• ベストアンサー

人間は恒久調和する可能性があるのでしょうか?

恒久調和と言うのは、恒久平和の上に調和する事なのですが 人間はこれからどういう道を辿るのでしょう? もう因果律からすれば決まってることですが我々にはまだ分かりません 悲観的な事を言う人もいれば、楽観的というか 望みを捨てない人たちもいます あなたの観測では人類は何とか次の存在にバトンを渡す事が出来るでしょうか? それとも人類の業で?人類は衰退していくのでしょうか。そして文明文化は退化するか? 人類は次なる存在までうん百年 栄えると思いますか?それともダメでしょうか? 観測をお聞かせ下さると幸いです。短めに(出来得れば)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

生態系の中では、生存競争が行なわれ、その食物連鎖 において安定=動的平和は得られているのです。 単細胞生物だった時には、個々の細胞が生存競争して いたものが、それぞれの器官に分業化して、細胞同士 は共同する事で、多細胞生物の個体は成り立っている。 よく「人類はずっと戦争ばかりしている」と言われるが、 その内容は、古代は動物的なファミリーの延長である 集落同士で争っていた(原始共産制)のが、中世の封建 時代になると、県(藩)単位で争うようになり、工業化 して市場が拡大すると国家間の戦争が発生した(同時に 今、「東京は儲け過ぎだ」といって大阪が攻め込むなど といった事は考えられない)。 今や我々の身の回りの衣食住、あらゆる物が世界中から 届いており、もはや人類全体で1個の個体となっている と言える。 ただ、政治家や軍需産業といった国家の枠組みに利権を 持つ輩を除いて。 彼らが、国家間の対立を煽り、世論を誘導して、国民の 犠牲の上に私利私欲を充たしているのだ。

yuniko99
質問者

お礼

そうですねえ。しかしシーア派とスンニ派はこれからどうなるんですかねえ アメリカの動向も気になりますねえ。下手すると集団的自衛権で 日本も駆り出されはしませんかねえ 人口爆発で人口が増えすぎたところは紛争が多い様です やはり食料がない 物資がないとなると どうしても争いが起きます 人間を越える能力を持つ機械やロボットができたら 原爆の時の様に 悪用されかねません。 案外人間の根は深いのかもしれません どうも大変ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

なるべく優しく表現すると 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 ように、 曹洞宗と上座部仏教を私は今後永遠に憎悪すると思います。 曹洞宗は学者1名、僧侶1名の計2名。 上座部は長老1名、編集者1名の計2名 それから仏教とは関係ありませんが、新聞記者2名 この合計6名への怨みが消えないし、消す気がなくなりました。 曹洞宗の学者と僧侶と上座部の編集者は共通点として在家出身なので、 その人たちの攻撃性や陰湿さがなんらかのコンプレックスに由来するかもしれません。 もともとから寺の生まれの人と、在家出身で僧侶になった奴らの精神性の違いは 心理学とか精神医学とかそういう観点から興味深そうです。 それから私の被害妄想かもしれないからと断りつつ、 自称中学生に嫌みを言われたからといって、逆上しながらも、 あまり罵倒するわけにもいかないと、私はパーリ語の説明をしました。 ところが、辞書に登場する略字すらわからないで嫌みを言ってくる屑について、 たぶんパーリ語がわからないのだろう。 私だってわからないけれど、わからないなりに調べて、説明して 私が謙虚に凡例まで引用しませんでしたといってあげたのに そこからさらにつけあがって嫌みを言ってくる屑の人間性がさすがに もう駄目だろうと。 真面目にパーリ語とかサンスクリットとかの勉強をしても 在家出身で僧侶になった仏教関係者とは話さないほうがよさそうです。

yuniko99
質問者

お礼

なかなか世界調和も、宗教調和も難しそうですねえ 私はその様な仏教の人間関係が分からないのですが クリスチャンでも人間関係は難しいようです どうもありがとうございます。

関連するQ&A