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血液検査alp.ck.クレアニが下限値以下です

1週間前大学病院の総合診療科の科 血液検査をしました。 下限値以下が4と上限値より上が1つありました。 平均赤血球血色素量35.0でhがついてます  alp 109 でL、ck40でL、クレアニ0.30・L 平均血小板容積9.2.Lがついています。 担当医からはckが低いけどなるべく昼間日光に当たるようにしましょう。 と言われ、数値が高いと病気で治療が必要だけど、低い場合筋力低下が考えられるけど、となんかはっきりしない感じでした。 心配なら開業医で見てもらえば?と言われました   1年前は、軽く意識が朦朧として毎日倒れそうな気分が続き1年前は、寝たきりに近い状態です。 今年は1年前より外出できますが なんとも言えない筋力の脱力感と筋肉が気持ち悪いかんじ、喉から脳にかけて気分が悪いような変な違和感、 血液検査で下限値以下の数値大丈夫ですか? 女年齢20代です。 どうしたらいかわかりません。 助けてください。 回答お願いします。

みんなの回答

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

ALP、CK、クレアチニンは多くの場合、上昇することを検出するのが目的のものです 基準値は普通の体格の方の95%の方が入る範囲の値に相当しますので 健常者であっても5%の方はある程度は範囲を外れてくるものです 特にCKやクレアチニンは筋肉由来の物質ですので、 活動が低く筋肉量が少ない方は低くなっていても納得できるものです よって、他の結果も含めて今回の値から特別な状態を思い浮かべるものではありませんので どうする必要も感じません

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