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防衛省は武器商人?

去年のTVで、武器輸出展をやっていました。 そこで登場していた防衛省の人間がやけに嬉しそうで、やたら笑顔でテンションが上がっていました。 日本の重機メーカーと仲が良いのはもちろん、イスラエルの武器商人とも笑顔で積極的に交流していました。 これは個人的な趣味なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

世界に通用する武器を開発できるようになったということですよ。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

"これは個人的な趣味なのでしょうか? "   ↑ 民主党時代に、日本も武器輸出をすることにして それが継続しているのです。 だから、個人の趣味ではありません。 国家の政策、方針です。 日本もいよいよ死の商人の仲間入り、という わけです。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.2

・日本からの武器輸出が増える。  ↓ ・量産効果により、日本での購入単価が下がる。  ↓ ・安くなった分、防衛省が儲かる。というか、武器購入費用を削った分、別のことに使える。 たぶん、上記のような図式になるかと。 個人の趣味ではなく、立派な国益(もしくは省益)ですよ。

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.1

今までは遠慮しながら出展をしていましたが、自衛隊の武器専門の目から見ても日本の装備は平均的に世界一の自信の表れだと思います。(米国の一部の装備以外は) これは個人的な趣味ではなく日本の誇れる技術です、兵器以外にも我々身の回りの用途開発に使用されています。

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