• ベストアンサー

クレーム一つで人を突き落とせますか?

企業は大きくなればなるほど クレームに敏感です。 少なくとも私は企業の末端としてじっかんします。 真偽もろくに確認せず、 お客様からの意見を100パーセント鵜呑みにし バイトやパート、契約を切ります。 だとすればターゲットを絞り さもありなんなクレームを送れば その人は和らかく、確実に 苦しい人生に落とし込めます。 許しがたいですがそういうものですか?今は。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

"許しがたいですがそういうものですか?今は。"     ↑ 企業によると思います。 ワタシは、以前デパートでバイトをしていたのですが、 クレームには、専門部署があり、そこで処理していました。 クレームの真偽をちゃんと確かめており、また実際に 処分された従業員はいませんでした。 客の言いなりになっていたら、従業員のやる気が 無くなります。 また、客の中にはそういうマニアがいることなど 十分承知しています。 極端な場合いは、クレームを仕事にしている人さえ おりました。 謝罪金などをせしめて、それで生活している、てひとが 実際にいるのです。 中には暴力団みたいなのもおりまして、そういう人間には 警察出身の担当者が対応していました。 余談ですが、さすがに上手いモノで、脅したりなだめたり で巧みに処理していましたね。 と、いうことで企業次第だと思います。 確かめもせず、いい加減な対応をしている企業はそのうち 淘汰されると思いますよ。

takashi1991
質問者

お礼

回答というか応援ありがとうございます。 私達末端は吹けば飛ぶ危うい存在です 知識や支援があれば自信もつくのでしょうが。 常にお客様に怯えていないといけない。 対応が難しい時は蛆虫のごとく振る舞い 許しをこう存在だと 経験上学んできました。 上の人間はのうのうと面倒になったら 切ればいい、切るためのスペシャリストに なっています。 代わりはいくらでもいる。 そりゃそうですが。 そういう会社にこの歳で入ってしまった。 転職は難しく困難ですが 従いつつ別の道を模索します。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

お礼を拝読しました。 労働局には気合と執念だけで、金銭的には交通費程度の最小限で済む「あっせん」という制度があります。 過去の判例から裁判をシミュレーションして解決をはかる方法です。 あっせん事例 大阪労働局 http://osaka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/roudoukyoku/kanren_shisetsu/corner/assen_jirei.html

takashi1991
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうなった時、参考としてストックさせて いただきます。 会社と戦う 売られた喧嘩は買う それは なんか虚しく悲しい。 悪意が無い、実害も無い。 それで前からも後ろからも責められる現状も なんか悲しい。 辞めて ザマーミロ的な見方をされるなら こんな悲しい事は無い。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1335/3634)
回答No.3

どの程度のクレームかにもよりますが。 一つのクレームで即日解雇は、ほぼないと思います。 クレームがついた場合は、注意や指導が普通の対応なので。 また、即日解雇するような内容のクレームがついたならば、本人を解雇したというだけで問題が解決するわけではありません。 そのお客様から信頼を取り戻すために、担当した店員に聞き取り調査はするはずですし、それなりの地位の方がお客様の元を訪れてお話を伺うなど、「同じクレームを出さないため」の行動が伴うはずです。 お客様からのクレームで解雇となった場合、多くは以前から注意を受けていた内容であったなど、クレーム以外の理由も含まれているだろうと思います。

takashi1991
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 クレームの程度にはよりますが 流れとして 該当パートに注意、改善を促す、 で他のひとにも改めて注意喚起する。 で気持ちを切り替え 仕事に精を出す が一番スムーズで波風がない。 ポイントはこちらの非を 認めさえすれば早く帰れる 楽になれる的な部分に感じる違和感です。 この流れを一度変えようとした時の リスクや費やす時間と金、精神的 ストレス、それにより他にミスが発生 したり。 私たちはとてもか弱い吹けば飛ぶ 虫みたいな存在です。 学があり聡明であれば其処には居ません。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

その場合は、そのクレームをした人に対して、威力業務妨害の告訴をします。そのため、名乗らないクレーマーのクレームは裏が取れるまで対応しないのが、まともな会社の対応です。 そして、そのクレームが虚偽であった場合に、会社(使用者)の判断が誤りであり、不当解雇があったことを、民事訴訟で賠償してもらいます。 ネット時代になって、実名を出さずに証拠も送付せずにクレームをネット上で書き込む・メールする・SNSで拡散する、という人間は、威力業務妨害に問われても無実であることが立証できる覚悟と準備をもって、実名でクレームしてもらいたいものです。名乗ることもできないクレーマーって、何を正義としているのか全くわからない存在ですから。

takashi1991
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 理由は言い訳となり聞いてはもらえません。 お客様の明らかな憂さ晴らし的なないようであっても一切擁護せず ただひたすら担当スタッフと現場責任者を責める姿勢にそういうものかと今更ながら悲嘆します。 長く生きていると 友情とか愛とか信頼とか バカバカしくて笑えてきます。 結婚式でもただめんどくさくなり 葬式でもくだらなく葬儀屋儲けてんな などと思うだけになります。 日々人のくだらなさをじっかんします。 うまくいかないものですね。

回答No.1

まず、社内で疑いをかけられた場合、末端であっても誤解を解く努力をするべきじゃないでしょうか。「お客様のご意見は100パーセント正しくない」とを社内で証明する方向で抵抗をするべきです。 それでも誤解が解けなくて(会社が社内での説明を受け付けなくて)解雇になったら、解雇理由が不当ということになりますので、裁判などで争えば会社から退職金相当と賠償金相当の和解金を受け取ることはできると思います。 今の制度なら。

takashi1991
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 直接は解雇にならないとはおもいますが 実際評価は下がります。 何を言おうが言い訳となり更に 評価は下がります。 めんどくさい部下になります。 事なかれ 結局クレームが入った時点で出口が見える それが末端な気がします。 戦うにはお金と執念、信念が要ります。 結局クレーム一つで人生が大きく狂う事になります。 騒ぐ道も受け入れる道も どちらも選びたくない。 全くクレームは遊び半分や鬱憤晴らしに労せず人を潰せる恐ろしい手段だと思います。

関連するQ&A