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以前、恋と愛は何が違うのかというまとめ記事を読みま

以前、恋と愛は何が違うのかというまとめ記事を読みました。 恋 「この人のために死ぬ」 愛 「この人のために生きる」 記事の中にこの2つが載っていたのですが、恋の方のこの人のために死ぬというのは、私の解釈で相手のためなら犠牲になってでも死ぬことが出来るという意味だと思いました。しかし愛の方の意味がよくわかりません。 それとこの2つは何か似ているような気もしてイマイチ違いが良くわかりません。 2つの違いを教えて下さい。

みんなの回答

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.5

恋は、お相手と家庭を作りたいと考えるきっかけになることです。ある意味で今までの自由な自分を殺すことになるので「この人のために死ぬ」という風になるかもしれません。 愛は、お互いに与えあうことで新しく何かが生まれるようなことかもしれません。(エッチな意味じゃなくて心の充実という感じ)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11129/34640)
回答No.4

そもそも「愛とはなんぞや」「恋とはなんぞや」という定義づけがきちんとされておらず、それこそ百人百様のままになっているので、なんでもいいんですよ。 国語的にいうと、「恋」とは日本語の古語でずばりセックスを示す言葉だったのです。一方、「愛」は元々仏教用語で人類愛的なニュアンスで使われていたんですね。それが、明治時代になって「LOVE」を翻訳するにあたって日本語に該当する言葉がなくて困って「恋愛」という言葉を作ったのです。そう、「恋愛」って明治時代になって作られた造語だったのです。現在、「LOVE」は「愛」と翻訳されますが、これは無理やりなところがあるのです。 なぜなら、「I love you」の訳語が日本語にはありません。え?「僕は君を愛してる」でいいんでないのって?しかしアンタ、「僕は君を愛してる」って使う?使わないでしょ?いかにも直訳じゃないですか。英語教師だった文豪夏目漱石は生徒に「I love you」を訳させて、「我君ヲ愛ス」と答えたら「間違い。お前、『我君ヲ愛ス』なんていうか?そういうときは『月が綺麗ですね』といったほうが気持ちが伝わるんだ」といったという話が残っています。 だから違いを教えろといわれても、言葉の定義があやふやなので正解なんて存在しないんです。ま、確かに「愛は与えるものだ」という人もいますが、しかして「愛は惜しみなく奪う」という名著もあるくらいですから、まあどっちにも解釈できるってことです。

回答No.3

恋は奉仕で 愛はそばで支える という意味合いかなと感じました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

愛、というのは相手に与える、恵む という語源から来ています。 一時的に与えるよりも、継続して 与え続ける方が、愛する人の利益が 大きくなります。 生きていなければ、相手に与え続ける ことが出来なくなります。 恋、というのは語源的には、心が 引かれることです。 だから、生きてもよいですが、死んでも 構わないのです。

noname#250715
noname#250715
回答No.1

>恋 「この人のために死ぬ」 死ねる恋もあるかもしれませんが、一時の高ぶりが恋でしょうね。 恋の文字を少し変えると、「変」となり、いつでも心変わりができます。 恋愛時期がそうですね。 恋人の嫌な性格等々が見えたとき、恋も一瞬で冷めることがあります。 >愛 「この人のために生きる」 文字を見ると、「心が久しい」とありますが、普遍的であり、 表に現れずに心の中にあるもので、相手に対する尊敬心もその一つです。 親に対する心の気持ち、我が子に対する心の気持ちが愛です。 血縁関係のない他人に対して愛情を永く保つのは大変な努力が必要ですよ。

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