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夫の死去、税理士の仕事引き継ぎに悩む私の生活保護策とは?
- 夫の急死により、税理士の仕事を引き継ぐことになった私。しかし、相談したTさんは全てを一人でやるつもりで、私には何もくれないと言っています。
- 夫は半引退状態で年収も低かったため、私の生活を守るための手立てが必要です。
- 自営業のため、年金も不十分。私の生活を守るためにはどうすればいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
文章がちょっと分かりにくい部分があるので推測での回答ですが。 旦那さんはもう亡くなられているのですかね? ならば仕事の顧客を引き継いだだけなので、もちろんこちらにはお金は入りません。 Tさんが質問者さんの今後を面倒みるという話だったなら別ですが、通常あり得ません。 引継ぎの話が出た時にいくらか謝礼をもらえるかなー?といった程度です。そこは相手の気持ち次第ですが。 ご自身の生活を守る為にはやはり働き口を見つけるしかないでしょう。手っ取り早いです。 年金も遺族年金があれば少し多くはなりますが。 あとは現在の生活水準を下げていく他ありません。 資産を処分してアパートに住むとかってことです。
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- hue2011
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士業は、その仕事を法人としてすることはできないことになっています。 ですから、税理士会社みたいなものを作って経営するということはないのです。 何人も集まってやっている場合でも、会社とは別の、プロ集団としてやっています。 もしご主人が会社を経営されていて亡くなられたのであれば、取締役監査役が相談しそれを継承する相談ができます。 この辺が、おそらく質問者様の感覚が現実にずれているところだと思います。 社長未亡人であれば、会社の株を相続できますので、発言権を持ち報酬も得ることができます。 もちろん主体的に仕事に参加することも可能です。 でも、士業の場合は当人だけの仕事ですから、ご自分が同じ資格をお持ちでない限り、仕事を引き継ぐことはできません。 有資格者の人にクライアントを引き受けてもらうしかないのです。 おそらく存命中にした「仕事はどうするの」という質問は、ご主人には「今抱えているクライアントの仕事はどうするの」という意味で聞こえたはずです。 これはクライアントに迷惑のかかることなので、同業のふたりに相談しなさい、と答えたわけです。 あなたは、「私の生活はどうなるの」と訊いたつもりなのです。 残念ながらその答えはご主人はされていません。 おそらく家事家計のマネジメントにはご主人はかかわっていなかったのでしょう。 だからそちらの神経が働かなかったのです。 紺屋の白袴医者の不養生といって、お客様のことに全神経を使ってしまって自分の生活は見えていなかったのではないでしょうか。 >これを独り占めし、私には何もくれません。 というのは、言っては悪いけど、いいがかりです。 何ももらえる筋合いはないのです。 有資格者の人にクライアントを引き受けていただくというのは、客先に迷惑がかからないようにする最善の対策です。 迷惑がかかったら、故人も恨まれますし、故人の遺族も恨まれます。 引き受けていただくために寸志的なものを持っていくのはこちらのほうであり、相手からお礼をもらう筋合いのものではありません。 作業も何もない利益だけのことなら「独り占め」と言っても仕方がないけど、クライアントのコンサルは、1から相手の状況を理解し、分析するというとんでもない作業が付きまとうのです。 その労力消耗に対して報酬があるのは当たり前で、何もしない人間にお金を回すことは想定外だと思います。 質問者様の老後については、しっかり考え直す必要があります。 軽い作業、お手伝い程度の求人は年齢を問わずあります。そういうものを探していくことがいいでしょう。
- takuranke
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>そう言っていました。夫はもう、半分引退したようなもので、年収は400万円にも満たない額でした。しかし、これを独り占めし、私には何もくれません。 質問者様が資格有しておらず、Tさんが顧客だけ引き継いでいるのなら何も文句言えません。 夫さんが亡くなった事で顧問契約もすべて解除になります。