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一般取引資料せん~同一取引先で複数科目の取引がある

こんにちは 一般取引資料せんの作成をしております。 今、修繕費の資料せんを書こうとしたときに、同一取引先との取引を当社の経理では請求明細ごとに「修繕費」「消耗品費」「車両費」などの科目に分けて計上しており、支払は一括で振込をしていました。 この場合、修繕費の資料せんには当社で「修繕費」と仕訳した額のみを記載すればよろしいのでしょうか。 資料せんの作成目的から考えると、支払総額で記載した方が税務署としてはうれしいような気がしますし、変な数字を出すと逆にこちらが目をつけられないか不安だったりします。 どなたかお詳しい方お教えいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.2

事務の手間が、最も楽な方法をとることをお勧めします。 考え方としては、「修繕費」だけ書けばOKです。 資料の活用に当たっては(要は相手方の調査の時です)、分からない点は提出者に確認することもありますから、ちゃんと答えられれば問題ないです。 全部書いた方が税務署はうれしい・・はご明察です。 大して手間が変わらなければ、全部書いてもOKでしょう。 たしかCSVでCDR提出もできたように記憶しています。 税務署に確認してみてください。 会計データをCSVに飛ばして、必要科目のみ抽出して国税の枠に当てはめればOKです。

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

その他の回答 (1)

  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1084)
回答No.1

一括支払をして、修繕費で仕訳で計上。 「多分見積書には詳細で明記してあればOK」

pkweb
質問者

お礼

ありがとうございます^^

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