１年の６割ほど，スタッドレスタイヤが４割ほど使いますので，そこから大体の計算をしてみると，５万キロ持った時もあるし，２万キロで交換せざるを得なかったこともあります。私の場合は軽ではありませんが，妻の軽でも同じ様です。軽だからの理由で早い遅いはあまりないと思います。タイヤはその車重を支え，駆動力制動力などを受け止める仕事をしているのですから。

　したがって，夏タイヤの交換の目安は，(1)スリップサインまであと何ミリ溝が残っているか，(2)偏摩耗していないか（空気圧が低下したまま走っている人がいますが，特にＦＦ車の前輪が空気圧不足のまま使い続けるとショルダー部が極端に減って危険なタイヤになります）(3)ひび割れなどがないか(4)接地面がきれいに摩耗しているか
等を時々観察して，どれかに該当したら交換することで良いと思います。

　スタッドレスタイヤに関しては別です。私の場合は，摩耗しなくとも５シーズンを目安としています。５シーズンぐらいになるとＡＢＳが働く機会が多くなります。滑りやすくなったつまり，スタッドレスタイヤとしての性能が低下した証拠です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

noname#233747

タイヤは走行距離だけではなく、路面温度、路面状況
天候、乗り手の扱いによって変わりますので
走行距離だけでの交換は決められません

此方は雪国ですので（と、言いつつ最近はあまり積もりませんが…）
ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを交換していますが
その際に、溝の深さを見て、そろそろヤバいかな？と思ったら交換します

一応、道路交通法でスリップサインが出るまではタイヤとして使える事になっていますが
正直、そこまで使う事は無いです
スリップサインが出る、出ないはあくまで、法的にタイヤとして使用可能か否かの境目で
溝が浅くなれば浅くなるほど、塗れた路面での性能は落ちますので
早々に交換します

で、交換する深さの目安ってのは正直ありませんが（大体、見た目の感覚で決めています）
年数で言えば大体３～４年で交換します

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

fjdksla

私のは5～６万kmです。
ローテーションするので、前後差はありません。
ジムニーで12万km以上って人が居ました。
エアー調整無し。急な運転をすると・・・フロントが2万km以下って事もあります。
ローテーション無しだとリアはフロントの2倍近く持ちます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

kuzuhan

タイヤ交換の目安は次のようなものです。

１．ゴムの寿命
→ゴムそのものが硬化するので、タイヤとしては3～4年で交換目安です。
２．スリップラインまでの消耗
→新品タイヤの溝は8mm、スリップラインは1.6mm。消耗できる範囲が6.4mm。
タイヤの溝はおおよそ5,000km走行すると1mm削れるといわれるため、32,000kmが一つの目安。ただし、走行する路面の状況やブレーキの使用状況などによっても変わり、ブレーキを使う前輪側のほうが消耗が激しくなります。均一で考慮するなら、ある程度の走行距離（5,000km程度）を走ったら前輪と後輪をX字でローテーションすると良いといわれます。
３．目視による異常確認
→タイヤのひび割れ、スリップラインのサイン、タイヤの形状異常などを目視で確認します。なんらかの異常があると思われる場合はタイヤを交換（ディーラーやカーショップで相談する）ことになります。

距離的なところでいくと、2万km～3.5万kmが限界といえるでしょう。
5,000kmを目安にしてスリップラインの確認を習慣付けるといいかもしれません。
スリップラインを確認するということはタイヤの状態を目視で確認するということにもなります。
http://www.tc-umemoto.com/trivia/slip.htm
http://www.tc-umemoto.com/trivia/slip.htm

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

noname#218084

乗り方次第ですが、うちのは５万キロぐらいです。
２万では３分の１ぐらいしか山が減らないです。

お礼

ありがとうございました。