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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:増税時の民主党の動きについて教えてください。)
民主党の増税時の動きとは?
このQ&Aのポイント
- 民主党は政権獲得後、増税を宣言しましたが、国民の反対にあい解散総選挙が行われ、自民党が政権を獲得しました。
- 増税については民主自民公明三党合意の上で行われましたが、実際に増税の法律を作ったのは野田首相、つまり民主党でした。
- 解散総選挙時のマニフェストで増税が宣言された理由は明確ではありませんが、政策の転換や財政の再建を目指した可能性が考えられます。
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民主党が政権を取った時は鳩山さんが総理でした。 あの時の民主党は増税しなくても無駄な予算を削り、無駄な公共事業を無くせば財源はあるでした。 ところがバラマキを約束していましたからそれだけでは足りない事は十分に予測できたはずです。結局、無駄を削っても財源は確保できず借金を増やすだけになりました。無い袖は振れない事に気づいた民主党は増税路線に転ずる事になります。 野田総理が解散総選挙したのは任期満了で選挙しても勝てないのがわかっていましたから、最後の勝負をしただけです。 鳩山総理、菅総理と失敗続きで醜態をさらし、難問には途中で逃げるという無責任な事をしましたから野田総理の努力は無駄でした。 国民はバカではありませんからあれだけ酷い政治をしたら「もう民主党には任せられない」になります。負けたのは消費税だけではありません。
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- nankaiporks
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回答No.1
今更そんなとこほじくり返してどうするの? 馬鹿の野田は、財務省に言いくるめられ増税を言い出しました。 自民なんかも増税論者ですから、それに乗っかる。 解散を条件に喧嘩売られた野田が、自民、財務省の罠にひっかかっただけです。 それで今の安倍・自民党独裁政治となりました。 自民政権下では官僚天国なので、官僚たちも都合がいいのです。 増税問題はさておき、この国を食い物にし、破壊してきたのは自民党です!